522:名無しのオカルト 2013/12/18(水) 22:34:52.57 ID: ID:UMNp+1TUi
昔祖父から聞いた話
ただ細かいとこは微妙に違うと思う
もう祖父は他界しているんだけど、存命の時に良くサシで酒を飲むことがあった。
片目は失明していたけど大病もせず元気だった。なにより人柄がとても良かった。
彼は話好きでよく本当か嘘か分からない話をしてくれた。その中でも印象に残ってる話。
幽霊とか呪いとかそういう類のものは基本目に見えないだろ?
でも俺が一番畏怖するものは「普段の景色に何気無くあるもの」なんだよ。
例えば散歩する時には景色を見ながら進むわけだ。
その時にいちいち、ここに看板があって、あそこに花が咲いてて、家が何軒あって...とかはわざわざ確認して歩かない
「なんとなく」ボヤッと視界にある。だがそれだけで勿論十分散歩は出来る。
そこになんとなく異物っていうかあるはず無いものが目に映ると確認してしまうわけだ。
例えばいつもの散歩道で昨日まであった建物が壊されてるとか、通り道に大きな冷蔵庫が捨てられているのを見るとか。
でもそういうのは慣れてくる。一週間後にはそれらも景色の一部として認識出来てくるだろう。
続きます
ただ細かいとこは微妙に違うと思う
もう祖父は他界しているんだけど、存命の時に良くサシで酒を飲むことがあった。
片目は失明していたけど大病もせず元気だった。なにより人柄がとても良かった。
彼は話好きでよく本当か嘘か分からない話をしてくれた。その中でも印象に残ってる話。
幽霊とか呪いとかそういう類のものは基本目に見えないだろ?
でも俺が一番畏怖するものは「普段の景色に何気無くあるもの」なんだよ。
例えば散歩する時には景色を見ながら進むわけだ。
その時にいちいち、ここに看板があって、あそこに花が咲いてて、家が何軒あって...とかはわざわざ確認して歩かない
「なんとなく」ボヤッと視界にある。だがそれだけで勿論十分散歩は出来る。
そこになんとなく異物っていうかあるはず無いものが目に映ると確認してしまうわけだ。
例えばいつもの散歩道で昨日まであった建物が壊されてるとか、通り道に大きな冷蔵庫が捨てられているのを見るとか。
でもそういうのは慣れてくる。一週間後にはそれらも景色の一部として認識出来てくるだろう。
続きます
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525:名無しのオカルト 2013/12/18(水) 22:56:40.34 ID: ID:UMNp+1TUi
続き
でもどれだけ経っても違和感が拭えないものがあるんだ。
俺の場合はかかしだったんだよ。
ある日田んぼにちょっと気味悪いかかしが立っていた。最初は「なんだこれ気味悪いなぁ」って思った。
でも何度見ても慣れないんだよ。それどころかますます気味悪くなってくる
景色にそのかかしがあることが生理的に受け付けなくなってくる。
そうすると夢にまで見るのな。んで不思議なことに視界の端に映るようになる。
嘘だと思うだろう?でも本当なんだ。一回や二回なら見間違いだろうと思う。
けど日に何回も見るようになってな。んで病院に行ったらほとんど右目の視力がなくなってたのよ。手術したけどダメだったわ。
ありゃ俺の目は死神でも魅入られていたのかね?
祖父の片目の視力がないのは知っていたけど、そんな理由だったのか...と思うほど俺も幼くなかった
けれどその話は何故かすごく印象に残っていて、当時ちょっと怖かった。
最近そのことを祖母に聞いてみたら、
「目は昔から悪かったよ。本ばっか見てビン底みたいな眼鏡かけとった。その言い訳だろ?
都合悪いことは全部不思議話に持っていく人だったから」
といくつかエピソードを披露してくれた。
ほとんど祖父から聞いた話だったし、荒唐無稽であったけれど、嬉しそうに話すばあ
ちゃん見るとちょっとじいちゃんが恋しくなって書かして貰いました。
でもどれだけ経っても違和感が拭えないものがあるんだ。
俺の場合はかかしだったんだよ。
ある日田んぼにちょっと気味悪いかかしが立っていた。最初は「なんだこれ気味悪いなぁ」って思った。
でも何度見ても慣れないんだよ。それどころかますます気味悪くなってくる
景色にそのかかしがあることが生理的に受け付けなくなってくる。
そうすると夢にまで見るのな。んで不思議なことに視界の端に映るようになる。
嘘だと思うだろう?でも本当なんだ。一回や二回なら見間違いだろうと思う。
けど日に何回も見るようになってな。んで病院に行ったらほとんど右目の視力がなくなってたのよ。手術したけどダメだったわ。
ありゃ俺の目は死神でも魅入られていたのかね?
祖父の片目の視力がないのは知っていたけど、そんな理由だったのか...と思うほど俺も幼くなかった
けれどその話は何故かすごく印象に残っていて、当時ちょっと怖かった。
最近そのことを祖母に聞いてみたら、
「目は昔から悪かったよ。本ばっか見てビン底みたいな眼鏡かけとった。その言い訳だろ?
都合悪いことは全部不思議話に持っていく人だったから」
といくつかエピソードを披露してくれた。
ほとんど祖父から聞いた話だったし、荒唐無稽であったけれど、嬉しそうに話すばあ
ちゃん見るとちょっとじいちゃんが恋しくなって書かして貰いました。
528:名無しのオカルト 2013/12/19(木) 10:06:18.12 ID: ID:LVaH4ZztO
>>525
実害あるとか怖杉る
私は何年か前に車の免許取って友達(女)とドライブした。
ある峠を越えて、道を降りて行ったら 下りの道の先に枝の張り出した大きな木があった。
すると友達がいきなりラジオを消して私に静かにしろと合図してきた。
え?と思いつつ頷いて黙ってその張り出した枝の下を通り過ぎて街に出た。
友達が もういいよ、と言うんで何なの?!と聞いたら
「枝の上に女の幽霊がいて車の中を覗いてた、幽霊が探してるのは男の人だった」と言う。
何で男だって解ったの?と聞いたら「チッ、女か」と聞こえたらしい。
実害あるとか怖杉る
私は何年か前に車の免許取って友達(女)とドライブした。
ある峠を越えて、道を降りて行ったら 下りの道の先に枝の張り出した大きな木があった。
すると友達がいきなりラジオを消して私に静かにしろと合図してきた。
え?と思いつつ頷いて黙ってその張り出した枝の下を通り過ぎて街に出た。
友達が もういいよ、と言うんで何なの?!と聞いたら
「枝の上に女の幽霊がいて車の中を覗いてた、幽霊が探してるのは男の人だった」と言う。
何で男だって解ったの?と聞いたら「チッ、女か」と聞こえたらしい。
529:名無しのオカルト 2013/12/19(木) 10:13:39.44 ID: ID:LVaH4ZztO
>>528だけど
その幽霊は若い女で首が長く、張り出した枝から首をぐいーと伸ばして車の中を見るらしい。
男なら誰でも良い訳じゃなく生きていた時の彼氏(婚約者?)が通るのを待っているみたい
赤いワンピに赤い靴を履いた女だったと友達は言っていた。
ありきたりだけど怖かったのでもうその峠には行ってない
その幽霊は若い女で首が長く、張り出した枝から首をぐいーと伸ばして車の中を見るらしい。
男なら誰でも良い訳じゃなく生きていた時の彼氏(婚約者?)が通るのを待っているみたい
赤いワンピに赤い靴を履いた女だったと友達は言っていた。
ありきたりだけど怖かったのでもうその峠には行ってない
引用元:ほんのりと怖い話スレ その99
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