1123:名無しのオカルト 2020/03/25(水)10:15:43.18 ID: wppCipjO0.net
オチがないけど投下
歯科助手をやってて患者の歯石取ったりしてる
ある時いつもは目を瞑りポツポツと趣味について話しながら施術を受ける中年の男性がこの日はずっと目を開けて黙っていた
俺の顔を見ているというより天井の方を視線が行ったり来たりしてる
こちらの指示には問題無く従うのであえて聞いたりはしなかった
うちの医院では歯石を取る時に結構水が飛ぶ
だからよだれ掛けと顔にタオルを置いて水が飛んでもいい様にするんだけどタオルを掛けようとすると首を小さく振った
仕方なくなるべく顔に水が飛ばないようにそのまま施術
術後に荷物の整理をしているときにそれとなく尋ねてみると「威嚇してないと口から入られる」と
それが幽霊のことなのかおっさんの頭が逝っちゃったのかわからないけど見える人は無視するだけじゃなくて見ないといけない時もあるのかと思った
以上
歯科助手をやってて患者の歯石取ったりしてる
ある時いつもは目を瞑りポツポツと趣味について話しながら施術を受ける中年の男性がこの日はずっと目を開けて黙っていた
俺の顔を見ているというより天井の方を視線が行ったり来たりしてる
こちらの指示には問題無く従うのであえて聞いたりはしなかった
うちの医院では歯石を取る時に結構水が飛ぶ
だからよだれ掛けと顔にタオルを置いて水が飛んでもいい様にするんだけどタオルを掛けようとすると首を小さく振った
仕方なくなるべく顔に水が飛ばないようにそのまま施術
術後に荷物の整理をしているときにそれとなく尋ねてみると「威嚇してないと口から入られる」と
それが幽霊のことなのかおっさんの頭が逝っちゃったのかわからないけど見える人は無視するだけじゃなくて見ないといけない時もあるのかと思った
以上
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1124:名無しのオカルト 2020/03/25(水)13:54:10.70 ID: ZUX0dNamh
去年の秋頃の話
部活で帰りが遅くなって、普段は夕方には着くのに、その日、地元の駅に着いた時には既に夜になってました
まあ帰宅ラッシュの時間帯だから不審者とかの心配はないと思いつつ、親に暗くなったらコンビニの前を通って帰れと言われてたので、そっちに行こうとしたんです
でも、ちょうどその時にコンビニ方面の信号は赤で、代わりにお寺方面の信号が青でした
そこで待てば良かったのに、私は早く帰りたかったのでお寺方面の信号を渡りました
普段はそっちを渡る人はあんまりいないのですが、その日はそこを渡る人が普段よりも多くて不思議でした(一応彼らは生身の人間)
実はお寺の目の前のT字路を曲がればコンビニ方面に行けるので、そこを曲がろうとしましたが、人が多くて曲がることが出来ませんでした
そして結局気がついた時には、真っ暗なお寺の境内にいました
お寺の境内の奥には駐車場があってそこを突っ切って公道に戻れるのですが、実は駐車場は墓地の目の前にあります
仕方なく通っていましたが、もうすぐ出口という所で、急に視界の端に青い光の様なものが見えました。火の玉のように見えました。
怖くなって凄いスピードで家に帰りましたが、道中で何度もめまいがして、その度に立ち止まらないといけないくらいしんどかったです
また、家に着いた所で、駐車場の屋根から黒い何かがぶら下がっているように見えました
髪の毛だと思います
結局その日は一晩中お守りを肌身離さず持っていました
その後は何も起きてませんが、もう夜の墓地は通りたくないです
部活で帰りが遅くなって、普段は夕方には着くのに、その日、地元の駅に着いた時には既に夜になってました
まあ帰宅ラッシュの時間帯だから不審者とかの心配はないと思いつつ、親に暗くなったらコンビニの前を通って帰れと言われてたので、そっちに行こうとしたんです
でも、ちょうどその時にコンビニ方面の信号は赤で、代わりにお寺方面の信号が青でした
そこで待てば良かったのに、私は早く帰りたかったのでお寺方面の信号を渡りました
普段はそっちを渡る人はあんまりいないのですが、その日はそこを渡る人が普段よりも多くて不思議でした(一応彼らは生身の人間)
実はお寺の目の前のT字路を曲がればコンビニ方面に行けるので、そこを曲がろうとしましたが、人が多くて曲がることが出来ませんでした
そして結局気がついた時には、真っ暗なお寺の境内にいました
お寺の境内の奥には駐車場があってそこを突っ切って公道に戻れるのですが、実は駐車場は墓地の目の前にあります
仕方なく通っていましたが、もうすぐ出口という所で、急に視界の端に青い光の様なものが見えました。火の玉のように見えました。
怖くなって凄いスピードで家に帰りましたが、道中で何度もめまいがして、その度に立ち止まらないといけないくらいしんどかったです
また、家に着いた所で、駐車場の屋根から黒い何かがぶら下がっているように見えました
髪の毛だと思います
結局その日は一晩中お守りを肌身離さず持っていました
その後は何も起きてませんが、もう夜の墓地は通りたくないです
引用元:ほんのりと怖い話スレ 139
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