534:名無しのオカルト ID: ID:8aEtijkd0
どうも初めまして投稿する者なので文章にむらがあるかも知れませんがそれは何卒御容赦下さい。
これは私が母から聞いた話で真偽は確かめられませんが実話らしいです。
母方の祖母の家系の今から九十年位?の前の御先祖様の話です。
東北の田舎の有力な武家のおじ様は病気になり、
殆ど寝たきりの状態で居たにも関わらず離魂で近所に昼間から歩いている事で有名だったそうです。
ある日、いつもの様に幽体離脱したおじ様は隣の家へ行き、台所を覗くとその家の
お嫁さんが料理の真っ最中でおじ様が『おい』と声をかけるとお嫁さんはおじ様を見て驚き
『キャー!!』と叫び台所の隅にしゃがみ込み顔を着物の袖で隠しうずくまってしまいました。
その様子に内心喜んだおじ様もずっと怯えるお嫁さんにつまらなくなり
『もう少し脅かしてやろう』と思い、傍にあった釜戸の釜をひっくり返して
大きな音を立たせ更に脅かすと満足して家に返って行きました。
酷い。
それからおじ様の世話係の女中さんが目覚めてニコニコしているおじ様に
『何か良い夢でも見ましたか?』と問うと、
おじ様は『今、隣に行って嫁さんを脅かしてやった。ふふふ』と笑いました。
これは私が母から聞いた話で真偽は確かめられませんが実話らしいです。
母方の祖母の家系の今から九十年位?の前の御先祖様の話です。
東北の田舎の有力な武家のおじ様は病気になり、
殆ど寝たきりの状態で居たにも関わらず離魂で近所に昼間から歩いている事で有名だったそうです。
ある日、いつもの様に幽体離脱したおじ様は隣の家へ行き、台所を覗くとその家の
お嫁さんが料理の真っ最中でおじ様が『おい』と声をかけるとお嫁さんはおじ様を見て驚き
『キャー!!』と叫び台所の隅にしゃがみ込み顔を着物の袖で隠しうずくまってしまいました。
その様子に内心喜んだおじ様もずっと怯えるお嫁さんにつまらなくなり
『もう少し脅かしてやろう』と思い、傍にあった釜戸の釜をひっくり返して
大きな音を立たせ更に脅かすと満足して家に返って行きました。
酷い。
それからおじ様の世話係の女中さんが目覚めてニコニコしているおじ様に
『何か良い夢でも見ましたか?』と問うと、
おじ様は『今、隣に行って嫁さんを脅かしてやった。ふふふ』と笑いました。
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535:名無しのオカルト ID: ID:8aEtijkd0
その女中さんはおじ様の傍に何時もお世話して、
幽霊となって出歩いている噂も知っている物のそれを見た事はありません。
女中さんは気になって隣の家に真偽を確かめに行くと話の通りで、
お嫁さんは震えながら『もう家に来ない様に行って下さい』と言ったそうです。
可哀想に。
母は『お母様からこの話を聞いた時、幼子心に『性格悪いな~』と思ったわ』と
笑って話を締めくくりました。
そして、それを聞いた私は
『確かに性格悪い!!…でも、傍から見たら笑える。された方はいい迷惑だけど』と思いました。
とりあえず、お嫁さんごめんなさい。
生きていても離魂してそれが他の人からも見えると言うのは、
にわかに信じがたい事だけど本当に実際に昔にあった事だとすると興味深いとですね。
幽霊となって出歩いている噂も知っている物のそれを見た事はありません。
女中さんは気になって隣の家に真偽を確かめに行くと話の通りで、
お嫁さんは震えながら『もう家に来ない様に行って下さい』と言ったそうです。
可哀想に。
母は『お母様からこの話を聞いた時、幼子心に『性格悪いな~』と思ったわ』と
笑って話を締めくくりました。
そして、それを聞いた私は
『確かに性格悪い!!…でも、傍から見たら笑える。された方はいい迷惑だけど』と思いました。
とりあえず、お嫁さんごめんなさい。
生きていても離魂してそれが他の人からも見えると言うのは、
にわかに信じがたい事だけど本当に実際に昔にあった事だとすると興味深いとですね。
540:名無しのオカルト ID: ID:NBa1iJpNO
>>535
おじさんはちょっとはた迷惑なお茶目さんだっただけだと思いますよ
それは本気だしたらかなり極悪な悪用ができるワザじゃないですか
ほんとに性格悪い悪人だったらもっと悪事を働いてますよ
ちょっとひとを脅かして帰ってくるくらいでよかったでしょ
寝たきりで動けない病身のささやかな気晴らしだったのかも
隣人には気の毒でしたが
そこまで性格悪いわけじゃないように感じます
おじさんはちょっとはた迷惑なお茶目さんだっただけだと思いますよ
それは本気だしたらかなり極悪な悪用ができるワザじゃないですか
ほんとに性格悪い悪人だったらもっと悪事を働いてますよ
ちょっとひとを脅かして帰ってくるくらいでよかったでしょ
寝たきりで動けない病身のささやかな気晴らしだったのかも
隣人には気の毒でしたが
そこまで性格悪いわけじゃないように感じます
引用元:ほんのりと怖い話スレ その95
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