918:名無しのオカルト 2009/03/22(日) 15:00:39 ID: ID:YYEyqpXB0
田舎で聞いた話
田舎の友人から聞いた話です。
彼は営林署に勤めており、よく山に入ることがあるそうです。
ある年の夏、大雨が降り植林したばかりの山で山津波が起きました。
翌日、雨も小降りになり、苗木の様子が気になった彼は
「小雨だし、大丈夫だろ。」と思い雨具を着て、様子を見に行きました。
出る前に「苗が気になるんで、ちょっと山行ってきます。」と上司に言うと
「止めとけって、山津波あったし。えらいもん見るで」と止められましたが
「小雨になったんで大丈夫っすよ」と彼は出て行きました。
山裾を軽トラで入っていくと、山津波の影響か石や土塊がゴロゴロしており
「車では自由が利かない」と思い、途中から徒歩で山に入っていきました。
滅茶苦茶になった山道を登っていると、誰か降りて来るような音がしました。
「そういえば、○○さんの木もこの山だったよな、様子見に来たんか?」
と思い、「おーーい、○○さんですかーー?」と呼んでみました。
返事はなく、山を下ってくる蓑傘を着込んだ大柄な人影が見えたそうです。
「誰だろう?いまどきあんな格好して、あんなにデカイ人いたっけなあ?」
と思っていると、その人影は段々と近づいてきました。
2メートルはあろうかと言う長身に蓑傘を着て、降りてきた人影には
足がありませんでした。ただ、歩く音だけが「グチャ、グチャッ」として
思わず道を開けた彼に、「どうも」とくぐもった声で挨拶をして行きました
そのまま固まっていた彼は雨の音で我に返り、急いで下山するしました。
途中で何度かコケたそうですが、後になって気がついたそうです。
営林署に戻ると、彼を引き止めた上司が泥だらけの彼を見て言いました。
「いやなモン見たろ?じゃけえ言ったのになあ。」
彼はその話を私にしながら「絶対、あの山なんかおるで、マジで」
と力説していました。
田舎の友人から聞いた話です。
彼は営林署に勤めており、よく山に入ることがあるそうです。
ある年の夏、大雨が降り植林したばかりの山で山津波が起きました。
翌日、雨も小降りになり、苗木の様子が気になった彼は
「小雨だし、大丈夫だろ。」と思い雨具を着て、様子を見に行きました。
出る前に「苗が気になるんで、ちょっと山行ってきます。」と上司に言うと
「止めとけって、山津波あったし。えらいもん見るで」と止められましたが
「小雨になったんで大丈夫っすよ」と彼は出て行きました。
山裾を軽トラで入っていくと、山津波の影響か石や土塊がゴロゴロしており
「車では自由が利かない」と思い、途中から徒歩で山に入っていきました。
滅茶苦茶になった山道を登っていると、誰か降りて来るような音がしました。
「そういえば、○○さんの木もこの山だったよな、様子見に来たんか?」
と思い、「おーーい、○○さんですかーー?」と呼んでみました。
返事はなく、山を下ってくる蓑傘を着込んだ大柄な人影が見えたそうです。
「誰だろう?いまどきあんな格好して、あんなにデカイ人いたっけなあ?」
と思っていると、その人影は段々と近づいてきました。
2メートルはあろうかと言う長身に蓑傘を着て、降りてきた人影には
足がありませんでした。ただ、歩く音だけが「グチャ、グチャッ」として
思わず道を開けた彼に、「どうも」とくぐもった声で挨拶をして行きました
そのまま固まっていた彼は雨の音で我に返り、急いで下山するしました。
途中で何度かコケたそうですが、後になって気がついたそうです。
営林署に戻ると、彼を引き止めた上司が泥だらけの彼を見て言いました。
「いやなモン見たろ?じゃけえ言ったのになあ。」
彼はその話を私にしながら「絶対、あの山なんかおるで、マジで」
と力説していました。
921:名無しのオカルト 2009/03/22(日) 19:20:02 ID: ID:5/fC92f6P
>>918
どろたぼうかな?
妖怪っぽいね。
そういう山もまだあるんだね。
どろたぼうかな?
妖怪っぽいね。
そういう山もまだあるんだね。
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922:名無しのオカルト 2009/03/22(日) 20:21:55 ID: ID:3lqWYkWbO
>>921
それを言うなら一本ダタラじゃない?
泥田坊は山のモノじゃない様な。
それを言うなら一本ダタラじゃない?
泥田坊は山のモノじゃない様な。
923:名無しのオカルト 2009/03/22(日) 20:52:58 ID: ID:5/fC92f6P
>>922
そうなのか。
でも挨拶して去っていくなんて、マナーを守ればそう怖いものでも
なさそうだね。
営林の人だから、山を守ってくれるって思ってるのかな。
そうなのか。
でも挨拶して去っていくなんて、マナーを守ればそう怖いものでも
なさそうだね。
営林の人だから、山を守ってくれるって思ってるのかな。
924:名無しのオカルト 2009/03/22(日) 20:54:22 ID: ID:5/fC92f6P
一本ダタラでぐぐったら、12月20日だけが危険なんだって。
なんでだろう?
なんでだろう?
925:名無しのオカルト 2009/03/22(日) 21:00:32 ID: ID:IwHchreo0
>>924
繁殖期だからです
繁殖期だからです
933:名無しのオカルト 2009/03/23(月) 22:46:14 ID: ID:dzkr3GyV0
>>924
山の神がその日だけ肉食を許したからさ。
もちろん人間も食らうでなっし
山の神がその日だけ肉食を許したからさ。
もちろん人間も食らうでなっし
931:名無しのオカルト 2009/03/23(月) 22:20:40 ID: ID:jLA/a7GB0
>>922 923 924
こんばんは、その一本ダタラと言う妖怪は製鉄か何かに関わっている
妖怪ですか?
私の田舎は昔、タタラ製鉄が盛んだったそうなので可能性はあるかも
知れません。
>>雷鳥一号さん
遅れながらコメントありがとうございます。
確かに私は広島出身の広島在住です。
やっぱり方言でわかってしまいましたか。
こんばんは、その一本ダタラと言う妖怪は製鉄か何かに関わっている
妖怪ですか?
私の田舎は昔、タタラ製鉄が盛んだったそうなので可能性はあるかも
知れません。
>>雷鳥一号さん
遅れながらコメントありがとうございます。
確かに私は広島出身の広島在住です。
やっぱり方言でわかってしまいましたか。
932:名無しのオカルト 2009/03/23(月) 22:40:50 ID: ID:2Lzn3snf0
>>931
一本ダタラが足が一本なのはフイゴを踏みすぎたとかなんとか・・・
一つ目なのも火を見すぎてとかなんとか・・・
一本ダタラが足が一本なのはフイゴを踏みすぎたとかなんとか・・・
一つ目なのも火を見すぎてとかなんとか・・・
934:名無しのオカルト 2009/03/23(月) 23:21:40 ID: ID:+QcmC7LKO
>>931
諸説ありますが
たたら製鉄でたたらを踏んでいた者のなれの果て、とも言われます。
たたらを踏んでいた足が太く強くなり、反対側の足は萎えて、火を見つめ続けた片目は盲て、単眼単脚になったと。
また、天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)・天目一箇命(アメノマヒトツノミコト)という神様としても謂われがあります。
山の神様が一つ目だったり、供物の魚なとの片目を潰す習慣に繋がりますね。
諸説ありますが
たたら製鉄でたたらを踏んでいた者のなれの果て、とも言われます。
たたらを踏んでいた足が太く強くなり、反対側の足は萎えて、火を見つめ続けた片目は盲て、単眼単脚になったと。
また、天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)・天目一箇命(アメノマヒトツノミコト)という神様としても謂われがあります。
山の神様が一つ目だったり、供物の魚なとの片目を潰す習慣に繋がりますね。
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧
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