28: まるだいず 02/11/11 12:41
ずっとROM側でしたが、"八王子の怪”スレがあまりに身近だったので、参加。
私の後輩が今明○町に住んでいたりします。
私自身はスレ後半話題になった謎のスポット近辺の某女子大に、
かれこれ10年近く関っていたり。
そんなわけでネタ提供。
上記の某女子大には5,6年前まで校内に女子寮がありました。
とにかく築30年近い建物だっただけに、「いわく」満載、深夜には周辺に
妄想大暴走の変態満載の感慨深い建物でした、ええ。
で、私も学部生の1,2年時にはそこにお世話になっていたんですね。
寮は一部屋定員4人、プライベートなんざございません。
入り口を堺に旧館と新館と呼ばれる建物とに分かれています。
(築年数はさほど変わらないので何が「新」館なんだか、て感じ)
話は私が旧館に住んでいた頃です。
旧館の部屋は12畳ほどの広さの長方形で、ドア手前側に作り付けの
2段ベッドが左右に一つずつ、奥に事務机が左右2つずつ。
私はドアから見て右手下段のベッドを使っていました。
深夜、内容は覚えてはおりませんが、とにかく嫌な夢を見ていて、
自分のうなされる声で目が覚めたんですね。
…すまん、ムダに長いや。続いていいっすか??
私の後輩が今明○町に住んでいたりします。
私自身はスレ後半話題になった謎のスポット近辺の某女子大に、
かれこれ10年近く関っていたり。
そんなわけでネタ提供。
上記の某女子大には5,6年前まで校内に女子寮がありました。
とにかく築30年近い建物だっただけに、「いわく」満載、深夜には周辺に
妄想大暴走の変態満載の感慨深い建物でした、ええ。
で、私も学部生の1,2年時にはそこにお世話になっていたんですね。
寮は一部屋定員4人、プライベートなんざございません。
入り口を堺に旧館と新館と呼ばれる建物とに分かれています。
(築年数はさほど変わらないので何が「新」館なんだか、て感じ)
話は私が旧館に住んでいた頃です。
旧館の部屋は12畳ほどの広さの長方形で、ドア手前側に作り付けの
2段ベッドが左右に一つずつ、奥に事務机が左右2つずつ。
私はドアから見て右手下段のベッドを使っていました。
深夜、内容は覚えてはおりませんが、とにかく嫌な夢を見ていて、
自分のうなされる声で目が覚めたんですね。
…すまん、ムダに長いや。続いていいっすか??
引用元: ・身内に起こった怖い話 2話目
29: まるだいず 02/11/11 13:08
>>28の続き。
取り敢えず、目が覚めた時点でも夢の内容はさっぱり。
枕もとの時計は午前3時半過ぎ。
耳を澄ましてみると、外泊で不在の者以外の同居人は爆睡の様子。
2段ベッドは頭部側と通路側にカーテンが掛けられていますが、
目をやってみると頭部側のカーテンが3分の1ほど開いている。
カーテンの向こうはいつもの部屋の様子と窓越しに街灯の光が差し込む
深夜の景色。ただ、何か違和感があるんですね。
ふと、頭部側のカーテンに目をやると、布が変に突っ張っている。
ベッドの頭部側にはバーが設えてあるんですが、外側からカーテンごと
バーにクリップで留めたようにカーテンの布が不自然に巻き込まれてる。
布越しに両手で触ってみると、それが人の手であることが分かりました。
5本の指に骨格、人ではないかもしれませんが、明らかに「手」です。
…ごめん、更に続かせていただきます。
取り敢えず、目が覚めた時点でも夢の内容はさっぱり。
枕もとの時計は午前3時半過ぎ。
耳を澄ましてみると、外泊で不在の者以外の同居人は爆睡の様子。
2段ベッドは頭部側と通路側にカーテンが掛けられていますが、
目をやってみると頭部側のカーテンが3分の1ほど開いている。
カーテンの向こうはいつもの部屋の様子と窓越しに街灯の光が差し込む
深夜の景色。ただ、何か違和感があるんですね。
ふと、頭部側のカーテンに目をやると、布が変に突っ張っている。
ベッドの頭部側にはバーが設えてあるんですが、外側からカーテンごと
バーにクリップで留めたようにカーテンの布が不自然に巻き込まれてる。
布越しに両手で触ってみると、それが人の手であることが分かりました。
5本の指に骨格、人ではないかもしれませんが、明らかに「手」です。
…ごめん、更に続かせていただきます。
30: まるだいず 02/11/11 13:28
>>29の続き。(ほんっっっとごめん)
3分の1ほど開いているカーテンの向こうには誰もいないんですね。
私はベッドの下段ですから、見たままを考えるとすれば「手」は恐らく床
から生えて、カーテンごとバーを掴んでると考えるのが妥当です。
で、どうしたかと申しますと、
「これ、手だよな…、でもこれだけ触って何にもないっつーのもな…
下手に騒いで、どーにかなるもんでもないだろうし…」
と思い至りまして、再び寝ちまいました。
その時点でカーテンは不自然に引っ張られている状態にも拘らず。
で、翌日、不思議なことに私は昨夜のことをすっっっかり忘れてたんですね。
ところがその夕方、真下の部屋(私の部屋は3階)の友人が訪ねてきまして、
上記とほぼ同時刻、寝苦しくて目を覚ますと、誰かが通路側のカーテンを
上に持ち上げてこちらをじっと見つめている。
どう目をこらしても暗闇に目が慣れてきても顔だけが見えない。
同居人かと思ったが、覗いている人はおさげの女の子で、あてはまらない。
と言います。そこで突然、私も昨夜の出来事を思い出しました。
まあ、何も関連はないかもしれません。私自身はそれほど怖くなかったし。
取り敢えず、そんなことが結構あった寮でした。
えらい長文だった割にオチないし、イマイチつまんなくてスマソ。反省。
3分の1ほど開いているカーテンの向こうには誰もいないんですね。
私はベッドの下段ですから、見たままを考えるとすれば「手」は恐らく床
から生えて、カーテンごとバーを掴んでると考えるのが妥当です。
で、どうしたかと申しますと、
「これ、手だよな…、でもこれだけ触って何にもないっつーのもな…
下手に騒いで、どーにかなるもんでもないだろうし…」
と思い至りまして、再び寝ちまいました。
その時点でカーテンは不自然に引っ張られている状態にも拘らず。
で、翌日、不思議なことに私は昨夜のことをすっっっかり忘れてたんですね。
ところがその夕方、真下の部屋(私の部屋は3階)の友人が訪ねてきまして、
上記とほぼ同時刻、寝苦しくて目を覚ますと、誰かが通路側のカーテンを
上に持ち上げてこちらをじっと見つめている。
どう目をこらしても暗闇に目が慣れてきても顔だけが見えない。
同居人かと思ったが、覗いている人はおさげの女の子で、あてはまらない。
と言います。そこで突然、私も昨夜の出来事を思い出しました。
まあ、何も関連はないかもしれません。私自身はそれほど怖くなかったし。
取り敢えず、そんなことが結構あった寮でした。
えらい長文だった割にオチないし、イマイチつまんなくてスマソ。反省。
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33: 超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk 02/11/11 19:19
>>まるだいずさん
怖いですよ!すごく。
床から伸びてる手。というので思い出したんですが、
山岸涼子のまんがで「汐の声」というのがあります。
床から女の子の顔が出てくるんですが、それを連想してしまって、
すごく怖かったす!
34: まるだいず 02/11/11 22:03
>>33 超党派笑いの鉄拳さん
レス有難うございます。
拙話にも拘らず怖がって頂けたようで。
『汐の声』は知ってます。なーるほど。
昔の噺家の内、怪談の話し手にはその場で聴衆を驚かせ、楽しませるタイプと
帰る夜道にそれがじわりと思い出されて恐ろしくなるタイプとがあったそうですが、
山岸氏は漫画家にも拘らず後者の表現者のような気がします。
私個人としては、後者の方が名人芸といった趣があるような。
レス有難うございます。
拙話にも拘らず怖がって頂けたようで。
『汐の声』は知ってます。なーるほど。
昔の噺家の内、怪談の話し手にはその場で聴衆を驚かせ、楽しませるタイプと
帰る夜道にそれがじわりと思い出されて恐ろしくなるタイプとがあったそうですが、
山岸氏は漫画家にも拘らず後者の表現者のような気がします。
私個人としては、後者の方が名人芸といった趣があるような。
278: まるだいず 02/12/21 10:27
職場からは書き込みできないので、ROM参加でしたが、久々に書き込み。
>>28-30 で触れた寮は、確かにヤバいところでした。
以前は旧館の部屋が並ぶ通路の突き当たりに非常口が設えてありましたが、
どうも鬼門にコアヒットしていたらしく、とにかく通る、出る。
深夜は人口増加、オカルティカルパレードになったそうで、
私が住んでいた当時は無理矢理違う箇所に移されておりました。
前述の友人が見た顔の判別できないおさげの女の子は寮がなくなった現在
大学校舎にお引越し。深夜うろうろしているそうです。(私はみたことないっす)
寮にはいわくつきの部屋がいろいろありましたが、私が最後に当たった部屋
は隣が自殺者が出たということで自習室になっておりました。
古参の寮監のおばさんはその部屋がある新館には決して来てくれません。
なんでも、その自習室で自殺者が出た後、見回りに来たらぽむぽむ、と
肩を叩かれ、振り向いたらその子が笑っていたとか。(こっちは笑えねぇ)
私がその部屋に住んでいたのは退寮するまでの半年でしたが、
一度原因不明でいきなり部屋の鍵が壊れ、閉じ込められたことがあります。
結局ドアを撤去し、なんと隣の自習室からドアのみ拝借したんですが、
その間ずっと自習室は大解放状態で随分と他の寮生から恨まれました。
相変わらずの長文スマンです。
>>28-30 で触れた寮は、確かにヤバいところでした。
以前は旧館の部屋が並ぶ通路の突き当たりに非常口が設えてありましたが、
どうも鬼門にコアヒットしていたらしく、とにかく通る、出る。
深夜は人口増加、オカルティカルパレードになったそうで、
私が住んでいた当時は無理矢理違う箇所に移されておりました。
前述の友人が見た顔の判別できないおさげの女の子は寮がなくなった現在
大学校舎にお引越し。深夜うろうろしているそうです。(私はみたことないっす)
寮にはいわくつきの部屋がいろいろありましたが、私が最後に当たった部屋
は隣が自殺者が出たということで自習室になっておりました。
古参の寮監のおばさんはその部屋がある新館には決して来てくれません。
なんでも、その自習室で自殺者が出た後、見回りに来たらぽむぽむ、と
肩を叩かれ、振り向いたらその子が笑っていたとか。(こっちは笑えねぇ)
私がその部屋に住んでいたのは退寮するまでの半年でしたが、
一度原因不明でいきなり部屋の鍵が壊れ、閉じ込められたことがあります。
結局ドアを撤去し、なんと隣の自習室からドアのみ拝借したんですが、
その間ずっと自習室は大解放状態で随分と他の寮生から恨まれました。
相変わらずの長文スマンです。
281: 超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk 02/12/21 12:48
まるだいずさん
(;Д;)ヒィィィィ>ぽむぽむ
こえっす。
(;Д;)ヒィィィィ>ぽむぽむ
こえっす。
289: 青田 ◆t291XhvMgA 02/12/23 10:22
>>まるだいずさん
こっわー・・・・。
>鬼門にコアヒット
このフレーズに吹き出しましたが。
自殺者の部屋が隣りとかいって、歩き回る音とかしようものなら。。
肩ぽむぽむの女の子は「おばさん、元気?」とでも言ったつもりだった
んだろうか。下手すりゃ心臓麻痺で急逝ですね。
しかしそれくらいの年の女性の霊が最低でも2人は徘徊してるんですね。。
嫌すぎる。
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