【オカルト】父が病死した時不思議なことが2つあった / 精神的な病ではなく霊では? → 病だと思うようになった
321: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/28 14:33
私が小学生の頃、父が病死しました。
葬式も終えたある日、家族全員で窓を背にして写真を撮りました。
で、現像に出したのですがその1枚だけ写真屋さんがプリント
してくれなかったのですね。
なんでだろう、とネガを見たら家族の頭の上方の窓に父の顔だけ
写っていたみたいです。
なにしろネガだったので私はよくわからなかったのですが、
最初に確認した事務所のお兄さんが「うわっ!」と言って
ネガを放り投げたことを鮮明に覚えています。
先日実家にいった時、母がネガは全部とってあると
言っていたのでそのネガもあるのかもしれません。
ちなみに、私は父が死ぬ前日(父は朝方帰ってきて
倒れてそのまま帰らぬ人となった)出かけて行く父に
「私も一緒に付いて行く」と30分くらい付き纏いました。
仕事(自営)に行くのですから、普段はそんな我侭を言ったことは
無いのですが、その時は「絶対一緒にいる!」と必死でした。
無意識でしたが、何か虫の知らせでもあったのでしょうか。
今でも時々「あの時ついていけば私がいることで早く
帰ろうと判断して無理せず、死ななかったかもしれない」
と寂しく思うことがあります。
葬式も終えたある日、家族全員で窓を背にして写真を撮りました。
で、現像に出したのですがその1枚だけ写真屋さんがプリント
してくれなかったのですね。
なんでだろう、とネガを見たら家族の頭の上方の窓に父の顔だけ
写っていたみたいです。
なにしろネガだったので私はよくわからなかったのですが、
最初に確認した事務所のお兄さんが「うわっ!」と言って
ネガを放り投げたことを鮮明に覚えています。
先日実家にいった時、母がネガは全部とってあると
言っていたのでそのネガもあるのかもしれません。
ちなみに、私は父が死ぬ前日(父は朝方帰ってきて
倒れてそのまま帰らぬ人となった)出かけて行く父に
「私も一緒に付いて行く」と30分くらい付き纏いました。
仕事(自営)に行くのですから、普段はそんな我侭を言ったことは
無いのですが、その時は「絶対一緒にいる!」と必死でした。
無意識でしたが、何か虫の知らせでもあったのでしょうか。
今でも時々「あの時ついていけば私がいることで早く
帰ろうと判断して無理せず、死ななかったかもしれない」
と寂しく思うことがあります。
引用元: ・身内に起こった怖い話 2話目
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352: 青田 ◆t291XhvMgA 03/01/01 10:25
>>321
ご家族を一生懸命支えたお父様、残念だったでしょうね。
血の繋がりが321さんに何かを予感させたんでしょうか。今でもその写真は
持っていらっしゃるんですか?お父様のご冥福をお祈りいたします。
ご家族を一生懸命支えたお父様、残念だったでしょうね。
血の繋がりが321さんに何かを予感させたんでしょうか。今でもその写真は
持っていらっしゃるんですか?お父様のご冥福をお祈りいたします。
323: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/28 17:11
スレ違いの話かも知れませんが、また長文でスマソです。
ウチの弟なんですが高校を中退、その頃「女の笑い声が聞こえる」
と家の壁を殴りまくり、壁が穴だらけになってました。結局
「精神分裂病」(※)と診断され、現在も病院に通院、月一の注射と毎日の薬で
症状は緩和されています。しかし、私はかつてその弟の隣の部屋に
寝ていたのですが良く金縛りにあい、ある時目前に水色の煙みたいな
ものが集まって男の顔みたいな形になって怖くて母の部屋でしばらく
一緒に寝ていた事もあったので、当時は「弟は精神的な病気とかでは
なく、本当にあの部屋に霊がいるんでは?」とか思ってました。また
占い師の人に丁度仏間の上に弟さんの部屋があるのだが、長男の人が
仏間の上の部屋に寝るのは本当は良くないとか言われた事もあり、一時
かなり気になってました…が、今はあの頃の自分の金縛りも部活や受験
勉強の疲れからだろうと思う様になり、弟もやはり精神的な病なのだ
ろうと思う様になったのですが、精神的な病気での幻覚や幻聴と霊的なもの
との違いについて考える事もあります。
ウチの弟なんですが高校を中退、その頃「女の笑い声が聞こえる」
と家の壁を殴りまくり、壁が穴だらけになってました。結局
「精神分裂病」(※)と診断され、現在も病院に通院、月一の注射と毎日の薬で
症状は緩和されています。しかし、私はかつてその弟の隣の部屋に
寝ていたのですが良く金縛りにあい、ある時目前に水色の煙みたいな
ものが集まって男の顔みたいな形になって怖くて母の部屋でしばらく
一緒に寝ていた事もあったので、当時は「弟は精神的な病気とかでは
なく、本当にあの部屋に霊がいるんでは?」とか思ってました。また
占い師の人に丁度仏間の上に弟さんの部屋があるのだが、長男の人が
仏間の上の部屋に寝るのは本当は良くないとか言われた事もあり、一時
かなり気になってました…が、今はあの頃の自分の金縛りも部活や受験
勉強の疲れからだろうと思う様になり、弟もやはり精神的な病なのだ
ろうと思う様になったのですが、精神的な病気での幻覚や幻聴と霊的なもの
との違いについて考える事もあります。
352: 青田 ◆t291XhvMgA 03/01/01 10:25
>>323
もし323さんが推測されている通り、弟さんの変化が霊の影響によるものなのだとしたら
とても恐ろしい事ですね。その家にはまだ住んでいらっしゃるんでしょうか。
ちょっと嫌な感じですね。気をつけてください。。
※管理人註:統合失調症の旧呼称。
もし323さんが推測されている通り、弟さんの変化が霊の影響によるものなのだとしたら
とても恐ろしい事ですね。その家にはまだ住んでいらっしゃるんでしょうか。
ちょっと嫌な感じですね。気をつけてください。。
※管理人註:統合失調症の旧呼称。
日本では2002年(平成14年)まで、精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)と呼称されており[3]、2002年から「統合失調症」という呼称に改訂された 統合失調症 - Wikipedia
この記事へのコメント
コメント一覧 (1)
神棚や仏壇の真上の天井に
「天」とか「雲」と書いた紙を貼れば
真上の階で暮らしても問題は無いとあった。
occlut_soku
がしました
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