引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.3 ◇
763: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/09 12:48
いいスレですね。いい話と言うより切ない話なのですが、私も体験談を。
しょっぱなからこんな話で申し訳ないのですが、その日私は彼の家に
泊まっており、イタす事イタしてました。
結婚の具体的な約束はしていないものの、私はできちゃった婚でも
いいや!と思っていたのです。
その直後、寝こけた私は夢を見ました。
彼が、チョコエッグやらなんやらのおもちゃで遊んでいる傍ら、
小さな男の子が座ってその様子を見ているんです。
一歳位かな、赤ちゃんより大きいんだけど、幼児より小さい感じ。 しょっぱなからこんな話で申し訳ないのですが、その日私は彼の家に
泊まっており、イタす事イタしてました。
結婚の具体的な約束はしていないものの、私はできちゃった婚でも
いいや!と思っていたのです。
その直後、寝こけた私は夢を見ました。
彼が、チョコエッグやらなんやらのおもちゃで遊んでいる傍ら、
小さな男の子が座ってその様子を見ているんです。
その子が、彼に構って欲しそうに、けれど黙って彼を見ているんです。
おもちゃより僕を見てよ、って風に。
なんだか可哀想に思えて、代わりに私がその子をあやそうと抱っこ
したんです。そしたらその途端、子供が泣き出しちゃって。
言葉でいわれている訳じゃないのに、その子の声が聞こえるようでした。
「あなたじゃない! あなたに愛されたいわけじゃないんだ!」って。
悲しく切ない気持ちで目覚めました。
目が覚めて、彼にその話をすると、実は彼は昔、彼女におろさせた事が
ある、と告白しました。初耳だったので驚きましたが、なんだか納得しました。
彼には彼にしか出来ない事があって、私がどんなに彼の力になりたくても
彼の代わりにはなれない、そういう事もあるのだなぁと思いました。
そして私は命と言うものをひどく軽んじていたのだなぁと思いました。
その日は二人で泣きました。
現在は、彼の「もうちょっと待って」という言葉通り、避妊をしています。
いつかあの子が私から生まれたらなぁ、そしてその時こそ私の抱っこで
笑ってくれたらいいなぁ、と思っています。
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