引用元: ・不可解な体験・謎な話 ~enigma~ PART 26
453: 本当にあった怖い名無し 2005/05/19(木) 09:19:23 ID:h4FJ78OH0
祖母が元祖父と新婚旅行に有名な温泉旅館へ行ったらしい。
湯に入るのに別れて、それまでは何とも思ってなかったのに
あがって元祖父と顔をあわせた瞬間、なぜか
「どうしてこの人と結婚してしまったんだろう!!」と
根拠無く絶望してしまったらしい(オイオイですねw)。で、
全然気分が乗らなくて一日早く帰宅。
次の日新聞を見たら、
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泊まっていた旅館が死傷者が出るほどの
大火災に見舞われていたのだと。
ちなみになぜ元祖父なのか。蛇足だが
その後浮気が発覚。祖母はさっさと三行半をたたきつけたそうです。
その後、生活も軌道に乗り始めた頃自分の娘(つまり私の母)と同じ年の
子供を浮気相手に残し、所謂不治の病で亡くなったそうで。祖母は
「やっぱり離婚したのは正解だった」と酒の肴に話している(それもちょっと問題あるような)。
祖母はあの顔をあわせた瞬間、何かを本能で察知したのだろうか?
454: 本当にあった怖い名無し 2005/05/19(木) 09:34:22 ID:h4FJ78OH0
大火災に見舞われていたのだと。
ちなみになぜ元祖父なのか。蛇足だが
その後浮気が発覚。祖母はさっさと三行半をたたきつけたそうです。
その後、生活も軌道に乗り始めた頃自分の娘(つまり私の母)と同じ年の
子供を浮気相手に残し、所謂不治の病で亡くなったそうで。祖母は
「やっぱり離婚したのは正解だった」と酒の肴に話している(それもちょっと問題あるような)。
祖母はあの顔をあわせた瞬間、何かを本能で察知したのだろうか?
454: 本当にあった怖い名無し 2005/05/19(木) 09:34:22 ID:h4FJ78OH0
もう一つ。
うちの親戚はほとんど京都に住んでいる。
小学生の頃、電車で京都のある親戚の家へ行くことになった。
席は前方の椅子と向かい合うようになっていて、
赤の他人のおばさんと、背広を着た20代位のビジネスマンと向かい合って
相席した。
トンネルをくぐって、抜けると窓いっぱいに雄大な山々の手付かずの自然が
現れた。と、
一つ不思議な物体が見えた。窓際のおばさんも「アレ何?」とつぶやいた。
ビジネスマンも「え?あれ何だ?」
いくつかある山の一つの頂上にある大きな木の枝に、山伏の格好をした
人間(らしきもの)がいる。そいつは大きな放物線を描いて、山々に
飛び移る。
呆気にとられて眺めているうちに、また電車はトンネルに入り、
次に出たときはもう姿は無かった。
3人とも無言で顔を見合わせて見たことを確認。なぜか
世代や性別やあらゆるものを超えた奇妙な連帯感を感じてしまった。
「耳袋」にも同じ体験した人がいて、結構皆見ているのかな?と。
こういう不思議なことって、近代的なものと非近代的なものの
狭間で起こりやすいのかもしれない。
うちの親戚はほとんど京都に住んでいる。
小学生の頃、電車で京都のある親戚の家へ行くことになった。
席は前方の椅子と向かい合うようになっていて、
赤の他人のおばさんと、背広を着た20代位のビジネスマンと向かい合って
相席した。
トンネルをくぐって、抜けると窓いっぱいに雄大な山々の手付かずの自然が
現れた。と、
一つ不思議な物体が見えた。窓際のおばさんも「アレ何?」とつぶやいた。
ビジネスマンも「え?あれ何だ?」
いくつかある山の一つの頂上にある大きな木の枝に、山伏の格好をした
人間(らしきもの)がいる。そいつは大きな放物線を描いて、山々に
飛び移る。
呆気にとられて眺めているうちに、また電車はトンネルに入り、
次に出たときはもう姿は無かった。
3人とも無言で顔を見合わせて見たことを確認。なぜか
世代や性別やあらゆるものを超えた奇妙な連帯感を感じてしまった。
「耳袋」にも同じ体験した人がいて、結構皆見ているのかな?と。
こういう不思議なことって、近代的なものと非近代的なものの
狭間で起こりやすいのかもしれない。
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