「オカルト速報」に投稿された怖い話の中から、日常のふとした隙間に入り込んでくる話を選んで集めた。玄関先の見知らぬ子供、鳴り止まないチャイム、幽霊屋敷に住み着く謎の老人まで、舞台も状況もさまざまだ。
選んだ基準は、読んだ後もしばらく場面が頭に残るかどうか。コメントが残っている記事には、当時のスレの反応もあわせて一件添えている。
01
2026年殿堂入りコメ1件
半グレ仲間の失踪を追い、幽霊屋敷に忍び込んだ男が語る一部始終。銭湯まで老人を尾行する下りの妙な緊張感から、もう嫌な予感しかしない。
02
2026年殿堂入りコメ2件
昼寝中に鳴り続けるチャイム、出ても誰もいない、を繰り返すだけでもう嫌なのに、翌朝に届いた手紙の一文にゾッとする。
2. 名無しのオカルト 2026/06/22
新耳袋にあった全身が緑だったり黄色だったりする人と同類か
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03
2026年殿堂入りコメ4件
「ただいま」に返ってきた「おかえり」の抑揚のなさが地味に一番怖い。学校帰りの何気ない日常が急に不穏な色に変わる瞬間の描写が丁寧。
04
2026年殿堂入りコメ8件
製鉄工場で人が一人消えた話……のはずが、後半にかけて話の焦点がじわじわとズレていくのが妙にクセになる。
2. 名無しのオカルト 2026/05/27
そういうことはねーよ 金属に死体が混ざったらリンが検出されるからすぐにわかる。
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05
2025年殿堂入りコメ7件
一度帰ったと思ったら小一時間後にまた怒鳴り込んでくる元義兄のしつこさが、幽霊よりよっぽど怖い。ご近所さんまで巻き込む執着ぶりに背筋が寒くなる。
7. 名無しのオカルト 2025/09/16
実は元義兄は前の年に事故で亡くなっていた…ってオチじゃないのか 生きてる人間が1番怖いね
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06
2026年殿堂入りコメ7件
金縛りで目を開けたらその子がすぐそばでこっちを見下ろしていた、なんて話を涼しい顔で"まあ実害ないので"と流し続ける語り手のスタンスがじわじわ来る。
4. 名無しのオカルト 2026/05/26
座敷わらし、いいやん。富と平和をもたらしてくれるのに。遊んであげてたら・・・
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07
2025年殿堂入りコメ4件
茨城の人里離れたコテージで深夜に聞こえる草を擦る音、それだけでも十分怖いのに、外に飛び出した友人が戻ってきた後の様子がもう完全に別人。
1. 名無しのオカルト 2025/07/22
おそらく大洋村だな。 今は当時の海岸沿いのコテージが中古で安く叩き売られている。 もしかすると、その中に舞台になった建物もあるのかね?
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似たような体験に心当たりがあるなら、ぜひコメ欄で教えてほしい。今夜、玄関のチャイムが鳴ったときは少し身構えてしまうかもしれない。
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