368: 本当にあった怖い名無し 2006/11/19(日) 21:46:45 ID:jUT//Ti30
※今考えるとやばい子供の頃の思い出・2より
昔実家の蔵作りの門の裏の軒下の目だたない所に、地下に降りる階段があった
入り口は板やトタンで簡単に覆ってあったが、好奇心から時々ずらして覗いてみていた。
中は日があたる範囲でみると、奥に長いトンネルが続いているように見えた。
ある日イトコや保育園の友達5~6人と家の庭で遊んでいて、そういえばここにトンネルが
あるんだぜ!と入り口を皆に見せた。大勢で気が大きくなった俺たちは入り口を
覆っていた木やトタンをおもしろがって全部どけた。
そうして開いた入り口は、案外大きくて大人が楽に入れる位の大きさだった。
中に入ると石で出来た急な階段が何段かあって、一番下に下りるとひんやりして 昔実家の蔵作りの門の裏の軒下の目だたない所に、地下に降りる階段があった
入り口は板やトタンで簡単に覆ってあったが、好奇心から時々ずらして覗いてみていた。
中は日があたる範囲でみると、奥に長いトンネルが続いているように見えた。
ある日イトコや保育園の友達5~6人と家の庭で遊んでいて、そういえばここにトンネルが
あるんだぜ!と入り口を皆に見せた。大勢で気が大きくなった俺たちは入り口を
覆っていた木やトタンをおもしろがって全部どけた。
そうして開いた入り口は、案外大きくて大人が楽に入れる位の大きさだった。
下が土、両側が石で出来たトンネルが続いていた。トンネルの奥は真っ暗で何も
見えない、勢いで入ってきた俺達も誰が先頭になるかで揉めて大騒ぎ、結局
2メートルも行かないうちに怖くなって出口に殺到、悲鳴を聞いた母がかけつけて
俺は怒られて、木やトタンをイトコと元に戻した。
大人になって何の気なしにその入り口を覗いてみたら、階段の終わったとこで土の壁に
なっていて、真っ暗なトンネルはどこにも無かった、埋め戻したって感じではなかった。
爺ちゃんに聞いたら、大昔その穴にに刀や槍が隠してあったのだそうだが、その後は薪や
石炭なんかを入れる為に使っていて、長いトンネルなんかは無かったそうだ。
母に聞いてもあの時皆で穴に入って騒いで居たから怒った、というだけで、トンネルなんか無かったという。
あの時、びびらずに奥に進んでいったら、戻れなかったんじゃないかと思うと
ちょっとやばかったかな、と思う。
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