引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.13◇
768: 本当にあった怖い名無し 2008/10/27(月) 04:05:17 ID:WHcG11VZ0
流れを変えるために投下してみる。
拙くて長文だが許してくれ。
心霊なのか、思い込みなのか、それこそ私があの世に行かなきゃ
真実は確かめられないんだけど…
7.8年ほど前から、やたらある「子」の夢を見るようになった。
やたらおぼろげで男の子か女の子かすら分からない。
まあそれだけなら単なる夢なんだが…
その子は何度も夢に出て来ては、徐々にその姿を現していく。
いつもなら「夢に変な子が出て来る、キモチワルイ」となるところが
何故かその子だけにだけは何度も会いたいと思った。
拙くて長文だが許してくれ。
心霊なのか、思い込みなのか、それこそ私があの世に行かなきゃ
真実は確かめられないんだけど…
7.8年ほど前から、やたらある「子」の夢を見るようになった。
やたらおぼろげで男の子か女の子かすら分からない。
まあそれだけなら単なる夢なんだが…
その子は何度も夢に出て来ては、徐々にその姿を現していく。
いつもなら「夢に変な子が出て来る、キモチワルイ」となるところが
何故かその子だけにだけは何度も会いたいと思った。
夢を見るようになってから数年ほど経ったある日の夢でその姿がハッキリし
「中学生くらいの女の子」ということが分かった。
登場時間も長くなり、会話を楽しむようにもなった。
そしてその子は回を増すたびに成長し、今度は高校生になって姿を現した。
その時になって初めて、やっと彼女の顔がはっきりした。
朝の通勤通学前で、二人して洗面所で身支度をしているという夢。
鏡に映ったその子の顔は、若い頃の母と私を足したようなかんじ。
明らかに近親者だと思ったが、私にはこの年代の親戚はいない。
もしかして将来自分の娘になる子かしら?なんてwktkしつつ
その子と一緒に鏡に映っていた自分が老けていなかったことに疑問を感じていた。
770: 768 2008/10/27(月) 04:35:05 ID:WHcG11VZ0
「中学生くらいの女の子」ということが分かった。
登場時間も長くなり、会話を楽しむようにもなった。
そしてその子は回を増すたびに成長し、今度は高校生になって姿を現した。
その時になって初めて、やっと彼女の顔がはっきりした。
朝の通勤通学前で、二人して洗面所で身支度をしているという夢。
鏡に映ったその子の顔は、若い頃の母と私を足したようなかんじ。
明らかに近親者だと思ったが、私にはこの年代の親戚はいない。
もしかして将来自分の娘になる子かしら?なんてwktkしつつ
その子と一緒に鏡に映っていた自分が老けていなかったことに疑問を感じていた。
770: 768 2008/10/27(月) 04:35:05 ID:WHcG11VZ0
その後も何度か夢に出て来たが、近親者(という設定)と分かった途端
「弟しかいなかった私の願望夢」もしくは「将来の娘ktkr」で片付けるようになり
その存在をあまり気にしなくなった。
そんなある日、父が亡くなった。その直後、母から衝撃の事実を教えられた。
私が中学生の時、母が赤ちゃんを身ごもっていたということ。
その赤ちゃんは男か女か分からないうちに天国へ逝ってしまったということ。
私たちには安定してから話そうと思っていたが…その前にそんなことになってしまった、と。
私たち自身も、母のお腹が大きくなる前だったのもあり、全く気がつかなかった。
ちなみに母は当時30代半ばで健康体、妊娠出産するには何の問題もなかったが
ただ一つ、父には持病があり多量の薬を摂取していた。
にも関わらずそういった行為に及び、結果こんなことになってしまった。
以後父は反省していたのかどうかは分からないが、
母は自分を責め続け、戒めのためにお墓まで持って行くつもりだったらしい。
しかし、母は父が亡くなる数時間前「仏壇の左」と
しきりにつぶやいていたのを聞き、私たちに真実を話す気になったそうだ。
そう、仏壇の左の引き出しには、まだ豆粒ほどの「その子」の
エコー写真が大事にしまってあった。
今となってはもう聞く事はできないが、父もまた、「その子」に対して自責の念を感じていたと信じたい。
私にはもう一人、弟か妹がいた。いや、きっと妹だ。
自分の存在を私に知らせたくて夢に出て来たんだろう。
あの子が中学生として夢に現れた時と高校生として夢に現れた時の
私の年齢を考えればピッタリ計算が合うし、
実際その真実を知ってから、「あの子」には一度も会っていない。
「弟しかいなかった私の願望夢」もしくは「将来の娘ktkr」で片付けるようになり
その存在をあまり気にしなくなった。
そんなある日、父が亡くなった。その直後、母から衝撃の事実を教えられた。
私が中学生の時、母が赤ちゃんを身ごもっていたということ。
その赤ちゃんは男か女か分からないうちに天国へ逝ってしまったということ。
私たちには安定してから話そうと思っていたが…その前にそんなことになってしまった、と。
私たち自身も、母のお腹が大きくなる前だったのもあり、全く気がつかなかった。
ちなみに母は当時30代半ばで健康体、妊娠出産するには何の問題もなかったが
ただ一つ、父には持病があり多量の薬を摂取していた。
にも関わらずそういった行為に及び、結果こんなことになってしまった。
以後父は反省していたのかどうかは分からないが、
母は自分を責め続け、戒めのためにお墓まで持って行くつもりだったらしい。
しかし、母は父が亡くなる数時間前「仏壇の左」と
しきりにつぶやいていたのを聞き、私たちに真実を話す気になったそうだ。
そう、仏壇の左の引き出しには、まだ豆粒ほどの「その子」の
エコー写真が大事にしまってあった。
今となってはもう聞く事はできないが、父もまた、「その子」に対して自責の念を感じていたと信じたい。
私にはもう一人、弟か妹がいた。いや、きっと妹だ。
自分の存在を私に知らせたくて夢に出て来たんだろう。
あの子が中学生として夢に現れた時と高校生として夢に現れた時の
私の年齢を考えればピッタリ計算が合うし、
実際その真実を知ってから、「あの子」には一度も会っていない。
771: 768 2008/10/27(月) 04:36:20 ID:WHcG11VZ0
ごめんもう一回。
両親の軽はずみな行為でこんな目にあったのに
誰ひとり苦しめることもなく、ただ「自分の存在」を知らせるだけ
それだけしかしなかったあの子。
そんないい子をこの世に生んでくれなかった両親を恨む時もあるが
まず、そんな「いい子」の姉として恥ずかしくない人生を送れたら、と思う。
もしもう一度夢に出て来てくれたら。
今度は花嫁衣装でも着て出てきてくれないかな。
すっかり行き遅れた姉を心配しながら嫁に行くという設定でw
で、スレチなんだが…
その子は流れたことさえ気がつかなかったほど小さく、
そのためお骨を拾ってあげることできなかったそうだが
それでもお墓って立てられないもんなのかな?
今さらなのかな?
父のお墓の片隅にでも何か祀ってあげたいんだけど、
それすらしちゃいけないのかなあ。
教えてえらい人。
両親の軽はずみな行為でこんな目にあったのに
誰ひとり苦しめることもなく、ただ「自分の存在」を知らせるだけ
それだけしかしなかったあの子。
そんないい子をこの世に生んでくれなかった両親を恨む時もあるが
まず、そんな「いい子」の姉として恥ずかしくない人生を送れたら、と思う。
もしもう一度夢に出て来てくれたら。
今度は花嫁衣装でも着て出てきてくれないかな。
すっかり行き遅れた姉を心配しながら嫁に行くという設定でw
で、スレチなんだが…
その子は流れたことさえ気がつかなかったほど小さく、
そのためお骨を拾ってあげることできなかったそうだが
それでもお墓って立てられないもんなのかな?
今さらなのかな?
父のお墓の片隅にでも何か祀ってあげたいんだけど、
それすらしちゃいけないのかなあ。
教えてえらい人。
775: 本当にあった怖い名無し 2008/10/27(月) 14:02:02 ID:NumduXFc0
>>768、>>770-771
ご両親の思いがじゅうぶん伝わってるから
あちら側ですくすく良い子に育ってくれてるんじゃないかな。
夢の話を、いつかお母さんにしてあげたらいいかも。
うちは納骨堂なのでよく分からないけど、
お寺さんに話してお父さんのご遺骨と一緒に
何か置かせてもらうことできないかな。
でも、女の子のことを思ってくれているだけで大丈夫な気がする。
きっと今は、お父さんと仲良く見守ってくれているよ。
ご両親の思いがじゅうぶん伝わってるから
あちら側ですくすく良い子に育ってくれてるんじゃないかな。
夢の話を、いつかお母さんにしてあげたらいいかも。
うちは納骨堂なのでよく分からないけど、
お寺さんに話してお父さんのご遺骨と一緒に
何か置かせてもらうことできないかな。
でも、女の子のことを思ってくれているだけで大丈夫な気がする。
きっと今は、お父さんと仲良く見守ってくれているよ。
779: 771 2008/10/28(火) 00:12:07 ID:9hX8SM6K0
>>775
ありがとう。
実は、夢の話、事実を知らされる前に母に話してたんだよね。
その時、母は泣いてたんだよ。。
うれし泣きじゃなくて、辛そうだった。
事実を知った後、あれからもうあの子の話ができん。
そういうのもあって
母も「ご住職も(上記参照)ああ言ってたから水子供養しなくていい」とか言ってるんだけど
なんかそれって逃げっていうか、他に知られたくないからじゃないかとか
本当にあの子のこと思ってるのかなって疑ったりして。
こう思うこと自体あの子の為にはならないのかな~とも思ったり。
せめてあっち、で父が「親としてあの子にしてあげられること」をたくさんしてたらいいなって思う。
ありがとう。
実は、夢の話、事実を知らされる前に母に話してたんだよね。
その時、母は泣いてたんだよ。。
うれし泣きじゃなくて、辛そうだった。
事実を知った後、あれからもうあの子の話ができん。
そういうのもあって
母も「ご住職も(上記参照)ああ言ってたから水子供養しなくていい」とか言ってるんだけど
なんかそれって逃げっていうか、他に知られたくないからじゃないかとか
本当にあの子のこと思ってるのかなって疑ったりして。
こう思うこと自体あの子の為にはならないのかな~とも思ったり。
せめてあっち、で父が「親としてあの子にしてあげられること」をたくさんしてたらいいなって思う。
778: 本当にあった怖い名無し 2008/10/28(火) 00:11:29 ID:964LSEQ10
>>768に似たような経験があるよ。(前にも不思議系スレで書いた)
長男を出産の時、一瞬だけど私の心臓が止まって、モニターで気がついた
お医者さんの咄嗟の心臓マッサージで直ぐに鼓動が復活したとかで
分娩室はパニックになったらしいけど、当の私は何にも判らず何の苦しみもなく
ただ途中でスコン・・と眠ってしまった感じで、気がついたら無事出産していたんだが
その一瞬の間に夢みたいなものを見ていた。
自分が暗いトンネルの中を空を、飛んでいるように浮いて進んでいて
何故か自分が結婚した事も、妊娠して出産途中である事も全て忘れて
ただ、まっすぐこのまま行かなくてなならない、とだけしか思っていなかったが
途中で女の人が行く手を阻んでいて、怖い顔をして「お前は戻れ!」と言いながら
追いかけてくるので、怖くて怖くてまた元の道を引き返したら、ベッドで目が覚めて
枕もとには泣きはらした顔の両親と旦那がいた。
あの女の人が追い戻してくれなかったら、多分そのまま死んでいたのかなぁ
って思うけど、私が生まれるずっと前に、母は流産の経験があって
女の子と判っていたそうなので、もしかしたら私の姉になるはずだった人が
助けてくれたのかなと思う。
長男を出産の時、一瞬だけど私の心臓が止まって、モニターで気がついた
お医者さんの咄嗟の心臓マッサージで直ぐに鼓動が復活したとかで
分娩室はパニックになったらしいけど、当の私は何にも判らず何の苦しみもなく
ただ途中でスコン・・と眠ってしまった感じで、気がついたら無事出産していたんだが
その一瞬の間に夢みたいなものを見ていた。
自分が暗いトンネルの中を空を、飛んでいるように浮いて進んでいて
何故か自分が結婚した事も、妊娠して出産途中である事も全て忘れて
ただ、まっすぐこのまま行かなくてなならない、とだけしか思っていなかったが
途中で女の人が行く手を阻んでいて、怖い顔をして「お前は戻れ!」と言いながら
追いかけてくるので、怖くて怖くてまた元の道を引き返したら、ベッドで目が覚めて
枕もとには泣きはらした顔の両親と旦那がいた。
あの女の人が追い戻してくれなかったら、多分そのまま死んでいたのかなぁ
って思うけど、私が生まれるずっと前に、母は流産の経験があって
女の子と判っていたそうなので、もしかしたら私の姉になるはずだった人が
助けてくれたのかなと思う。
781: 771 2008/10/28(火) 00:23:20 ID:9hX8SM6K0
>>778
ああ、それこそ間違えなく>>778のお姉さんだね。
きっとずーっと見守ってくれていたのかもしれないね。
世の中に「他に兄弟や姉妹がいたかもしれない」人って
もっとたくさんいると思うんだけど
絶対忘れちゃいけない存在なんだよなあ、って改めて思いました。
いい話をありがとうございました。
何にせよ、>>778とご長男がご無事でよかったです。
これからも健康に暮らしていかれることを祈ってます。
と、長々とごめんなさい。名無しに戻ります。
ああ、それこそ間違えなく>>778のお姉さんだね。
きっとずーっと見守ってくれていたのかもしれないね。
世の中に「他に兄弟や姉妹がいたかもしれない」人って
もっとたくさんいると思うんだけど
絶対忘れちゃいけない存在なんだよなあ、って改めて思いました。
いい話をありがとうございました。
何にせよ、>>778とご長男がご無事でよかったです。
これからも健康に暮らしていかれることを祈ってます。
と、長々とごめんなさい。名無しに戻ります。
776: 本当にあった怖い名無し 2008/10/27(月) 15:04:16 ID:CVPqQiT00
>>770
豆粒ほどで消えたのなら、人間ではないからお墓はいらない。
逆に、人間扱いしてお墓なんか建てちゃいけないと思う。
それはもちろん、その豆粒の子を蔑む意味じゃなくて、尊ぶ意味でね。
たぶん、妖精とか天使みたいなレベルのものだと思うんだ。今生の墓なんかいらないのでは。
豆粒ほどで消えたのなら、人間ではないからお墓はいらない。
逆に、人間扱いしてお墓なんか建てちゃいけないと思う。
それはもちろん、その豆粒の子を蔑む意味じゃなくて、尊ぶ意味でね。
たぶん、妖精とか天使みたいなレベルのものだと思うんだ。今生の墓なんかいらないのでは。
780: 771 2008/10/28(火) 00:18:05 ID:9hX8SM6K0
>>776
ありがとう。
そうか、天使だったのか。。
お墓を立てるってことは「人間に格下げ」してしまうことにもなりかねないんだね。
もしかしたら自己満足なのかもしれない。
あの子が生きていたという証を後世に残したいだけなのかとも思えてきた。
「いなかったこと」にされるのが嫌っていうか。
でも、天使なんだったら、反ってそんなことしない方がいいのかな。
ありがとう。
そうか、天使だったのか。。
お墓を立てるってことは「人間に格下げ」してしまうことにもなりかねないんだね。
もしかしたら自己満足なのかもしれない。
あの子が生きていたという証を後世に残したいだけなのかとも思えてきた。
「いなかったこと」にされるのが嫌っていうか。
でも、天使なんだったら、反ってそんなことしない方がいいのかな。
772: 本当にあった怖い名無し 2008/10/27(月) 09:48:11 ID:dZxcd3X90
>>771
その女の子の微笑む姿が見える。
正式なお墓は法律上作れないけど、水子供養としてなら出来たと思う。
但し、悪徳業者が多いので気を付けてね。
でも、その女の子はもう大丈夫そうなので、
業者を介在しない、心から供養で良さげ。
その女の子の微笑む姿が見える。
正式なお墓は法律上作れないけど、水子供養としてなら出来たと思う。
但し、悪徳業者が多いので気を付けてね。
でも、その女の子はもう大丈夫そうなので、
業者を介在しない、心から供養で良さげ。
779: 771 2008/10/28(火) 00:12:07 ID:9hX8SM6K0
>>772
水子供養って悪徳業者が多いって初めて聞いた。ありがとう。
お世話になってるお寺さんのご住職も(あの子のことは知らない)
「思っていればそれだけで供養」っていうのはよくおっしゃってたけど…
水子供養って悪徳業者が多いって初めて聞いた。ありがとう。
お世話になってるお寺さんのご住職も(あの子のことは知らない)
「思っていればそれだけで供養」っていうのはよくおっしゃってたけど…
777: 本当にあった怖い名無し 2008/10/27(月) 20:37:59 ID:Q8XFSHhKO
>>771
お墓の隣に水子地蔵をたてれば良くないかな!?
うちではそうしてるよ。
お墓の隣に水子地蔵をたてれば良くないかな!?
うちではそうしてるよ。
780: 771 2008/10/28(火) 00:18:05 ID:9hX8SM6K0
>>777
ああ、そういうお地蔵さんもいるんだね。
無知な自分が恥ずかしいorz
ありがとう!
いつになるか分からないけど、もしかしたら母が亡くなった後じゃないと
できないかもしれない。
弟と相談してみるよ。みなさん本当にありがとう。
ああ、そういうお地蔵さんもいるんだね。
無知な自分が恥ずかしいorz
ありがとう!
いつになるか分からないけど、もしかしたら母が亡くなった後じゃないと
できないかもしれない。
弟と相談してみるよ。みなさん本当にありがとう。
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