引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その54
809: 本当にあった怖い名無し 2009/03/04(水) 19:47:57 ID:Ef2Pin83O
オカルトではないかもしれないけど
土曜日の夜、新しいゲームを買った俺は夢中になり日付を越えて明け方の3時過ぎまでゲームにかじりついていた。
ふいに小腹がすき部屋を見渡したがろくに食い物がない。
大人しく寝れば良いんだが、なぜか腹が減って仕方なくコンビニへ出掛けた。
路地を抜けるとちょっとした緩い坂の通りがある。
ただ大学が近いことあり、週末に通りは夜中はDQNが溜まってから、路地を抜けて考える事にした。
通りへ出ると、深夜でもタクシーや酔っ払いなんかが必ずいるのにその日は酔っ払いどころか、タクシーもいない。
時間が時間だしなぁとか思いながらコンビニへ向かうとコンビニの手前のバス停のベンチに人影が見える。
白い上着に白いスカートを穿いた女だった。辺りに人影もなくやや不気味だったから足早に横をスルーしようとすると、か細い声で「すいません、今何時ですか?」と女が話し掛けてきた。
土曜日の夜、新しいゲームを買った俺は夢中になり日付を越えて明け方の3時過ぎまでゲームにかじりついていた。
ふいに小腹がすき部屋を見渡したがろくに食い物がない。
大人しく寝れば良いんだが、なぜか腹が減って仕方なくコンビニへ出掛けた。
路地を抜けるとちょっとした緩い坂の通りがある。
ただ大学が近いことあり、週末に通りは夜中はDQNが溜まってから、路地を抜けて考える事にした。
通りへ出ると、深夜でもタクシーや酔っ払いなんかが必ずいるのにその日は酔っ払いどころか、タクシーもいない。
時間が時間だしなぁとか思いながらコンビニへ向かうとコンビニの手前のバス停のベンチに人影が見える。
白い上着に白いスカートを穿いた女だった。辺りに人影もなくやや不気味だったから足早に横をスルーしようとすると、か細い声で「すいません、今何時ですか?」と女が話し掛けてきた。
わりとかわいらしい顔立ちだったが構いたくなくて、「○時○○分ですよ(時間ははっきり覚えてない)」と告げ、コンビニへダッシュ。
素早く買い物を済ませ、帰りはさっきと反対側へ渡り帰る事にした。
810: 本当にあった怖い名無し 2009/03/04(水) 19:48:48 ID:Ef2Pin83O
素早く買い物を済ませ、帰りはさっきと反対側へ渡り帰る事にした。
810: 本当にあった怖い名無し 2009/03/04(水) 19:48:48 ID:Ef2Pin83O
反対側から、女を見るともう姿はなく安心して家に向かうと、坂の上からキェーーとなんか変な叫び声がする。眼を細めると坂の上から誰かが走り降りてきてる。
危ないかもと建物の影に隠れ通り過ぎるのを待つ事にした。 段々声が大きくなると共に足跡もはっきりしてくる。
やべぇと思い固まってると上半身裸の若い男が俺には気付かず坂を駆け降りていった。 一瞬見えたのは男の体に細い線のような傷が何箇所か見えた事。赤いのが見えたが多分血だとおもう。
男が走り去り早く家に帰ろうととおりに出ると今度は坂の上からヒールの足音みたいなのが聞こえてくる、カツーン、カツーンて。
アパートへの路地の曲がり角はもう少し、はずかしながらやや腰が抜けたような感じで曲がり角へ急ぐ、
坂の上からは白い上着に白いスカートの女だと思う人影が足早に降りてきてる。カツーン、カツーンて音と共に。
街灯に移った女の左手がなんかしらんがキラッと光った。そんで俺はビビりMAXでここ最近で一番なぐらいのダッシュで家に急いだ。
耳の奥にまだヒールの音がコダマしながら家のドアを閉め、外を確認しようとスコープで外を見てると、遠くからまたヒールの音が近づいてくり。 カツーン、カツーン、カツーン
ドアに背を向け、完全に腰が抜けてうずくまっていると、足音は家の近くまできて、玄関の辺りを
往復せるそぶりをみせ、チッと言う声と共にまた離れて行った。
あれから深夜のコンビニは行ってない。
スポンサーリンク
825: 本当にあった怖い名無し 2009/03/05(木) 13:26:05 ID:EVAyJ1Pu0
>>810読んで思い出した。
大学時代の話。オカルトじゃないと思う。
当時の私は、大学から徒歩10分のアパートに下宿していた。
だからどんなに実験で遅くなっても、他のゼミ生のように研究室に泊まることはしなかった。
その日も、どうしても眠くなった午前3時、アパートへ戻ることにした。
真夜中で危ないと言えば危ないのだが、通るのは住宅街だし、終電過ぎると人も消える。
幽霊以外は怖くなかった。
で、普通に歩いていたんだが、妙な物が視界に入って横を向いた。
それは1台の軽トラック。
夜になると車のなくなる駐車場(会社の従業員専用だから)に止まっているのだが、凄い勢いで跳ねていた。
もう縦方向にビョンビョンと。
荷台にカバーが掛けてあり、それが内側から照らされているから、荷台で大騒ぎしているらしい。
10m程離れていてよく見えなかったけれど、運転席に人影はなかったと思う。
私は「?」と思っただけで普通に通り過ぎ、T字路を右に曲がった。
そのとき、背後から車のエンジンを吹かす音が聞こえた。
咄嗟に「あの軽トラだ」と思った私は、手近な家の庭に逃げ込んだ(不法侵入)。
植木の陰に身を顰めていると、もの凄いスピードで例の軽トラがやって来た。
T字路のどんづまりで急ブレーキをかけると、周囲を窺うように少し止まる。
それから、そろそろと左へ曲がっていった。道の幅が左>>右、見通しが右>>左だったからだろう。
脇道の度に止まりつつ進む姿は、私を捜しているようにしか思えなかった。
私は軽トラが大通りへ消えていくのを見届けてから、急いでアパートへ逃げ帰った。
あのとき捕まっていたら、ここでほんのり怖がってなかったと思う。
でも軽トラからすれば、女が消えたようでほんのり怖いかも。
大学時代の話。オカルトじゃないと思う。
当時の私は、大学から徒歩10分のアパートに下宿していた。
だからどんなに実験で遅くなっても、他のゼミ生のように研究室に泊まることはしなかった。
その日も、どうしても眠くなった午前3時、アパートへ戻ることにした。
真夜中で危ないと言えば危ないのだが、通るのは住宅街だし、終電過ぎると人も消える。
幽霊以外は怖くなかった。
で、普通に歩いていたんだが、妙な物が視界に入って横を向いた。
それは1台の軽トラック。
夜になると車のなくなる駐車場(会社の従業員専用だから)に止まっているのだが、凄い勢いで跳ねていた。
もう縦方向にビョンビョンと。
荷台にカバーが掛けてあり、それが内側から照らされているから、荷台で大騒ぎしているらしい。
10m程離れていてよく見えなかったけれど、運転席に人影はなかったと思う。
私は「?」と思っただけで普通に通り過ぎ、T字路を右に曲がった。
そのとき、背後から車のエンジンを吹かす音が聞こえた。
咄嗟に「あの軽トラだ」と思った私は、手近な家の庭に逃げ込んだ(不法侵入)。
植木の陰に身を顰めていると、もの凄いスピードで例の軽トラがやって来た。
T字路のどんづまりで急ブレーキをかけると、周囲を窺うように少し止まる。
それから、そろそろと左へ曲がっていった。道の幅が左>>右、見通しが右>>左だったからだろう。
脇道の度に止まりつつ進む姿は、私を捜しているようにしか思えなかった。
私は軽トラが大通りへ消えていくのを見届けてから、急いでアパートへ逃げ帰った。
あのとき捕まっていたら、ここでほんのり怖がってなかったと思う。
でも軽トラからすれば、女が消えたようでほんのり怖いかも。
コメント
コメントを読み込んでいます…