引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その57
645: 家ねこ、たまの話し 2009/06/30(火) 20:35:10 ID:xJbZwrPkO
十数年前にたまが産まれた。
たまは珍しい、三毛猫のオスだった
産まれてから一月ほどして、親は死んでしまった
他の兄弟はもらわれていき、 一匹残ったたまを家族みんなが可愛がった。
三毛のオスという珍しさから、譲って欲しいと何人にも頼まれたが、もう、家族の一員だからと断った
たまが家族になって一年が過ぎた頃、突然居なくなった
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警察やら保健所にも出向いてみたが、見つからない 家族みんなが落胆し、3ヶ月ほどは、会話もなくお通夜みたいな夜を過ごしていた。
そんなことがあって、しばらくしてからの話し
妹と二人して、近くのコンビニへ買い物に行く
家から100mほど歩いてきたところで妹が言った
「あれ、たまじゃない?」 妹が指差す方を見ると、10mほど脇道に入った所に、三毛猫が座ってこちらを見ている
そんなことがあって、しばらくしてからの話し
妹と二人して、近くのコンビニへ買い物に行く
家から100mほど歩いてきたところで妹が言った
「あれ、たまじゃない?」 妹が指差す方を見ると、10mほど脇道に入った所に、三毛猫が座ってこちらを見ている
646: 家ねこ、たまの話し 2009/06/30(火) 20:36:24 ID:xJbZwrPkO
俺達は脅かさないよう、3mほどゆっくり近づいた。そして目線を同じくするようにゆっくり座ると、 手を伸ばして「たま、たま」と呼びかけた
すると、「にゃー」と応えてくれた
もう、うれしいなって、たまたまと何度も呼びかけながら、座ったまま少しづつ近づいて行った
あと5mほどに近づくと、にゃーと鳴きながら、むこうから近づいくるではないか
もう間違いない、やっぱりたまだ
手が触れる所まで近づいてくれた
喉を人差し指でさすってやると、気持ちよさそうに腹をみせて寝転んだ
「おまえ何処に行ってたんだよ 心配したんだぞ
こんなに痩せちゃって、帰る道を忘れちゃったのか?」
そっと抱き上げ家に連れ帰った
それから十数年、家族に可愛がられ今も元気でいる
そんなたまも、今ではすっかりおばあちゃんだ。
すると、「にゃー」と応えてくれた
もう、うれしいなって、たまたまと何度も呼びかけながら、座ったまま少しづつ近づいて行った
あと5mほどに近づくと、にゃーと鳴きながら、むこうから近づいくるではないか
もう間違いない、やっぱりたまだ
手が触れる所まで近づいてくれた
喉を人差し指でさすってやると、気持ちよさそうに腹をみせて寝転んだ
「おまえ何処に行ってたんだよ 心配したんだぞ
こんなに痩せちゃって、帰る道を忘れちゃったのか?」
そっと抱き上げ家に連れ帰った
それから十数年、家族に可愛がられ今も元気でいる
そんなたまも、今ではすっかりおばあちゃんだ。
648: 本当にあった怖い名無し 2009/06/30(火) 20:48:25 ID:ToY7arpj0
>>645
猫かわってるじゃねーかよw
猫かわってるじゃねーかよw
652: 本当にあった怖い名無し 2009/06/30(火) 20:52:55 ID:57y76PMU0
「たま、たま」「にゃー」
たまが名古屋弁を喋ってる所がオカルト
たまが名古屋弁を喋ってる所がオカルト
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