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不可解な体験、謎な話

【不思議な体験】家族で田舎に夜逃げ、父はその後自殺、私はPTSDに。そして10年後、あれだけ嫌っていた父との思い出の地に、どうしても行きたくなり…

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・◇ 心霊ちょっといい話 ver.18 ◇

231: 本当にあった怖い名無し 2011/12/15(木) 04:05:09.51 ID:gLPwV+/i0
書き残したかったので来ました。

父の会社が倒産し、家族で田舎に夜逃げすることに。
父は会社の整理をしてから追いかけると言ったのに、家族が田舎に到着したのを確認して以降音信不通。
2日後に闇金が自宅に押し入った際、父の自死遺体を発見したと警察から連絡がありました。
10年前の5月のことでした。

232: 本当にあった怖い名無し 2011/12/15(木) 04:07:42.36 ID:gLPwV+/i0
ショックでPTSDを発症(現在完治)した私はその土地での思い出に完全に蓋をし
その土地にも二度と足を踏み入れることはないつもりでした。
それが先日の蝕の日、ふと「あの土地に行って家がどうなっているか見てみたい」という衝動にかられて車を走らせることに。
事実を確認してみたくなったのです。

233: 本当にあった怖い名無し 2011/12/15(木) 04:10:36.63 ID:UNRrQ/ieP
家は面影を残したまま古びているものの今は別の家族が住んでいました。
父が大事にしてた家が荒れ地にならず誰かに大事にされていてよかったと、現実を穏やかに受け入れることができました。
時間はこうして流れているわけで、私も過去に囚われないで生きていかなきゃなー、と。

10年間の空白を取り返すようにそのまま町をドライブし、その帰り道にふと気づいたのです。

234: 本当にあった怖い名無し 2011/12/15(木) 04:12:54.45 ID:gLPwV+/i0
「そういえば、今日はお父さんの誕生日だ」、と。


残された家族にとって父の最期は本当に言葉では表せないほど辛い過去で
父の存在を思い出すたびに辛い気持ちになっていたことも事実です。
命日の供養は忘れたことがありませんが、誕生日を祝うという気持ちにはなれていませんでした。

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235: 本当にあった怖い名無し 2011/12/15(木) 04:15:58.61 ID:gLPwV+/i0
ですが生前はとてもよくしてもらいました。最高の父でした。本当に誇りに思っていました。
最期は力尽きたけれど、家族のために最大限がんばっていました。
父も亡くなって丸10年経ったところで、お互いに楽しかった過去もあるじゃないかと私に思い出して欲しかったのかもしれません。

記憶障害を患い当時の記憶はおぼろげだったはずですが、雪崩のように色々な過去の記憶が蘇ってきました。

236: 本当にあった怖い名無し 2011/12/15(木) 04:20:25.66 ID:gLPwV+/i0
不思議なこともあるものだと、同時に少しうれしかったのでチラ裏しに来ましたが
レベルが足りないとかでぶつ切りに・・・orz

父が死んで失ったものも多く、どこかで父を責めながら10年もの月日が経過しました。
いい加減もうこれからは、父が生きて残してくれたものを大事に感謝していこうと思います。

237: 本当にあった怖い名無し 2011/12/15(木) 11:13:00.09 ID:ghizurLn0
>>231
自分も似たような感じで5年前に亡くなった父の誕生日を迎えました

悲しい亡くなり方をした人は
自分の命日よりも誕生日で自分を思い出してほしいのかもしれませんね



238: 本当にあった怖い名無し 2011/12/16(金) 00:47:34.18 ID:tfYtQj81P
>>237
健康な命を自ら断ち切ってしまっただけに、生きてれば○○歳って思いが強いのかもしれませんね。

所謂、見える方に出会うと必ず「顔の四角いおっさんが張り付いてる」と言われるので、父か…wとは思ってましたがw
私は何も見えないけど、生前の思いを忘れないようにしようと思います。

242: 本当にあった怖い名無し 2011/12/21(水) 04:35:53.52 ID:tu5mN2MH0
やっぱり呼ばれたんだろうね

245: 本当にあった怖い名無し 2011/12/24(土) 20:46:14.17 ID:ZH+r7UccP
たくさんレスいただいて、ありがとうございます。

父が死を選ばざるを得なかったことは仕方ないと思ってたんですよね。
会社の経理を見ていたこともあったので不景気に耐えられなかったことは責められないと。
ただ、父の思い出というとどうしても亡くなった時のシーンが強烈すぎで、それを直視できないばかりに他の思い出も封印してたと思います。

今後は亡くなったときのことを封印して楽しい思い出もたくさん思い出して、お互いにとって癒やしや供養になればいいなと思います。

コメント

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