引用元: ・ほんのりと恐い話スレ、その5~~
298: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/01 11:46
高校生の頃、霊感が一番ピークだった弟の話。
さて、自分もお泊まりした事だし、今度はAを自宅に招いた。
ところで当時、我が家で弟は数々の霊体験をしていた。
実際、私自身もいろいろあるが、1つだけ違うだろと思ったのが
風呂に入ると聞こえるという女のうめき声だった。
今まで私には聞こえた事もないし、お湯を出した時に発生するボイラーの音だろうと思っていた。
(とか言いながらも、弟の話で夜に風呂に入る事を辞めたチキンです(W
弟は特に、自宅での霊話はAには言ってなかった。
夕食を食べ終えて、部屋で話してると母から風呂に入るように促された。
弟はAに先に入ってもらう事にした。
「じゃー、すいません、お先にお風呂お借りしまーす。」と丁寧に頭を下げたAだったが、
10分も経たない内に戻ってきた。頭には泡がついたままである。
親の不思議な顔をよそに凄い勢いで弟の部屋に入って行った。
「!!びっくりしたなー、何だよ、どうした?」と聞くと、
「お前んちの風呂やべぇって。マジ怖えー。」と言う。まさかと思った弟は詳しく聞いた。
Aは浴室に入るといつもどおりに頭から洗い始めた。 さて、自分もお泊まりした事だし、今度はAを自宅に招いた。
ところで当時、我が家で弟は数々の霊体験をしていた。
実際、私自身もいろいろあるが、1つだけ違うだろと思ったのが
風呂に入ると聞こえるという女のうめき声だった。
今まで私には聞こえた事もないし、お湯を出した時に発生するボイラーの音だろうと思っていた。
(とか言いながらも、弟の話で夜に風呂に入る事を辞めたチキンです(W
弟は特に、自宅での霊話はAには言ってなかった。
夕食を食べ終えて、部屋で話してると母から風呂に入るように促された。
弟はAに先に入ってもらう事にした。
「じゃー、すいません、お先にお風呂お借りしまーす。」と丁寧に頭を下げたAだったが、
10分も経たない内に戻ってきた。頭には泡がついたままである。
親の不思議な顔をよそに凄い勢いで弟の部屋に入って行った。
「!!びっくりしたなー、何だよ、どうした?」と聞くと、
「お前んちの風呂やべぇって。マジ怖えー。」と言う。まさかと思った弟は詳しく聞いた。
カシャカシャと洗ってると、何か聞こえた・・・・ような気がした。
洗う手を止め耳を澄ましてると、脱衣場の方から、
「うぅ、うぅうううぅー・・・。」という女の低い呻き声が聞こえてきた。
驚いたAは頭に一回だけお湯をかぶり、良く考えたら脱衣所が怖いのだが、
それよりもここから逃げ出したい一心で、急いで着替えて出て来たと言う。
弟は興奮して母親にも話したが、もちろんバカバカしいと信じてくれなかった。
「A君が入ってた時にお皿洗ってから、外のボイラーの音じゃないの?」と母は言う。
Aも「そうですね、そうだと思います。でも、気分的にアレなんでお風呂はいいです(笑)。」
と親には言って、結局入らなかったそうだ。
正体は不明であるが、弟の話は本当だったようだ。
しかしその後も、弟は平気で夜中にいつも風呂に入っている・・・。
(何度も言うけど、自分は無理・・・でも、本当に聞いた事もないけどな・・・
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