今度は塀の上に置かれていたんだ。 俺は流石に本物の首とは思わなかったから、不気味に思いながらもそのまま職場へ行った。 。。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?253
355: 本当にあった怖い名無し 2010/11/30 00:41:47 ID:pU9fuxvu0
もしかしたらこのスレの趣旨と異なるかもしれないが、俺の体験した怖い話を聞いてくれ。
不快だったら途中で止める。
それと、文章力が無いから誤字などがあるかもしれないけど、そこは大目に見てほしい。
十年以上前の話なんだけど、俺が朝犬の散歩をしていたときの話だ。
俺の散歩コースは、中学校の前を通って、しばらく道なりに行って、また元きた道を
戻るってコースなんだが、その日もいつものコースを散歩していた。
さて、そろそろ家に帰か、と元来た道を歩いていると、遠くに一台の黒い車が見えた。
その黒い車は中学校の正門の前に乗り上げるように停車していたから、すごく記憶に残ってる。
兎に角とても不審だったんだ。まだ時刻は朝の五時前だったし、その時間は学校の正門なんて
開いてないからだ。そんな時間に正門前に乗り上げるように停車していたんだよ。
中から中年の男が出てきて、正門前に何かを置いた後、その車は去って行った。
その男は多分俺の姿に気付いてなかったと思う。そこそこ距離は離れていたし、車の進行方向の
逆側から俺は歩いていたからだ。
俺がその正門前に辿り着くと、そこには人間の首が置いてあった。もっとも、この時の俺はこれが
本物の首とは思わなかった。タチの悪い悪戯だと思っていたから、そのままスルーして家に帰ったんだ。
ここで重要なのは、その首が正門の前に置かれていたことだ。
続く。
不快だったら途中で止める。
それと、文章力が無いから誤字などがあるかもしれないけど、そこは大目に見てほしい。
十年以上前の話なんだけど、俺が朝犬の散歩をしていたときの話だ。
俺の散歩コースは、中学校の前を通って、しばらく道なりに行って、また元きた道を
戻るってコースなんだが、その日もいつものコースを散歩していた。
さて、そろそろ家に帰か、と元来た道を歩いていると、遠くに一台の黒い車が見えた。
その黒い車は中学校の正門の前に乗り上げるように停車していたから、すごく記憶に残ってる。
兎に角とても不審だったんだ。まだ時刻は朝の五時前だったし、その時間は学校の正門なんて
開いてないからだ。そんな時間に正門前に乗り上げるように停車していたんだよ。
中から中年の男が出てきて、正門前に何かを置いた後、その車は去って行った。
その男は多分俺の姿に気付いてなかったと思う。そこそこ距離は離れていたし、車の進行方向の
逆側から俺は歩いていたからだ。
俺がその正門前に辿り着くと、そこには人間の首が置いてあった。もっとも、この時の俺はこれが
本物の首とは思わなかった。タチの悪い悪戯だと思っていたから、そのままスルーして家に帰ったんだ。
ここで重要なのは、その首が正門の前に置かれていたことだ。
続く。
オカ速おすすめ!
358: 本当にあった怖い名無し 2010/11/30 00:48:28 ID:pU9fuxvu0
>>355の続き
俺は朝飯を食った後、仕事に向かうために、バイクに乗って道を走っていた。
職場に行くとき、また中学校の正門前を通るんだが、あろうことか、またあの黒い車が
正門前に乗り上げるように停車しているではないか。俺はその光景を遠くから見ていた。
先程と同じ黒い車だったのは確かだった。最初に見たときから、時間は三十分ぐらい経っていたと
思う。それなのに、また同じ黒い車が同じ格好で、正門前停車していたのだ。
その乗用車は俺の姿に気付いたからなのかはわからないが、すぐに去って行った。
俺は不審に思って中学校の正門前でバイクを止めると、先程あった生首がなくなっていた。
が、よく見てみればその生首はまだあった。場所が移動していたのだ。
先程は確かに正門前に置かれていたが、今度は塀の上に置かれていたんだ。
俺は流石に本物の首とは思わなかったから、不気味に思いながらもそのまま職場へ行った。
続く。
俺は朝飯を食った後、仕事に向かうために、バイクに乗って道を走っていた。
職場に行くとき、また中学校の正門前を通るんだが、あろうことか、またあの黒い車が
正門前に乗り上げるように停車しているではないか。俺はその光景を遠くから見ていた。
先程と同じ黒い車だったのは確かだった。最初に見たときから、時間は三十分ぐらい経っていたと
思う。それなのに、また同じ黒い車が同じ格好で、正門前停車していたのだ。
その乗用車は俺の姿に気付いたからなのかはわからないが、すぐに去って行った。
俺は不審に思って中学校の正門前でバイクを止めると、先程あった生首がなくなっていた。
が、よく見てみればその生首はまだあった。場所が移動していたのだ。
先程は確かに正門前に置かれていたが、今度は塀の上に置かれていたんだ。
俺は流石に本物の首とは思わなかったから、不気味に思いながらもそのまま職場へ行った。
続く。
359: 本当にあった怖い名無し 2010/11/30 00:55:13 ID:pU9fuxvu0
>>358
その日、職場のテレビで事件が起こったことを知った。皆知っていると思うが、
神戸の酒鬼薔薇事件である。あの首は本物だったのだ。
ちなみに俺の証言は新聞の記事にもなった。
あの首が本物だと知ったとき、俺はなんとも言えない寒気に襲われた。
が、そんな寒気は、これから襲ってくる本物の恐怖と比べたらまだ小さなものだったんだ。
本当の恐怖は事件から三ヶ月後にやってきた。
逮捕されたのが、十四歳の少年だったんだ。
有り得ない。と俺は思った。だったら、あの時正門前に止まっていた黒い車はなんだったのか。
黒い車から出てきた中年の男はなんだったのか。
犬の散歩をしているとき、行きは確かに生首なんて置いてなかった。生首が置かれていたのは、
帰りの道だった。あの黒い車から出てきた中年の男が置いたのだ。
その日、職場のテレビで事件が起こったことを知った。皆知っていると思うが、
神戸の酒鬼薔薇事件である。あの首は本物だったのだ。
ちなみに俺の証言は新聞の記事にもなった。
あの首が本物だと知ったとき、俺はなんとも言えない寒気に襲われた。
が、そんな寒気は、これから襲ってくる本物の恐怖と比べたらまだ小さなものだったんだ。
本当の恐怖は事件から三ヶ月後にやってきた。
逮捕されたのが、十四歳の少年だったんだ。
有り得ない。と俺は思った。だったら、あの時正門前に止まっていた黒い車はなんだったのか。
黒い車から出てきた中年の男はなんだったのか。
犬の散歩をしているとき、行きは確かに生首なんて置いてなかった。生首が置かれていたのは、
帰りの道だった。あの黒い車から出てきた中年の男が置いたのだ。









この記事へのコメント
コメント一覧 (1)
やっぱりね…。
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