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怖い話

引き戸に視線を替えると、揺れは更に大きくなり、 弓なりにガッシャンガッシャンと音を立てて折れるんじゃないか? と思うほどシナリ始めました。

編集・公開: オカルト速報
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ほどよく怖い話…5

http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121177012/

671: (*゜Д゜)<21歳inVIP 投稿日:2005/07/13(水) 13:46:55 ID:q2tmvi9/0

これは
母方の祖父の初七日が過ぎた頃の話です。
学校から帰宅後、一人、居間で宿題をせっせと片付けていると、
隣の台所への引き戸の片方がカタカタッと揺れ始めました。
「地震かな?」と周囲を見渡すと何も揺れていない。
「?」と揺れている引き戸に視線を替えると、揺れは更に大きくなり、
弓なりにガッシャンガッシャンと音を立てて折れるんじゃないか?
と思うほどシナリ始めました。
・・・で
も不思議と怖くありませんでした。
私は、その引き戸に向かって
「じいちゃんだろ?そこに、いるんでしょ」
と話かけました。
すると、揺れが止まり始めたのです。
その時
「気付いてくれてアリガトウ」
と感涙している祖父を感じとることが出来ました。
私は祖父の温かい心にふれて泣いてしまいました。

その後、
祖父は生前
寝室として使用していた台所の奥の部屋に戻って行きました。
ちゃんと扉を開閉する音がしましたから。
生前とても優しい祖父でしたから
亡くなったことで悲しむ私に
「いつも側にいるから寂しくないよ泣かないで」
と教えてくれたのだと思っています。



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