http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1218905145/
954: 1/2 投稿日:2008/09/24(水) 06:48:56 ID:UJ3nF8f+O
俺とあいつはもう中学の時からの親友だ
高校を卒業し俺ら二人は就職先を必死に探していた
親元から早く離れたかった俺らは家賃や生活費が浮くだろうという考えで安家賃のボロアパートで一緒に住むことにした
何事もなく半年が過ぎた
ある日の夜派手な喧嘩をした
さんざ言いたいこと言って疲れた俺は喧嘩の話がつかない間に「話の相手にもならん、もう寝るわ」と言い一人ぶつぶつ言ってるあいつを残して寝てしまった
血がでている・・・・朝起きると猛烈に頭が痛かった
既にあいつは部屋にはいないようだ
あいつは次の日に帰ってきた、ひどく怯えた様子で
気まずい空気なんてさっさと終わらせたかった俺は謝ろうと笑顔で出迎えた
だけどあいつは玄関の扉をあけるやいなや俺と目を合わせた瞬間固まってわけのわからないこと言って外へ走っていきやがった
あいつはすこし経ったあとに無言で友人をつれて帰ってきた
?を頭に浮かべながら仕方なく部屋の隅から座って見てた
時々話しかけるがまったくの無視だ、なに考えてんだかコイツは・・・・
高校を卒業し俺ら二人は就職先を必死に探していた
親元から早く離れたかった俺らは家賃や生活費が浮くだろうという考えで安家賃のボロアパートで一緒に住むことにした
何事もなく半年が過ぎた
ある日の夜派手な喧嘩をした
さんざ言いたいこと言って疲れた俺は喧嘩の話がつかない間に「話の相手にもならん、もう寝るわ」と言い一人ぶつぶつ言ってるあいつを残して寝てしまった
血がでている・・・・朝起きると猛烈に頭が痛かった
既にあいつは部屋にはいないようだ
あいつは次の日に帰ってきた、ひどく怯えた様子で
気まずい空気なんてさっさと終わらせたかった俺は謝ろうと笑顔で出迎えた
だけどあいつは玄関の扉をあけるやいなや俺と目を合わせた瞬間固まってわけのわからないこと言って外へ走っていきやがった
あいつはすこし経ったあとに無言で友人をつれて帰ってきた
?を頭に浮かべながら仕方なく部屋の隅から座って見てた
時々話しかけるがまったくの無視だ、なに考えてんだかコイツは・・・・
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955: 2/2 投稿日:2008/09/24(水) 06:49:58 ID:UJ3nF8f+O
その次の日も次の日もあいつは俺を無視しつづけやがった
日々やつれていくあいつ
頭の傷が塞がらないみたいだ
血が未だに止まらない
ある日の夕方、あいつが床を頭をかきむしり狂ったように床を拭いていた
何事かと覗いてみると俺の傷口から滴り落ちた血を拭いていたようだ
「あちゃーごめんなー」と笑いながら謝る俺
頭を傾けたせいか謝ったそばから血があいつの目と鼻の先の床でぽちゃっと音をたてて滴り落ちた
それを見て泣き出すあいつ、潔癖症だったのかコイツは・・・
ある日あいつが知らないババアを部屋に連れてきた
そのババアは部屋に入るやいなやなにやら唱えだしたんだ
気味が悪くなっていてもたってもいれず俺は外に飛び出した
しばらくしたあと俺は家に戻ったんだけど、あいつすっごく笑顔で誰かに電話してた
久しぶりにあいつの笑顔みたからうれしかったよ俺
その後あいつはなにもいわず引っ越しやがった
就職が決まったんだろうか?水くさいじゃないか、おめでとうぐらい言わせやがれ
相変わらず塞がらない傷口をさすりながら
今、俺は驚かすつもりであいつの部屋の前に笑顔で立っている
日々やつれていくあいつ
頭の傷が塞がらないみたいだ
血が未だに止まらない
ある日の夕方、あいつが床を頭をかきむしり狂ったように床を拭いていた
何事かと覗いてみると俺の傷口から滴り落ちた血を拭いていたようだ
「あちゃーごめんなー」と笑いながら謝る俺
頭を傾けたせいか謝ったそばから血があいつの目と鼻の先の床でぽちゃっと音をたてて滴り落ちた
それを見て泣き出すあいつ、潔癖症だったのかコイツは・・・
ある日あいつが知らないババアを部屋に連れてきた
そのババアは部屋に入るやいなやなにやら唱えだしたんだ
気味が悪くなっていてもたってもいれず俺は外に飛び出した
しばらくしたあと俺は家に戻ったんだけど、あいつすっごく笑顔で誰かに電話してた
久しぶりにあいつの笑顔みたからうれしかったよ俺
その後あいつはなにもいわず引っ越しやがった
就職が決まったんだろうか?水くさいじゃないか、おめでとうぐらい言わせやがれ
相変わらず塞がらない傷口をさすりながら
今、俺は驚かすつもりであいつの部屋の前に笑顔で立っている
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