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怖い話

部屋に戻る途中の廊下を歩いていると、突然障子を破って手が出てきた。

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・~死ぬ程洒落にならない話を集めてみない?~ver38

328: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/05/23 20:42

大学時代、クラブの合宿で大学の蓼科にある保養寮に泊まった。
夜中にトイレに起き、部屋に戻る途中の廊下を歩いていると、
障子を破っていきなりパンチが繰り出された。
驚くよりも、後で寮長に怒られるだろうと思い、
手が引っ込むや否やバンッと障子を開けた。
しかし部屋には誰もいなかった。
あれ? どこに隠れたんだ、と思って部屋に入ろうとすると
手も触れないのにいきなり鼻先で障子が閉められた。
このときになってやっと恐くなった私が、部屋に戻ろうと回れ右下とたん
バリバリバリッと一斉に障子が破れる音がした。


後ろも振り返らず一目散に部屋に逃げ帰り、皆をたたき起こした。
しかし、皆で先ほどの部屋にいってみると、障子は破られておらず
綺麗なままだった。
翌日寮長にそれとなく聞いてみると
「ああ・・・日が悪かったな」
と言われ、それっきりになった。



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