引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?75
155: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/08 06:02 ID:T9kXdlSG
俺が中一の時の話っす。
俺の中学は養護クラスというのが各学年に一つずつあって、
そこは障害を持った子供達が集まるクラスだった。
そのクラスの一人にS君という子が居て、
たまにおかしな事をしゃべったりするので
俺と友達とで面白がってよくS君と一緒に遊んだりしていた。
で、夏休みになり、また遊ぼうということになり
他の友人2名とS君とで一緒に俺の家でテレビゲームで遊んでいたのだが
夕方になり飽きてきた頃に誰かが「無線塔行こうぜ」と言い出した。
無線塔というのは、戦時中に建てられたらしい二階建ての
無線の中継基地のことで当時は既に使われていなく
昼間でも中は真っ暗で肝試しにぴったりだった。
俺と他の友人は「行こう行こう!」と言ったのだが、
S君が異様に嫌がっていた。
俺と友達は説得したのだがS君はなかなか「うん」と言ってくれなかった。
腹が立ってきた俺が「来なかったらもう一緒に遊んでやんねーぞ!」と言うと
S君は渋々付いてくることになった。
俺の中学は養護クラスというのが各学年に一つずつあって、
そこは障害を持った子供達が集まるクラスだった。
そのクラスの一人にS君という子が居て、
たまにおかしな事をしゃべったりするので
俺と友達とで面白がってよくS君と一緒に遊んだりしていた。
で、夏休みになり、また遊ぼうということになり
他の友人2名とS君とで一緒に俺の家でテレビゲームで遊んでいたのだが
夕方になり飽きてきた頃に誰かが「無線塔行こうぜ」と言い出した。
無線塔というのは、戦時中に建てられたらしい二階建ての
無線の中継基地のことで当時は既に使われていなく
昼間でも中は真っ暗で肝試しにぴったりだった。
俺と他の友人は「行こう行こう!」と言ったのだが、
S君が異様に嫌がっていた。
俺と友達は説得したのだがS君はなかなか「うん」と言ってくれなかった。
腹が立ってきた俺が「来なかったらもう一緒に遊んでやんねーぞ!」と言うと
S君は渋々付いてくることになった。
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156: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/08 06:12 ID:T9kXdlSG
続きっす
無線塔に着いた頃には辺りは既に薄暗くなっていた。
S君は「もう帰ろうよ・・・」と言っていたのだが
俺と友達は、ここまで来たら帰るわけにはいかないと
勇気を振り絞って無線塔の裏手に回った。
入り口は南京錠がかかっているのだが、
裏手の窓が割れていて、そこから入ることができた。
中に入ると、やはり真っ暗で何も見えない。
懐中電灯を点けて、俺と友人は恐る恐る進んでいき、
S君はビクビクしながら後を付いて来た。
途中にヤンキーの落書き等があり、
俺と友人は「おぉ~怖ぇぇ」とはしゃぎながら奥に歩いていった。
無線塔に着いた頃には辺りは既に薄暗くなっていた。
S君は「もう帰ろうよ・・・」と言っていたのだが
俺と友達は、ここまで来たら帰るわけにはいかないと
勇気を振り絞って無線塔の裏手に回った。
入り口は南京錠がかかっているのだが、
裏手の窓が割れていて、そこから入ることができた。
中に入ると、やはり真っ暗で何も見えない。
懐中電灯を点けて、俺と友人は恐る恐る進んでいき、
S君はビクビクしながら後を付いて来た。
途中にヤンキーの落書き等があり、
俺と友人は「おぉ~怖ぇぇ」とはしゃぎながら奥に歩いていった。
157: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/08 06:34 ID:T9kXdlSG
長くてすんません
階段で二階に上がり、20~30分ぐらい
歩き回ったが結局何も出なかった。
もう帰ろうかということになり
後ろを振り返るとS君がいなかった。
辺りを見回してもS君はいなかった。
俺と友人が焦って二階を探し回ったがいない。
一階を探そうということになり、階段を下りようと
した時、階段の真ん中の踊り場にS君がいた。
S君は踊り場から降りたとこにある壁を
直立不動で見つめていた。
階段で二階に上がり、20~30分ぐらい
歩き回ったが結局何も出なかった。
もう帰ろうかということになり
後ろを振り返るとS君がいなかった。
辺りを見回してもS君はいなかった。
俺と友人が焦って二階を探し回ったがいない。
一階を探そうということになり、階段を下りようと
した時、階段の真ん中の踊り場にS君がいた。
S君は踊り場から降りたとこにある壁を
直立不動で見つめていた。
160: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/06/08 07:14 ID:T9kXdlSG
これで最後っす
俺と友達がS君に近づいて、何かしゃべっていたが
S君は返事しながら目線だけそらさず、ずーっと壁を見つめていた。
俺と友達は半分怒ってS君を外に連れ出し、
怒っていたがS君は「ゴメン・・・」しか言わず
結局気まずいまま家に帰った。
S君がなんで壁を見つめていたのか気になったが
なんとなく気味が悪くて聞けなかった。
それ以来無線塔には行ってないっす。
オチもなく、読みにくい文章ですんませんm(_ _)m
俺と友達がS君に近づいて、何かしゃべっていたが
S君は返事しながら目線だけそらさず、ずーっと壁を見つめていた。
俺と友達は半分怒ってS君を外に連れ出し、
怒っていたがS君は「ゴメン・・・」しか言わず
結局気まずいまま家に帰った。
S君がなんで壁を見つめていたのか気になったが
なんとなく気味が悪くて聞けなかった。
それ以来無線塔には行ってないっす。
オチもなく、読みにくい文章ですんませんm(_ _)m
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