引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話しを集めてみない?106
628: MORI 2005/08/11(木) 13:21:06 ID:VjJnReAF0
中学の頃聞いた社会科の教師の夢の話。
子供の頃、風邪を引いて高熱を出した時に同じ夢を見たという。
どこかの部屋の真中に自分がいる。窓の右端に視点がある。
カーテンがそよそよと揺らいでいるのが見える。
そこからゆっくりと時計回りで視点が動く。
360度、回転するカメラのように。
タンスがあって、机が見えて、窓の反対側の壁にドアがある。
そんな風に少しずつ回転しながら、先の窓に視点が戻っていく。
部屋は薄暗くて、なんだか怖い感じの雰囲気。
窓に近づくのがヤバイ気がする。
そこまで行ったら、どうなるんだろう。
好奇心と恐怖で見ていると、いつも窓に行く前で夢が終わる。
大人になるにつれて、いつの間にか見ることはなくなった。
社会人になったある時、徹夜をして車を運転していた。
運転中、ひどい眠気が襲ってきた。
すっと眠気に引き込まれ、あの夢を見た。
窓の右端に視点があり、ゆっくりと時計周りで景色が動く。
タンスがあって、机が見えて、ドアがある。
もう少しで窓に近づくというところで、目が覚めた。
気づいたら、車は路肩で停車していた。ハザードが付いていた。
「守護霊が守ってくれたかもなぁ」と笑った後、
「あの窓を見たら俺は死んでたかもしれん」とつぶやいた。
好奇心と恐怖で見ていると、いつも窓に行く前で夢が終わる。
大人になるにつれて、いつの間にか見ることはなくなった。
社会人になったある時、徹夜をして車を運転していた。
運転中、ひどい眠気が襲ってきた。
すっと眠気に引き込まれ、あの夢を見た。
窓の右端に視点があり、ゆっくりと時計周りで景色が動く。
タンスがあって、机が見えて、ドアがある。
もう少しで窓に近づくというところで、目が覚めた。
気づいたら、車は路肩で停車していた。ハザードが付いていた。
「守護霊が守ってくれたかもなぁ」と笑った後、
「あの窓を見たら俺は死んでたかもしれん」とつぶやいた。
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