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怖い話

【怖い話】お父さんが帰ってきた気配がしたのでタンスに隠れてたの…そしたら、耳元に生暖かい風が吹きかけられ始めた。

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART11

110: 大和撫子 02/02/22 12:38

私が子供の頃(多分、5~7歳)
父の帰宅時にかくれんぼをしてました
父の車が駐車場に入った音や、廊下の靴音が
聞こえたら、物置とかに隠れるの。
で、帰って来た父が、「どーこーだー」っつって
探してくれるという遊び。

で、その日も車の戸を閉める音がしたから、
ベランダに出てみたら、父帰宅の様子。
台所の母のアドバイスを受けながら、
その日は両親の部屋のタンスに隠れる事に。

タンスの奥に入って、かかってる洋服で
前を隠すようにしてた。



111: 大和撫子 02/02/22 12:40

家はマンションの3階で、駐車場から
上がってくるまでには、ちょっと時間が
かかるから、息を殺して待ってたわけよ。

そしたら、耳元に生暖かい風が吹きかけられ始めた。
なんていうか、電車の中の痴漢の鼻息みたいなのを
もっと生臭くして激しくした感じ。
その時の私は、大きな犬が後ろにいると思ったけど。


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114: 大和撫子 02/02/22 13:06


もちろん、私の他に誰もいるわけがなく、
めちゃくちゃ怖くって、台所の母に
助けてってゆーのも言えなかった。

犬だと思ったから、動いたり大声上げたら
噛み付かれると思ったんだよね。

で、父の帰宅の声が聞こえて、いつもどおり
私を探し始めてくれました。
本当は直ぐに見つけられるんだろうけど、
私のためを思ってか、父はいつも見当違いの
場所を探しては「いないなぁ?」って
やってくれるんだけど、その日ばかりは
直ぐにでも見つけて欲しかった。
結局、ほんの数分後には見つけてくれて
その時には既に犬の気配は無くなってたんだけど
怖くてしばらくはタンスに近寄れませんでした。

両親に話しても、タンスを開いて見せて
「なにもいないよ?」って言うばかり。

その後、引越しをしてクローゼットが
あるマンションになったので、タンスは
処分したんだけど・・・。

子供の頃の体験談でした。


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