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怖い話

Bが床にへたり込んで言った。 「良いストレス解消法だったんだ…。なんか、甘えてくる猫を残酷な方法で殺せば殺すほどスッキリして…。」

編集・公開: オカルト速報
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743: 本当にあった怖い名無し 2011/09/05(月) 17:27:07.49 ID:j1+nZZf40

243 名前:顔[] 投稿日:2009/03/22(日) 20:57:45 ID:FiCeZBC.O
話ブチ切りでうちの姉の話を。
直接本人の口から聞いたわけじゃないんだけど、どうやら霊感があるらしい。
俺が中学生の時の話。
その日学校終わった後、友達のA、Bが家に遊びに来てて、まあ普通の話してました。俺の部屋は二階。
日が沈んだ頃に、そろそろ帰るか?て二人が話始めた時、バァンと物凄い勢いで部屋の扉が開いた。ひぇええ!?て固まってたら、そこに立っているのは俺の姉。
姉はBを静かに睨みつけて(背もでかくて目つききついから結構迫力がある)、
「…猫13匹。クソガキ、お前どうすんだそいつら。もう体出来始めてるぞ。」
て一言。
瞬間、部屋の中が電気はそのままなのに薄暗くなって、生乾きの犬からするような、生臭い臭いが充満した。



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744: 本当にあった怖い名無し 2011/09/05(月) 17:30:06.42 ID:j1+nZZf40

おええって口押さえて屈み込んだら、Bの足元に見えた。もう内臓とか全部ぶちまけたような、三毛だの黒だの茶色だのの血にまみれたグッチャグッチャの死体。本当にグロテスク。血の泡まで浮いてるし。

「おい、お前二度とうちに来るなよ。」

姉が言い捨てて扉を閉めていなくなると、不思議な事にもとの俺の部屋に戻った。

顔面蒼白のAと顔を見合わせていたら、Bが床にへたり込んで言った。

「良いストレス解消法だったんだ…。なんか、甘えてくる猫を残酷な方法で殺せば殺すほどスッキリして…。」

立ってる俺からはBの表情は見えなかったけど、その背中は震えてた。

Bは真面目君を絵に描いたような奴で、普段優しいしとてもそんな事をするような奴には見えなくて、心の底からゾッとしたのを覚えてる。

その後はBと何となく疎遠になった。
それから徐々にBの様子もおかしくなりだして、独り言をブツブツ言ったりとか壁に向かって謝ったりとか。顔つきも憔悴しきっておっさんみたくなってたし。

中2の春にやつは転校してしまったんでその後は知らない。

最近になって、姉にあれは何とか出来なかったのかって聞いた。

「何とでもなったけど、面倒くさいだろ。」

とシラッと言われて、俺はBや猫の怨念(?)よりも、自分の姉の方が怖いと思った。


長文ですみません。
姉の話は色々もっとヤバげなのがあるんですが、基本びびりな俺が直接関わったのはこれだけなのです(汗)


引用元 : 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?278


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