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2人が何となくベランダへ目をやると、ベランダの左端からBの左半分の顔だけ、スーッと現れた。
中程まで登った時、耳元で虚ろな男の声が囁きました。「おい」私は全身の血が凍りつきました。次の瞬間、何者かに右足を捕まれ、私は足を滑らせました。
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テレビを消して画面が暗くなった時や、PSPや携帯電話の画面が暗くなった時に、たまに自分の後ろに立ってる白いのが映り込んだりする。
そこには、黒い人影が立っていました。 シルエットしか見えませんが、おそらく上半身は人が、口元に手を当てて、おーいと呼ぶような形だったかと思います。
左隣を見ると男の先輩が明らかにキョドっている。 おれ「今なんか聞こえましたよね?」 先輩「した。男の声で、何してんだとか」
青白く半透明な「赤ちゃんの形をとった悪意の塊」が『ぬるり』と出てきた。一つだけではない。三つも、四つも。そしてオッサンの手を掴んだ。
もどってきた生徒は「3階の廊下には誰もいない」と言った。「そんなことあるか!?あれは誰や?」教師は焦ったように叫んだ。
スマホの画面だけが光ってて、ほんとに目がグイグイ引き込まれていくの。 本気で怖くなってとにかくホームボタン押したけど、無反応。
俺の前に来ると手を合わせながら「あの、拝ませて下さい」って言ってきた。突然のことで頭が真っ白になった。
もう残り5分もすれば林道を抜けるというとき、 不意に耳元で「おい」とドスの効いた声が聞こえた。
四面堂って言われてる山沿いの道なんだけど、雨の日に白いセダンで通るとずぶ濡れの女が出るらしい
隣の部屋にある安物の洋式タンスにふと目をやったら、青い姿の女の人がこっちむかっておいでおいでしてた
数珠を出してそのカラスのいるほうに向かって短くお経を唱えると 人の目をしたカラスはぼんやりとにじむようになって消えた
友人の悲鳴が聞こえ、 部屋に戻ると今度はくっきりとカーテンに映る五つの人影が見えた。
真っ暗な窓から白い細い手が出て 俺らの足元にぽーんとマネキンの頭部を投げてよこした
俺の地元は温泉で有名な所なんだがそこに1ヶ所だけいわくつきというか絶対に入ってはいけないとされる温泉がある
フォークダンスをしたり色々出し物をして盛り上がっていたのだが 何故か背後が気になる 誰かかそこかしこからじっとこちらを見ているような 嫌な感じ
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