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その上には、人と同じくらいの大きさの中身が入った真っ黒いビニール袋。
その姿は土の中から出てきたみたいに土砂まみれになっており 長いボサボサの髪と血走った目をしている
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、Cが使おうとしていたベッドに戻って、彼氏に送る用の写メを撮ろうとした… けど、なぜかやっぱり撮れない。
「だって頭の上の壁から手が出てきて、わたしを引っ張りこもうとするんだもん」
「気ぃつけや。しつこいで。面白くて楽しくて殺しするような連中やで」 震えは治まったけれど、気配はまだ近くにあるのは分かった。
「『ひしめ様は』良い神様じゃない。目星をつけた人間を殺していく神様だ。今回はお前が選ばれてしまったんだ。」
母に、叔父に、祖父に、叔父の子どもたちに 聞きまくった でも、答えは同じ 「そんな場所知らない」
「助けてえぇ、苦しい・・・」 その時、それが子供達がはしゃいでいる声ではない事に気付いた…
この男は、12時過ぎの搬入用エレベーターの中で1人で立っていたか、 もしくは待っていたんじゃないか?誰かが来るのを。
先輩も女の子も飛び起きて、女の子はマジパニック状態。 「なんで閉めなかったんですか、なんで!!なんでぇー!だからー!あぁー!」とかいって大泣き。
本当に全力で走った。 犬の綱を握ってる手がガタガタ震えてさ、滅茶苦茶怖かったんだ。 ともかく、そこから離れたくて仕方なかった。
徐々に大きくなる違和感。 玄関口に立っているのは、もしかしてYではないのかもしれないと感じ始めていた。
モノじゃなくて人がいなくなった時の事は考えないようにしている。それ考えたらもう怖すぎる。
曲は5分程度のものです。 5分で荒尾~山鹿を通ったとか信じられません。 だけど確かにすり抜けたのです。
手だ。明らかに手がある。 自分のでも、友人のでもない。子供の手だ。
そのまま山奥に入ってしばらく走ってたらまたオレのポケベルが鳴った 「4251」
ゆらゆらと、何かが揺れている。 今までにない興奮と恐怖が身を巡る。 ゆらゆらと、くねくねとそれは揺れている。
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