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怖い話

【怖い話】友人と深夜まで営業しているラーメン屋に食べにいったんだが、その日は何故か閉まってた。店の窓から中を覗いた友人、青ざめた顔をして…

編集・公開: オカルト速報
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引用元: ・ほんのりと怖い話スレ その33

595: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 02:52:44 ID:BVTxY5UW0
先日、友人とラーメンを食べに行った。
深夜3時まで営業している店を知っていたので、早速友達の車で
その店へ向かった。着いたのは深夜2時頃。
早速入ろうとドアを引いたが動かない。古い店なので自動ドア
ではなく手動の引きドアだったのだが、びくともしない。
「何してるんだよ」と友達が引いた。しかし、全く動かない。
二人で引いてみるが駄目だった。店の明かりは付いているのに。
「すみませーん」とドアを叩いたが反応がない。



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596: 本当にあった怖い名無し 2006/09/13(水) 02:53:25 ID:BVTxY5UW0
そのとき、友達が咄嗟に裏側に回って窓を覗いた。
俺も後を付いて行こうと思ったが、友達が「もう行こう」という。
「どうした?」と聞くが、足早に車に向かう友達。
そのときだった。携帯電話が鳴ったのでビックリしたが、一瞬で
切れた。携帯を見ると知らない番号から着信があった。こんな時
間にワン切り業者も大変だなと何気なく店の看板を見ると、さっ
きかかってきた番号と同じ番号が看板に書かれていた。
なぜ店から俺の携帯に?背筋がさーっとなるのがわかった。
俺はその場にいるのが嫌で車に飛び乗った。
しかし、車の中で友達は一言も話そうとしない。
何気なく友達の携帯を見たら、不在着信ありになっていた。
俺は何故か友達の携帯を開いて着信履歴を見てしまった。
すると、俺の携帯に着信があった同じ時間に同じ番号から
電話がかかっていた。
「おい!」と友達に話そうとしたら、友達は青白い顔で汗を
かいていた。「おまえ、さっき窓からなにを見た?」と俺が
問い詰めると「知らないほうが良い」と呟いた。
俺は友達の青ざめた顔を見て恐くなり、それ以上聞くのをや
めた。

次の日、ほかの友達と会ったのでラーメン屋の話をしたら、
「どこの店だ?」と聞いて来るので場所と店の名前を言った
ら笑いながら彼はこう言った

「オマエ嘘付くの下手だな。そこの店前に潰れて今は空き地だよ。」

599: 596 2006/09/13(水) 03:30:43 ID:BVTxY5UW0
それから友達は鬱病みたいになってる。
ほかの人間に言っても信じてくれないし、俺自身夢を見ていた気もする。
今はきっと夢だったんだと脳内で補完したけど、あれから胃の調子が悪い
のでスッキリしたくてここに書き込もうと決意した。
もしかしたら、俺が行った店は潰れていなかったのかも知れないが、恐く
てあれから近づいていない。
あと、携帯の着信履歴が残っていなかったから本当に夢だったのかも。
それか、鬱病の友達が助けてくれと俺に夢で訴えたのかも知れない。

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