引用元: ・じわじわ来る怖い話 7話目
232: 本当にあった怖い名無し 2007/08/20(月) 02:52:02 ID:rA4VgMmg0
妻が事故で死んだ。
わたしはしばし呆然としていたが、やがて冷静さを取り戻すと、
妻を送るためのあれこれの儀礼のために忙しくなる前に、
現実と向き合うことにした。
息子が、数年前から自室に引きこもっている。部屋に鍵をかけて一歩も出ず、
顔をあわせることさえない。妻が食事を部屋の前に起き、空の
食器をさげるという毎日を繰り返していた。
わたしはしばし呆然としていたが、やがて冷静さを取り戻すと、
妻を送るためのあれこれの儀礼のために忙しくなる前に、
現実と向き合うことにした。
息子が、数年前から自室に引きこもっている。部屋に鍵をかけて一歩も出ず、
顔をあわせることさえない。妻が食事を部屋の前に起き、空の
食器をさげるという毎日を繰り返していた。
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世間体を気にする妻に強く言われ、誰にも相談できなかった。
わたしが働いている時間帯に息子が暴れることがあるらしく、
だから極力刺激しないようにしてきた。
しかし、妻はもういない。息子も、そのことを理解すべきだ。
わたしだってもう歳だ。いつまでも息子を守ることはできないのだ。
意を決し、息子の部屋の前にわたしは立った。鍵がかかっている。
わたしは息子に声をかけた。返事は無い。
わたしは息子の部屋のドアをこじ開けた。
息子はベッドに横たわっていた。
死後数年はたっているかのように、すでにミイラ化していた。
わたしが働いている時間帯に息子が暴れることがあるらしく、
だから極力刺激しないようにしてきた。
しかし、妻はもういない。息子も、そのことを理解すべきだ。
わたしだってもう歳だ。いつまでも息子を守ることはできないのだ。
意を決し、息子の部屋の前にわたしは立った。鍵がかかっている。
わたしは息子に声をかけた。返事は無い。
わたしは息子の部屋のドアをこじ開けた。
息子はベッドに横たわっていた。
死後数年はたっているかのように、すでにミイラ化していた。
235: 本当にあった怖い名無し 2007/08/20(月) 11:45:35 ID:sqdKZVem0
>>233
一晩でミイラになるはずない。もう何年も前に死んでた。
ここから解釈次第だけど
1
働いている時間に暴れるのも、
世間体を気にするのも、
全て現実を受け入れられない夫への妻の配慮。
現実に向き合った夫がようやく息子の死を認識できた。
2
世間体を気にする妻は、何年も前に息子を殺していた。
昼間暴れるのは夫を信じさせる作り話。
妻の死によって夫が真実を知った。
どっちがサイコだったのか……
一晩でミイラになるはずない。もう何年も前に死んでた。
ここから解釈次第だけど
1
働いている時間に暴れるのも、
世間体を気にするのも、
全て現実を受け入れられない夫への妻の配慮。
現実に向き合った夫がようやく息子の死を認識できた。
2
世間体を気にする妻は、何年も前に息子を殺していた。
昼間暴れるのは夫を信じさせる作り話。
妻の死によって夫が真実を知った。
どっちがサイコだったのか……
236: 本当にあった怖い名無し 2007/08/20(月) 12:15:21 ID:PBW0Sc/U0
>>232
息子が毎日食事をしてるから恐いよね
息子が毎日食事をしてるから恐いよね
コメント
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