オカルト速報:2013年04月の記事
・なんと・・・滝の上から水と一緒に 裸の人間が落下してきた。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
642: 本当にあった怖い名無し 2012/04/05 23:16:55 ID:5++cWm+p0
10年くらい前の話だけど・・・友人に誘われて山奥の渓流に釣りに行った。
自分は釣りは不慣れだったが、友人は釣りに関してはベテランで彼の案内に
従って渓流をさかのぼって行った。川の美しさに興奮しながら上流へと進んで
行くと、やがて高さ10mはある滝にたどり着いた。この滝もまた非常に美しく、
私も友人も釣りを忘れてしばらくその滝を見上げ見つめていた。
うっとりと滝を眺めていると・・・・なんと・・・滝の上から水と一緒に
裸の人間が落下してきた。人間は落下の途中で岩にぶつかり鈍い音をたてながら
下に落ちた。岩にぶつかるたびに手足がおかしな方向に跳ね上がっていたので
意識は無かったと思う。当然かもしれないが下に落下した後もぴくりとも
動かなかった。
自分は釣りは不慣れだったが、友人は釣りに関してはベテランで彼の案内に
従って渓流をさかのぼって行った。川の美しさに興奮しながら上流へと進んで
行くと、やがて高さ10mはある滝にたどり着いた。この滝もまた非常に美しく、
私も友人も釣りを忘れてしばらくその滝を見上げ見つめていた。
うっとりと滝を眺めていると・・・・なんと・・・滝の上から水と一緒に
裸の人間が落下してきた。人間は落下の途中で岩にぶつかり鈍い音をたてながら
下に落ちた。岩にぶつかるたびに手足がおかしな方向に跳ね上がっていたので
意識は無かったと思う。当然かもしれないが下に落下した後もぴくりとも
動かなかった。
『どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?』 女性の声で24秒間ずっと『どうして?』という声が入ってた。 え…なんだこれ…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
633: 本当にあった怖い名無し 2012/04/05 20:40:53 ID:RQkV/j9O0
出所が分からない所からの楽曲ダウンロードはしばらくやめよう思った俺の体験。
先週の夜の話だ。
ベットに寝転がりながらスマホいじってたらふと聞きたくなった曲があって
MP3の無料ダウンロードアプリで3曲スマホに落としたした。
ただ、このアプリから落とした曲って、途中で終わってたりタイトル文字化けしてるのも多いから
いつもちゃんと聞けることを確認してからタイトル直したりして保存してたんだ。
で、この時もダウンロードした曲を直そうとして楽曲リストを見てみると
文字化けしたタイトルの曲が4つあることに気付いた。
(…あれ?俺、ダウンロードしたの3つだったよな?)
で、更にそのリストの一番上、つまり一番新しい曲の再生時間が「0:24」と非常に短いことに気付く。
おそらく操作ミスとかで、前後の曲のダウンロードボタン押したのかなと思ったが、
消す前に念のため聞いて確かめることにした。
先週の夜の話だ。
ベットに寝転がりながらスマホいじってたらふと聞きたくなった曲があって
MP3の無料ダウンロードアプリで3曲スマホに落としたした。
ただ、このアプリから落とした曲って、途中で終わってたりタイトル文字化けしてるのも多いから
いつもちゃんと聞けることを確認してからタイトル直したりして保存してたんだ。
で、この時もダウンロードした曲を直そうとして楽曲リストを見てみると
文字化けしたタイトルの曲が4つあることに気付いた。
(…あれ?俺、ダウンロードしたの3つだったよな?)
で、更にそのリストの一番上、つまり一番新しい曲の再生時間が「0:24」と非常に短いことに気付く。
おそらく操作ミスとかで、前後の曲のダウンロードボタン押したのかなと思ったが、
消す前に念のため聞いて確かめることにした。
「このお地蔵さん、額に私達の名前が彫ってある……」
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
617: 本当にあった怖い名無し 2012/04/05 03:02:17 ID:b4E2Ka3q0
3年前くらいなんだけど、半ボケの80歳を迎えた祖父が亡くなった時の話。
頑固な爺さんで、絶対に息子夫婦の世話にならないと言って、築70年くらいの家でずっと一人暮らしだった。
家を取り壊すからってんで、遺品とかの整理をしにボロ屋に行ったんだよ。
庭なんか荒れ放題。荷物を外に出す時に草が邪魔だってんで、適当に雑草とかを始末しようとしたんだ。
そしたら、石に足をぶつけて転んでしまった。
なんだよもぅ、とか思って、地面からひょっこり隆起してる石を見るとさ。
なんか、石なんだけど耳みたいのがついてるんだよ。よく見ると耳どころか顔までついてる。
掘り返してみたら、すげぇ古いお地蔵さんが出てきた。
それも一体じゃなくて、六体(もっと掘ったらまだあったかも)。そんなに広くもない庭からごろごろ出てきたんだ。
うへぇと思って、家族全員で気味悪がってたんだが、おかんだけそのお地蔵さん達の額をじーっと観察しながら、真っ青な顔をしていた。
どうしたの?って聞いたら、
「このお地蔵さん、額に私達の名前が彫ってある……」
頑固な爺さんで、絶対に息子夫婦の世話にならないと言って、築70年くらいの家でずっと一人暮らしだった。
家を取り壊すからってんで、遺品とかの整理をしにボロ屋に行ったんだよ。
庭なんか荒れ放題。荷物を外に出す時に草が邪魔だってんで、適当に雑草とかを始末しようとしたんだ。
そしたら、石に足をぶつけて転んでしまった。
なんだよもぅ、とか思って、地面からひょっこり隆起してる石を見るとさ。
なんか、石なんだけど耳みたいのがついてるんだよ。よく見ると耳どころか顔までついてる。
掘り返してみたら、すげぇ古いお地蔵さんが出てきた。
それも一体じゃなくて、六体(もっと掘ったらまだあったかも)。そんなに広くもない庭からごろごろ出てきたんだ。
うへぇと思って、家族全員で気味悪がってたんだが、おかんだけそのお地蔵さん達の額をじーっと観察しながら、真っ青な顔をしていた。
どうしたの?って聞いたら、
「このお地蔵さん、額に私達の名前が彫ってある……」
6階を通過した時、笑顔で逆さ吊りになったおっさんと目が合った。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
609: 本当にあった怖い名無し 2012/04/04 23:21:05 ID:8v7XQKJgQ
じゃあ俺が生涯で一番ビビった話をしてやる
10年ほど前、都営住宅に住んでいた。
その都営住宅にはエレベーターが設置されている。扉はガラスになっており、外が見えるタイプのエレベーターだ。
ウチの家族は8階に住んでいたのでいつもそのエレベーターを使っていた。
その日、夜勤のバイトが終わり、夜が白み始めた頃帰路に着いた。
疲れた体を引き摺ってエレベーターに乗り込み8階のボタンを押す。
で、上昇していくエレベーターに乗りながら各階のエントランスが通過して行く様を何の気なしに眺めていたら
6階を通過した時、笑顔で逆さ吊りになったおっさんと目が合った。
一瞬で通り過ぎたが確かにおっさんだった。腰が抜ける程ビビった。
8階に着いた瞬間エレベーターを飛び出しダッシュで家に逃げ帰ろうと思ったが
物凄く気持ち悪いし、もう空も明るくなってきていたので思い切って確認しに行く事にした。
で、階段で6階まで下りておそるおそるエントランスを覗いたら…
エレベーターのガラスに裏向きになったポスターがセロテープで貼られていた。
??と思って剥がして確認してみると
「今こそ日本の夜明け! 〇〇党」という謳い文句と共に笑顔のおっさんがガッツポーズをしている選挙ポスターだった。
いたずらした奴死ね
10年ほど前、都営住宅に住んでいた。
その都営住宅にはエレベーターが設置されている。扉はガラスになっており、外が見えるタイプのエレベーターだ。
ウチの家族は8階に住んでいたのでいつもそのエレベーターを使っていた。
その日、夜勤のバイトが終わり、夜が白み始めた頃帰路に着いた。
疲れた体を引き摺ってエレベーターに乗り込み8階のボタンを押す。
で、上昇していくエレベーターに乗りながら各階のエントランスが通過して行く様を何の気なしに眺めていたら
6階を通過した時、笑顔で逆さ吊りになったおっさんと目が合った。
一瞬で通り過ぎたが確かにおっさんだった。腰が抜ける程ビビった。
8階に着いた瞬間エレベーターを飛び出しダッシュで家に逃げ帰ろうと思ったが
物凄く気持ち悪いし、もう空も明るくなってきていたので思い切って確認しに行く事にした。
で、階段で6階まで下りておそるおそるエントランスを覗いたら…
エレベーターのガラスに裏向きになったポスターがセロテープで貼られていた。
??と思って剥がして確認してみると
「今こそ日本の夜明け! 〇〇党」という謳い文句と共に笑顔のおっさんがガッツポーズをしている選挙ポスターだった。
いたずらした奴死ね
湯船の中の湯がグズグズの肉片で覆いつくされ、その間から湯船の底におびただしい量の骨が沈んでいるのが見えたのだそうだ
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?292
602: 本当にあった怖い名無し 2012/04/04 21:50:40 ID:ohKmdK2t0
久しぶりに民話でなく現代の話を。知人から聞いた話
ある所に老婆が一人暮らしの家があったが、ある日、近所の人から
「最近、隣のおばあちゃんの姿が見えない」と警察に通報があった
警察が駆けつけたら、窓から見える蛍光灯がついたままだった。こりゃ家の中で事切れている可能性が大きい
警察官が慌てて中に入って創作を開始したが、どうしたことか老婆の姿が見えない。寝室まで探したが老婆はいなかった
と、ある警官が気がついた。誰もいなくなった家の中で風呂のボイラーがついたままだった
これはまず間違いあるまい、風呂場だ……と警官たちが風呂場に駆けつけたが、やっぱり老婆はいない
風呂場は薄暗かった。警官のひとりが電気をつけた途端、居並んだ警官たちは息を飲んだ
湯船の中の湯がグズグズの肉片で覆いつくされ、その間から湯船の底におびただしい量の骨が沈んでいるのが見えたのだそうだ
当時、家庭用の風呂のボイラーは、人間が操作しない限り追い焚きがずっと続き、風呂の温度は際限なく上がってゆくものだったのだそうだ
老婆は何かして風呂に入っている途中に事切れ、そのまま温度は際限なく上がり続け……結局老婆はガラスープのように煮出されてしまった
そして時間が経つにつれて老婆の遺体は損壊してゆき、結局警官たちが見た通りのものになったのだという
あれぐらい強烈な遺体はおそらくもう今後ないだろう、とその刑事は言ったそうだ
ある所に老婆が一人暮らしの家があったが、ある日、近所の人から
「最近、隣のおばあちゃんの姿が見えない」と警察に通報があった
警察が駆けつけたら、窓から見える蛍光灯がついたままだった。こりゃ家の中で事切れている可能性が大きい
警察官が慌てて中に入って創作を開始したが、どうしたことか老婆の姿が見えない。寝室まで探したが老婆はいなかった
と、ある警官が気がついた。誰もいなくなった家の中で風呂のボイラーがついたままだった
これはまず間違いあるまい、風呂場だ……と警官たちが風呂場に駆けつけたが、やっぱり老婆はいない
風呂場は薄暗かった。警官のひとりが電気をつけた途端、居並んだ警官たちは息を飲んだ
湯船の中の湯がグズグズの肉片で覆いつくされ、その間から湯船の底におびただしい量の骨が沈んでいるのが見えたのだそうだ
当時、家庭用の風呂のボイラーは、人間が操作しない限り追い焚きがずっと続き、風呂の温度は際限なく上がってゆくものだったのだそうだ
老婆は何かして風呂に入っている途中に事切れ、そのまま温度は際限なく上がり続け……結局老婆はガラスープのように煮出されてしまった
そして時間が経つにつれて老婆の遺体は損壊してゆき、結局警官たちが見た通りのものになったのだという
あれぐらい強烈な遺体はおそらくもう今後ないだろう、とその刑事は言ったそうだ