オカルト速報:2015年06月の記事
【怖い話】懐中電灯片手に庭に出ると激しく暴れる愛犬とそれを無理矢理押さえ込んでる男の後ろ姿。「ヒッ」情けない声が俺の口から漏れ…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
337: リアルバイオハザード 2006/08/03(木) 19:38:22 ID:Sk/zQ6ltO
結構昔の話
ちょうどプレステソフトのバイオハザードが流行ってた時の話だ
当時はオレもバイオハザードにハマりまくって、正直、神レベルまで極めてたねw
そんなある日、いつものように夜中まで部屋でバイオをやってた訳だ
そしたら外で飼い犬のシロが、犬が痛がる時特有のキャインキャインみたいな声で鳴いてるのが聞こえた
最初はあんまり気にしてなかったンだが、あまりに鳴くンで段々心配になってきた
と言うのも、時々、野良犬が庭に侵入、超へたれなうちのシロをいじめた挙げ句に餌を盗み食いして行ったことが何回かあった
だとしたら、あまりに可哀想だなぁと思って庭に出て様子を見に行った訳だ
ちょうどプレステソフトのバイオハザードが流行ってた時の話だ
当時はオレもバイオハザードにハマりまくって、正直、神レベルまで極めてたねw
そんなある日、いつものように夜中まで部屋でバイオをやってた訳だ
そしたら外で飼い犬のシロが、犬が痛がる時特有のキャインキャインみたいな声で鳴いてるのが聞こえた
最初はあんまり気にしてなかったンだが、あまりに鳴くンで段々心配になってきた
と言うのも、時々、野良犬が庭に侵入、超へたれなうちのシロをいじめた挙げ句に餌を盗み食いして行ったことが何回かあった
だとしたら、あまりに可哀想だなぁと思って庭に出て様子を見に行った訳だ
【不思議な体験】さっき、ぶつかりそうになった時のやり取りと彼女の笑顔も思い出してさ。「なんで飛び降りちゃったんだよ」って言った瞬間…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
325: 本当にあった怖い名無し 2006/08/03(木) 17:46:17 ID:IbNBrz1b0
俺、会社から自宅まで徒歩5分のマンションの4階に住んでてさ
毎日昼飯食いに家に帰ってるのな。
仕事も区切りついたから昼にすっか~、と思いチャリで帰宅
階段の前にさ自転車止めてトントントン~2段飛ばしで上ってたのよ
2段飛ばししてるから下見てるじゃんだから階段の踊り場に人いるの気づかないでさ
軽くぶつかりそうになったのねwそしたらさ相手の人もさ、妙に驚いてたのよwww
もうさ小学生ばりの階段の上り方だったし、相手の人のビビリ方も尋常じゃなかったから
自分の中でかなりウケテさwww、笑いながら「ごめんなさ~い♪」なんて言ったのよ。
向こうの人も笑って「イエイエ此方こそ~」みたいな物凄く和やかな雰囲気だったの。
毎日昼飯食いに家に帰ってるのな。
仕事も区切りついたから昼にすっか~、と思いチャリで帰宅
階段の前にさ自転車止めてトントントン~2段飛ばしで上ってたのよ
2段飛ばししてるから下見てるじゃんだから階段の踊り場に人いるの気づかないでさ
軽くぶつかりそうになったのねwそしたらさ相手の人もさ、妙に驚いてたのよwww
もうさ小学生ばりの階段の上り方だったし、相手の人のビビリ方も尋常じゃなかったから
自分の中でかなりウケテさwww、笑いながら「ごめんなさ~い♪」なんて言ったのよ。
向こうの人も笑って「イエイエ此方こそ~」みたいな物凄く和やかな雰囲気だったの。
【怖い話】廃墟のその部屋は床が半分水浸しで、何十という数のポリバケツが置かれていた。そして激しく臭うポリバケツを開けてみると中には…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
255: 本当にあった怖い名無し 2006/08/03(木) 04:18:24 ID:QYYhpR7H0
俺は霊を全く信じていなかった。いるわけがないと思ってたし
いわゆる心霊スポットなんかに行っても、ぜんぜん怖くないから
どうやって一緒に来た奴らを驚かそうかということだけ考えてきた。
時間が許せば、心霊スポットに事前に一人で出かけ、仕掛けをしてその後で
友達を誘い心霊スポットに出かけていた。
そこで驚かせた後、必ずネタばらしをして最後にはみんなを安心させていた。
趣味は悪いが、仕掛け自体は簡単なもので張った糸に足がかかると
何か物が倒れたり、音が鳴ったりするくらいでたいしたものじゃない。
なにより、後の語り草としては好評だった。
「ばらさないでくれればよかったのに」とか言われたりもしたけど
やっぱ本気で霊を信じる人がトラウマになったりするかも知れないので
必ずばらしていた。
4年前の夏、仲間内でまた心霊探検にいこうという話をしていた。
田舎の寂びれた場所にある昔の総合病院廃墟で、県内の心霊スポットの
中でも有数の大きさで、周りは高さ3mくらいの工事用フェンスがしてあり
廃墟内はほとんど荒らされてないという。
俺は、その誘いを断り、そいつらを脅かしに一人で後からそこに忍びこもうと
思った。
夜になって、友達がそこに行ったのを電話で確認した後、一人で車で後を追った。
【怖い話】爺ちゃんがいきなり婆ちゃんを張り倒して「だから捨てろと言ったんだ!」ともうブチ切れ。後で母が婆ちゃんに人形のことを聞くと…
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
143: 本当にあった怖い名無し 2006/08/03(木) 00:08:14 ID:C5KNLqsy0
流れ豚切りで投下してみる。
火に油を注がなけりゃいいけど・・・
実話というか、母から聞いた話。肉親の話だから嘘じゃないとは思う。
母の昔の記憶だから、多少あいまいなとこはあるかもしれないけど。
母がまだ子供の頃なんだけど、遊んで家に帰ってきたら、居間の雰囲気がいつもと違う。
そんときは家に誰もいなくて、母一人。で、何が違うのかよくよく考えたら、飾って
あった人形の位置が変わってたんだと。
普段はサイドボード?(食器棚みたいなやつ)の中に入れて飾ってるはずが、何故か
床にうつぶせの状態で落ちてたらしい。
母の母(俺のばあちゃんな)は几帳面な人だったから、人形を放り出してどっか出かける
なんてあり得ない、母はそう考えて最初は泥棒が入ったんじゃないかと疑ったんだそうだ。
だけど、部屋の中の他のものは全く動かした形跡もないし、何か気持ち悪いなと思いながら
母は元の場所に人形を戻しておいた。そうしてるうちにばあちゃんが家に帰ってきたんで
母が聞いたらしい。「人形床に落ちてたけど、動かした?」みたいな感じで。
そしたらばあちゃんは血相変えて「本当か!?」と慌て出したらしい。
慌て方が尋常じゃないんで、母も怖くなってばあちゃんに何が起きてどうなったのか聞いた
らしいんだが、教えられないの一点張り。とりあえず母の父(俺のじいちゃんだ)が
仕事から帰るのを待ってたんだと。
火に油を注がなけりゃいいけど・・・
実話というか、母から聞いた話。肉親の話だから嘘じゃないとは思う。
母の昔の記憶だから、多少あいまいなとこはあるかもしれないけど。
母がまだ子供の頃なんだけど、遊んで家に帰ってきたら、居間の雰囲気がいつもと違う。
そんときは家に誰もいなくて、母一人。で、何が違うのかよくよく考えたら、飾って
あった人形の位置が変わってたんだと。
普段はサイドボード?(食器棚みたいなやつ)の中に入れて飾ってるはずが、何故か
床にうつぶせの状態で落ちてたらしい。
母の母(俺のばあちゃんな)は几帳面な人だったから、人形を放り出してどっか出かける
なんてあり得ない、母はそう考えて最初は泥棒が入ったんじゃないかと疑ったんだそうだ。
だけど、部屋の中の他のものは全く動かした形跡もないし、何か気持ち悪いなと思いながら
母は元の場所に人形を戻しておいた。そうしてるうちにばあちゃんが家に帰ってきたんで
母が聞いたらしい。「人形床に落ちてたけど、動かした?」みたいな感じで。
そしたらばあちゃんは血相変えて「本当か!?」と慌て出したらしい。
慌て方が尋常じゃないんで、母も怖くなってばあちゃんに何が起きてどうなったのか聞いた
らしいんだが、教えられないの一点張り。とりあえず母の父(俺のじいちゃんだ)が
仕事から帰るのを待ってたんだと。
【怖い話】相部屋で友人の向かいにベットには気のいいヤクザ風のおじさんがいたそうです。そのおじさん曰く「この病院、出るで……」
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?138
33: ① ◆2LEFd5iAoc 2006/08/02(水) 16:12:21 ID:jFmpf9Nx0
後輩のS君が大学生時代に体験した話です
当時S君はバレー部に所属していました。
そしてある大会での競技中にアキレス腱を断裂と言うアクシデントに見舞われたのです。
試合途中で退場し、控えの選手に担がれて病院へ連れて行かれました。
連れて行かれた先の病院はその界隈でも「出る」とうわさがある病院でして、
でもその大会会場から一番近いのがその病院だったので、
その時はとにかく慌てて連れて行かれたみたいです。
結局一週間その病院に入院することになりました。
6人くらいの相部屋でS君の向かいにベットには気のいいヤクザ風のおじさんがいたそうです。
そのおじさんが早速教えてくれました。
「この病院、出るで……」
詳しい話は聞かなくてもその日の夜から遭遇しました。
真夜中に誰かがワゴンを押して病室の前を行ったり来たりするのです。
ワゴンには手術器具が乗っているようでカチャカチャという音とワゴンの車輪のキーキーという音が、
最初小さく聞こえてだんだん大きくなり、病室を走り去るように通り過ぎて行き、
そしてほどなく今度は逆の方からまた走って通り過ぎるのを確かにS君は聞きました。
なんでもそれは以前勤めていて事情で亡くなった女性看護士という話でした。
もちろん実際に姿を見た人も何人もいてそのヤクザ風おじさんも見たそうです。
元々そういう話に興味が無いS君は怖くない、ほんとかよと自分に言い聞かせながら、
それでも夜中に病室の外へ絶対出ないようにしていました。
だって興味は無いないけど実際その不自然に行き来する音を一晩に何度も聞いてしまったのだから、
敢えて出て行かない方が無難です。
でもそう気にしていると逆に出て行く用事は出来るもので最後の日の夜、
消灯が過ぎて11時頃どうしてもトイレに行きたくなってしまいました。
しょうがない、覚悟を決めてトイレに行きました。
当時S君はバレー部に所属していました。
そしてある大会での競技中にアキレス腱を断裂と言うアクシデントに見舞われたのです。
試合途中で退場し、控えの選手に担がれて病院へ連れて行かれました。
連れて行かれた先の病院はその界隈でも「出る」とうわさがある病院でして、
でもその大会会場から一番近いのがその病院だったので、
その時はとにかく慌てて連れて行かれたみたいです。
結局一週間その病院に入院することになりました。
6人くらいの相部屋でS君の向かいにベットには気のいいヤクザ風のおじさんがいたそうです。
そのおじさんが早速教えてくれました。
「この病院、出るで……」
詳しい話は聞かなくてもその日の夜から遭遇しました。
真夜中に誰かがワゴンを押して病室の前を行ったり来たりするのです。
ワゴンには手術器具が乗っているようでカチャカチャという音とワゴンの車輪のキーキーという音が、
最初小さく聞こえてだんだん大きくなり、病室を走り去るように通り過ぎて行き、
そしてほどなく今度は逆の方からまた走って通り過ぎるのを確かにS君は聞きました。
なんでもそれは以前勤めていて事情で亡くなった女性看護士という話でした。
もちろん実際に姿を見た人も何人もいてそのヤクザ風おじさんも見たそうです。
元々そういう話に興味が無いS君は怖くない、ほんとかよと自分に言い聞かせながら、
それでも夜中に病室の外へ絶対出ないようにしていました。
だって興味は無いないけど実際その不自然に行き来する音を一晩に何度も聞いてしまったのだから、
敢えて出て行かない方が無難です。
でもそう気にしていると逆に出て行く用事は出来るもので最後の日の夜、
消灯が過ぎて11時頃どうしてもトイレに行きたくなってしまいました。
しょうがない、覚悟を決めてトイレに行きました。