オカルト速報:2015年12月の記事
【オカルト】借家に住んでいた1年、家族全員が奇妙な体験をしたんだが・・・物件を選ぶときは簡単な識別テストをやっておくといいらしい。
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part22
813: 本当にあった怖い名無し ID:6rxJGpb1
10年くらい前に家を新築している間、近所の借家に1年間住んでいた。
家族全員奇妙な体験をした。
私:借家に住んで1週間くらい毎晩耳元で静かな寝息が聞こえた。
何度も『自分の寝息?』と思い息を止めたりするがやはり聞こえ続けた。
金縛りはしょっちゅう。
母:ある晩、金縛りにあい苦しんでいると窓からフワッを白いモヤの様な物が
入ってきて体に張り付いてきたそうだ。ヌメヌメしていたらしい。
父:しょっちゅう悪い夢を見たり金縛りに合っていたらしい。
弟:隣の部屋に聞こえるくらいの大きなうめき声を上げながら金縛り。
その家は私たち家族が出た後借り手はすぐに決まったがすぐに出て行っている。
また違う家族が借りるがすぐに出て行っている。その後も借りては付くが
長くは住まない。家賃は物件の割には安い。
先日、そんな借家の事をふと思い出した。
そしてある事に気付いた。
1階の台所とその隣の和室がどんな部屋だったのかまったく
思い出せないのである。
何処に冷蔵庫があっただろう?何処にタンスがあっただろう?
母に聞いてみたら相当嫌な家だったようで半泣きで
『あの家、あの部屋の事は言わないで!なぜか分からないけれど
とにかく思い出すと気分が悪くなる!あの家は気持ち悪かった!』
母も私と同じように台所と和室がどんな部屋だったか思い出せないらしい。
いわくつきの家だったのかな?
家族全員奇妙な体験をした。
私:借家に住んで1週間くらい毎晩耳元で静かな寝息が聞こえた。
何度も『自分の寝息?』と思い息を止めたりするがやはり聞こえ続けた。
金縛りはしょっちゅう。
母:ある晩、金縛りにあい苦しんでいると窓からフワッを白いモヤの様な物が
入ってきて体に張り付いてきたそうだ。ヌメヌメしていたらしい。
父:しょっちゅう悪い夢を見たり金縛りに合っていたらしい。
弟:隣の部屋に聞こえるくらいの大きなうめき声を上げながら金縛り。
その家は私たち家族が出た後借り手はすぐに決まったがすぐに出て行っている。
また違う家族が借りるがすぐに出て行っている。その後も借りては付くが
長くは住まない。家賃は物件の割には安い。
先日、そんな借家の事をふと思い出した。
そしてある事に気付いた。
1階の台所とその隣の和室がどんな部屋だったのかまったく
思い出せないのである。
何処に冷蔵庫があっただろう?何処にタンスがあっただろう?
母に聞いてみたら相当嫌な家だったようで半泣きで
『あの家、あの部屋の事は言わないで!なぜか分からないけれど
とにかく思い出すと気分が悪くなる!あの家は気持ち悪かった!』
母も私と同じように台所と和室がどんな部屋だったか思い出せないらしい。
いわくつきの家だったのかな?
【オカルト】車を停めて休憩中、目の前の祠の中をみてみようとかがみ込んだその瞬間、いきなりお婆さんの手がスッて出てきた。
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
317: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/07/30(水) 06:31:22.14 ID:PXJ/cTOc0.net
ジャスト一年前に愛媛県の北条っていう町の外れで体験した話です。
北条自体は何も無い町なんだけど、空港から俺の実家がある今治の途中になるので
毎年海沿いの国道を車で通り抜けていた。
で、その北条の外れ、海沿いの道の脇に、
昔から気になっていた穴があった。
おそらくは防空壕の名残のような気がするんだが、膝くらいの高さの穴が
道の脇にポカッと空いている。
今はその前を塞ぐように祠が立っているんだが、昔はむき出しだった
(ちなみにグーグルマップで見つけたので貼っておく)
ttps://www.google.co.jp/maps/@33.991258,132.775173,3a,65.6y,120.42h,87.52t/data=!3m4!1e1!3m2!1sr9TZRCv1eQwEORVpW6zo4A!2e0
で、去年。
ここを通りかかるとき、子供が車に酔ったというので
この祠の前の道の脇に車を寄せて休憩することにした。
俺は昔から気になってた穴を見て「お~、始めて車から降りて見るな~」と懐かしさと珍しさで
祠の前にしゃがみ込み、中がどうなってるのかを見ようとした
北条自体は何も無い町なんだけど、空港から俺の実家がある今治の途中になるので
毎年海沿いの国道を車で通り抜けていた。
で、その北条の外れ、海沿いの道の脇に、
昔から気になっていた穴があった。
おそらくは防空壕の名残のような気がするんだが、膝くらいの高さの穴が
道の脇にポカッと空いている。
今はその前を塞ぐように祠が立っているんだが、昔はむき出しだった
(ちなみにグーグルマップで見つけたので貼っておく)
ttps://www.google.co.jp/maps/@33.991258,132.775173,3a,65.6y,120.42h,87.52t/data=!3m4!1e1!3m2!1sr9TZRCv1eQwEORVpW6zo4A!2e0
で、去年。
ここを通りかかるとき、子供が車に酔ったというので
この祠の前の道の脇に車を寄せて休憩することにした。
俺は昔から気になってた穴を見て「お~、始めて車から降りて見るな~」と懐かしさと珍しさで
祠の前にしゃがみ込み、中がどうなってるのかを見ようとした
【怖い話】曰くつきのアパートで肝試しをやった後、友達の家に電話をかけると母親がでた「なんだか様子がおかしくて。」と・・・
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
283: 本当にあった怖い名無し 2014/07/28(月) 07:13:07.15 ID:79Tkdo3yR
高校生の頃、いっつもつるんでいた友達Aの誕生日を祝おうってことになった。
当日、その友達を含む仲の良かった連中と、いつもの広場に集まって、
そっからしばらくゲーセン行ったり卓球したりと楽しんでいた。
気づけばあたりは薄暗く、いつも通りの遊びのままで終わりそうになったその時。
「肝試しにでもいかない?」と、Bが言い出した。
私はその類の話は苦手ではなかったが、正直言ってつまらなく思えた。
何より、友達に早くプレゼントを渡したかった。
しかし、このままではいつも通りのままで、サプライズになりそうな要素もプレゼントくらいしかなかった。
他の子たちは怖がる子もいれば好奇心をむき出しにして賛成する子もいた。
私は前述から想像できる通り、可もなく不可もなくといった感じで黙っていた。
Aが行きたいと言うグループの一人だったということもあり、
怖がっていた子たちも渋々ではあるが参加してくれた。
近所には廃墟とかはなかったが、学校内で、あるアパートは、
人が引っ越してきては一週間も経たないうちに出て行ってしまうという噂があった。
所謂、いわくつき物件というやつだ。
そこで、肝試しをやることになった。
しかし所詮は噂であり、ただの誰かの口から出たでまかせである確率は高い。
大したこともないだろうと言いながら私たちはそのアパートへ向かった。
外観は噂が流れるのが想像できないほどにきれいで、問題はなく思えた。
まず廊下を歩いてみるが、特に変わった様子はない。
しばらくしてBが、「ちょっと待って。」と私を含むほかの子を呼び戻した。
見ると、空家であるはずのドアをBがいとも簡単に開けていた。
試しに他の部屋も試してみたが鍵がかかっていないようで、簡単に開いてしまう。
とうとう我慢できなくなった友達の一人が、震えながらアパートを出て行ってしまった。
私たちは急いで追いかけたけど、どこにもその姿はなかった。
私やB、肝試しを提案したAも、さっきまで意気揚々としていた子たちも、
危険そうだからもう今日は帰ろうってことになって、
プレゼントも渡せないまま最初に集まった広場で別れた。
当日、その友達を含む仲の良かった連中と、いつもの広場に集まって、
そっからしばらくゲーセン行ったり卓球したりと楽しんでいた。
気づけばあたりは薄暗く、いつも通りの遊びのままで終わりそうになったその時。
「肝試しにでもいかない?」と、Bが言い出した。
私はその類の話は苦手ではなかったが、正直言ってつまらなく思えた。
何より、友達に早くプレゼントを渡したかった。
しかし、このままではいつも通りのままで、サプライズになりそうな要素もプレゼントくらいしかなかった。
他の子たちは怖がる子もいれば好奇心をむき出しにして賛成する子もいた。
私は前述から想像できる通り、可もなく不可もなくといった感じで黙っていた。
Aが行きたいと言うグループの一人だったということもあり、
怖がっていた子たちも渋々ではあるが参加してくれた。
近所には廃墟とかはなかったが、学校内で、あるアパートは、
人が引っ越してきては一週間も経たないうちに出て行ってしまうという噂があった。
所謂、いわくつき物件というやつだ。
そこで、肝試しをやることになった。
しかし所詮は噂であり、ただの誰かの口から出たでまかせである確率は高い。
大したこともないだろうと言いながら私たちはそのアパートへ向かった。
外観は噂が流れるのが想像できないほどにきれいで、問題はなく思えた。
まず廊下を歩いてみるが、特に変わった様子はない。
しばらくしてBが、「ちょっと待って。」と私を含むほかの子を呼び戻した。
見ると、空家であるはずのドアをBがいとも簡単に開けていた。
試しに他の部屋も試してみたが鍵がかかっていないようで、簡単に開いてしまう。
とうとう我慢できなくなった友達の一人が、震えながらアパートを出て行ってしまった。
私たちは急いで追いかけたけど、どこにもその姿はなかった。
私やB、肝試しを提案したAも、さっきまで意気揚々としていた子たちも、
危険そうだからもう今日は帰ろうってことになって、
プレゼントも渡せないまま最初に集まった広場で別れた。
【オカルト】母が枕を新しく買い換えたそうだ。よく眠れるようになり満足していたが、顔をうずめた瞬間その枕に違和感を覚え、中を開けてみると・・・
引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?322
179: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2014/07/26(土) 09:05:15.73 ID:wng3n+az0.net
ウチの母から最近聞いた話。
当時、18とかそこらの母はちょっと距離のあるところで就職してた。
百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。
熱い風呂とマッサージで誤魔化してたけど、流石に限界がきたらしく整体へ行くことに。
整体の先生が施術しながら、ここのコリが酷いとか片足に体重かけ過ぎだとかをお説教してきて、
すこしうんざりしてたんだけど、「枕が合ってない」って言われてドキン!とした。
そんなに裕福じゃなかった母は昔から重ねた本にタオルを巻いて枕代わりにしてたらしく、
その頃もまだ即席枕を使うクセが抜けてなかったそうだ。
なんだか見抜かれた気がして恥ずかしかったらしい。二度は来ないな、と決めた。
しっかりと施術してもらって身体も楽になった翌日、母はさっそく自分の勤め先の百貨店で枕を買う事にした。
まだその頃は、羽毛とか綿とかソバ殻しかなくってビーズやら低反発やらは置いてなかった。
母はある程度固くて高さの調節がしやすそうなソバ殻の枕を選んだそうだ。
その日、早速買ったばかりの枕を使ってみたら、自分でも驚くくらい熟睡していた。
しばらく快眠が続いて、同僚からは「最近、○子さん(母の名前)がんばってるね」みたいなこといわれて
なんとなく話の流れで肩こりとか整体とか新しい枕の事を話したんだってさ。
そしたら同僚の人も「私も枕変えてみようかなぁ」とかいってその人も同じソバ殻の枕を買ったらしい。
その日を境くらいに同僚の人はものすごい遅刻が増えたそうだ。
理由を聞くと「熟睡しすぎて起きれない」って。
かくいう母もこのところ物凄く熟睡してるせいで朝一人で起きれないことが多々あった。
当時はまだ実家暮らしで母の母(私の祖母)が起こしてくれてたからいいけど、休日は寝疲れするまで寝てた。
肩こりは以前ほど酷くもないし、なにより熟睡できるなら良いかってことで気にもかけてなかった。
だけど日に日に眠りが深くなりすぎて、今度は仕事中でも眠気が酷い事になってた。
それは同僚の人も一緒でとにかく眠くって、家に帰ったらすぐにあの枕で寝てた。
最初は疲れてるのかなーと思ってたけど、祖母が心配になって「最近寝すぎちゃうか?」って聞いてきた。
当時、18とかそこらの母はちょっと距離のあるところで就職してた。
百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。
熱い風呂とマッサージで誤魔化してたけど、流石に限界がきたらしく整体へ行くことに。
整体の先生が施術しながら、ここのコリが酷いとか片足に体重かけ過ぎだとかをお説教してきて、
すこしうんざりしてたんだけど、「枕が合ってない」って言われてドキン!とした。
そんなに裕福じゃなかった母は昔から重ねた本にタオルを巻いて枕代わりにしてたらしく、
その頃もまだ即席枕を使うクセが抜けてなかったそうだ。
なんだか見抜かれた気がして恥ずかしかったらしい。二度は来ないな、と決めた。
しっかりと施術してもらって身体も楽になった翌日、母はさっそく自分の勤め先の百貨店で枕を買う事にした。
まだその頃は、羽毛とか綿とかソバ殻しかなくってビーズやら低反発やらは置いてなかった。
母はある程度固くて高さの調節がしやすそうなソバ殻の枕を選んだそうだ。
その日、早速買ったばかりの枕を使ってみたら、自分でも驚くくらい熟睡していた。
しばらく快眠が続いて、同僚からは「最近、○子さん(母の名前)がんばってるね」みたいなこといわれて
なんとなく話の流れで肩こりとか整体とか新しい枕の事を話したんだってさ。
そしたら同僚の人も「私も枕変えてみようかなぁ」とかいってその人も同じソバ殻の枕を買ったらしい。
その日を境くらいに同僚の人はものすごい遅刻が増えたそうだ。
理由を聞くと「熟睡しすぎて起きれない」って。
かくいう母もこのところ物凄く熟睡してるせいで朝一人で起きれないことが多々あった。
当時はまだ実家暮らしで母の母(私の祖母)が起こしてくれてたからいいけど、休日は寝疲れするまで寝てた。
肩こりは以前ほど酷くもないし、なにより熟睡できるなら良いかってことで気にもかけてなかった。
だけど日に日に眠りが深くなりすぎて、今度は仕事中でも眠気が酷い事になってた。
それは同僚の人も一緒でとにかく眠くって、家に帰ったらすぐにあの枕で寝てた。
最初は疲れてるのかなーと思ってたけど、祖母が心配になって「最近寝すぎちゃうか?」って聞いてきた。
【怖い話】公園にいると5.6歳くらいの男の子が「遊ぼうよー」と声をかけてきた。その子は夜の10時頃、また別の場所でも現れて・・・
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part22
606: 本当にあった怖い名無し ID:eIdhBanc
高校生の頃彼女と近くの公園で話してたら5.6歳くらい??の男の子が
「遊ぼうよー」って言ってきた。もぅ夜の8時くらいだったから
「暗くなっちゃってるから早く帰んなくちゃダメだよ」って彼女が言ったら号泣。
仕方ないから仕方ないから30分くらいブランコしたり鬼ごっこしたりして、
遊んであげた。その間その男の子はテンション上がりっぱなし。
「もう遅いから」って言っても聞かないから
「お兄ちゃんたちはこれから勉強しに行かなくちゃいけないんだ
もう暗いしお家まで送っていくよ」
っていっても
「まだ遊ぶ!一緒に遊ぼうよ!」
って押し問答。
「遊ぼうよー」って言ってきた。もぅ夜の8時くらいだったから
「暗くなっちゃってるから早く帰んなくちゃダメだよ」って彼女が言ったら号泣。
仕方ないから仕方ないから30分くらいブランコしたり鬼ごっこしたりして、
遊んであげた。その間その男の子はテンション上がりっぱなし。
「もう遅いから」って言っても聞かないから
「お兄ちゃんたちはこれから勉強しに行かなくちゃいけないんだ
もう暗いしお家まで送っていくよ」
っていっても
「まだ遊ぶ!一緒に遊ぼうよ!」
って押し問答。