オカルト速報:2025年05月の記事
【オカルト】怖い話を読んでいたら部屋に異変が起こり、窓に気配が。思い切って見るとそこには!
323: コピペだけど 03/04/04 02:20
私が、このホームページを見ている時体験した話です。
真夜中の12時過ぎのことでした。
始めは姉と2人でホームページを観ていたのですが、そのうち姉はお風呂へと言ってしまいました。
姉がいなくなってから5分ぐらいは、何事もなく、ただ「こわ~い」などと、人ごとのように観ていました。
がた!がたがたっ!
部屋の中で突然音がしたかと思うと、付いていたテレビが急に「プツン…」と切れてしまいました。
そして私は何故か、窓の方が気になり始めました。
しかし、怖くてなかなか窓の方を見ることが出来ません。
けれども私は、勇気を出して思い切り窓の方を見ました。
真夜中の12時過ぎのことでした。
始めは姉と2人でホームページを観ていたのですが、そのうち姉はお風呂へと言ってしまいました。
姉がいなくなってから5分ぐらいは、何事もなく、ただ「こわ~い」などと、人ごとのように観ていました。
がた!がたがたっ!
部屋の中で突然音がしたかと思うと、付いていたテレビが急に「プツン…」と切れてしまいました。
そして私は何故か、窓の方が気になり始めました。
しかし、怖くてなかなか窓の方を見ることが出来ません。
けれども私は、勇気を出して思い切り窓の方を見ました。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part32
【オカルト】俺「(怖い話したろw)そこでふと隣を見たらな……」 友「分かってるよ」真剣な顔で一言
417: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/22 21:15
俺が体験した洒落にならない夢とその話
夢の中で俺は葬式の招待の手紙を受け取った。
それが誰の葬式か分からないが、行ってみることにした。
その家に行ってみると、俺と同じく招待された人が家の前に1列に並んでいる。
何故こんなに並んでいるのかと先頭を見ると、なんと家の前に改札口があるではないか。
皆一様にその改札口に招待の手紙を入れて通過し、家の中へと入っていく。
改札口の隣には、その家の者と思われる黒い服を着た長い髪の女の人が立っており、
改札口を通過する人達に向かっておじぎの姿勢で「ありがとうございます」を繰り返している。
いよいよ俺の番が来て、皆と同じように改札口に招待の手紙を入れた。
「ピンポーン」
いきなり改札口が閉まりあせる俺。
すると隣に居た女の人が俺の腕をガシッと掴んできて俺を睨みつけた。
その女の人の目は人間の目ではく、まるっきりヘビの目をしていた。
ひるむ俺にその女は凄い形相で口を開いた。
「やっと見つけた」
ここで俺は飛び起きたが、心臓はもうバクバク状態だった。
話はここで終わりだが、幽霊をよく見るというBにこの話を俺の部屋で聞かせた時、
「そんで起きたとき、ふと隣を見るとその女が立ってたんだよ」
と怖がらせようと冗談を言ってみた。
するとBが真剣な表情で部屋の隅を指差し
「分かってるよ。今もそいつ、あそこでお前のこと見てるもん」
夢の中で俺は葬式の招待の手紙を受け取った。
それが誰の葬式か分からないが、行ってみることにした。
その家に行ってみると、俺と同じく招待された人が家の前に1列に並んでいる。
何故こんなに並んでいるのかと先頭を見ると、なんと家の前に改札口があるではないか。
皆一様にその改札口に招待の手紙を入れて通過し、家の中へと入っていく。
改札口の隣には、その家の者と思われる黒い服を着た長い髪の女の人が立っており、
改札口を通過する人達に向かっておじぎの姿勢で「ありがとうございます」を繰り返している。
いよいよ俺の番が来て、皆と同じように改札口に招待の手紙を入れた。
「ピンポーン」
いきなり改札口が閉まりあせる俺。
すると隣に居た女の人が俺の腕をガシッと掴んできて俺を睨みつけた。
その女の人の目は人間の目ではく、まるっきりヘビの目をしていた。
ひるむ俺にその女は凄い形相で口を開いた。
「やっと見つけた」
ここで俺は飛び起きたが、心臓はもうバクバク状態だった。
話はここで終わりだが、幽霊をよく見るというBにこの話を俺の部屋で聞かせた時、
「そんで起きたとき、ふと隣を見るとその女が立ってたんだよ」
と怖がらせようと冗談を言ってみた。
するとBが真剣な表情で部屋の隅を指差し
「分かってるよ。今もそいつ、あそこでお前のこと見てるもん」
【オカルト】「近づくな」と言われた吊り橋から誰かが呼ぶ。写真だけ撮ろうとしたら思いもよらぬ惨事が……
706: 平成維新軍 03/03/14 22:21
二十五歳の夏、勤めていた編集プロダクションをクビになり、幡ヶ谷の
アパートで悶々としていた。なにしろクーラーがないので暑くて暑くて、
なおさら苛ついた。で、その編集プロダクションをクビになったときの
話をします。長文お付き合い願います。
この編集プロダクションという会社(仕事)は大手出版社から依頼を請
ければ、なんでもやる。本、雑誌、企画物のページ。内容に至ってはフ
ァッションからプロレス、グルメなど幅広くやる。で、ある月刊誌から
「これから暑くなるし、そろそろ」ということで心霊スポットの企画8
ページが回ってきた。私もそのうちの2ページをうけもった。雑誌を作
る側に居た分、このテの話の大部分が「やらせ」だということも知って
いたし、自分なりには「テキト-にウソでも書いとけばいいか」程度の
気持ちだった。 ⇒
アパートで悶々としていた。なにしろクーラーがないので暑くて暑くて、
なおさら苛ついた。で、その編集プロダクションをクビになったときの
話をします。長文お付き合い願います。
この編集プロダクションという会社(仕事)は大手出版社から依頼を請
ければ、なんでもやる。本、雑誌、企画物のページ。内容に至ってはフ
ァッションからプロレス、グルメなど幅広くやる。で、ある月刊誌から
「これから暑くなるし、そろそろ」ということで心霊スポットの企画8
ページが回ってきた。私もそのうちの2ページをうけもった。雑誌を作
る側に居た分、このテの話の大部分が「やらせ」だということも知って
いたし、自分なりには「テキト-にウソでも書いとけばいいか」程度の
気持ちだった。 ⇒
【怖い話】高い塀から若い男が突き出ている。まっすぐ前を見据えたまま45度くらい傾斜して。
922: みみん 03/03/07 22:55
1/5
はじめまして。他の方にとって洒落にならないくらい怖いかは
自信がありませんが・・・・
3年前の9月初め、金曜日だったと思います。
天気は覚えていませんが、少なくとも雨は降っておらず、
まだ暑さの残る日でした。
自分の上衣はストレッチ素材の薄いフレンチスリーブ一枚だったことを
覚えています。
私は彼のアパートに行くため、夜9時過ぎに都内某地下鉄の駅で降りました。
交通量の多い幹線道路はありますが、商店も殆ど無く寂しい雰囲気のところです。
彼の家に行くには駅を出てすぐ裏に入り、幹線道路と平行に続く細い道を3分ほど
歩けば最短ですが、お土産にビールを買うため、少し離れたコンビニに寄り、
その脇から裏道に入りました。
はじめまして。他の方にとって洒落にならないくらい怖いかは
自信がありませんが・・・・
3年前の9月初め、金曜日だったと思います。
天気は覚えていませんが、少なくとも雨は降っておらず、
まだ暑さの残る日でした。
自分の上衣はストレッチ素材の薄いフレンチスリーブ一枚だったことを
覚えています。
私は彼のアパートに行くため、夜9時過ぎに都内某地下鉄の駅で降りました。
交通量の多い幹線道路はありますが、商店も殆ど無く寂しい雰囲気のところです。
彼の家に行くには駅を出てすぐ裏に入り、幹線道路と平行に続く細い道を3分ほど
歩けば最短ですが、お土産にビールを買うため、少し離れたコンビニに寄り、
その脇から裏道に入りました。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part29
引用元: ・ 海にまつわる怖い話・不思議な話
【事件】犯罪者なのにアイドル視された人たちを語ろう
1: 名無しのオカルト 2023/05/02(火) 23:25:17.03 ID:???