
532:名無しのオカルト 04/08/0720:04 ID: GZa5ApVa
ガキの頃、夏の蒸し暑い夜の出来事。
あまりに暑いので家族のものから、アイスを買ってくるよう頼まれた。
当時、街灯もまばらな田舎に住んでいた俺は、8時過ぎくらいに家を出て、
片道10分くらいの一本道を通って、町の雑貨屋に行った。
アイスを人数分買って帰り道に差し掛かったとき、何とも嫌な空気を感じた。
たいして気にもせず家に向かうと、突然背後から声をかけられた。
20代くらいの若い女性だった。
暗がりでよく見えないが、髪が長く綺麗な感じだったのを覚えている。
「この道はどこへ続くのですか?」
そんなことを聞かれたと思う。俺は歩きながらその人と話した。
別に怖くもなかったし、子供だったのかたいした疑問や疑いもなかった。
しばらくすると、当然家の前に着いたので
「ボクんちここなんで」と言って失礼した。
「ただいまー」家に帰ると家族がカンカンに怒っている。
「今まで何してたんだ!もう12時過ぎだぞ!」
往復30分もかからない道なのに…。
暑い夏の夜、なぜかアイスは溶けてはいなかった。もう30年も前の出来事だ。
あまりに暑いので家族のものから、アイスを買ってくるよう頼まれた。
当時、街灯もまばらな田舎に住んでいた俺は、8時過ぎくらいに家を出て、
片道10分くらいの一本道を通って、町の雑貨屋に行った。
アイスを人数分買って帰り道に差し掛かったとき、何とも嫌な空気を感じた。
たいして気にもせず家に向かうと、突然背後から声をかけられた。
20代くらいの若い女性だった。
暗がりでよく見えないが、髪が長く綺麗な感じだったのを覚えている。
「この道はどこへ続くのですか?」
そんなことを聞かれたと思う。俺は歩きながらその人と話した。
別に怖くもなかったし、子供だったのかたいした疑問や疑いもなかった。
しばらくすると、当然家の前に着いたので
「ボクんちここなんで」と言って失礼した。
「ただいまー」家に帰ると家族がカンカンに怒っている。
「今まで何してたんだ!もう12時過ぎだぞ!」
往復30分もかからない道なのに…。
暑い夏の夜、なぜかアイスは溶けてはいなかった。もう30年も前の出来事だ。
536:名無しのオカルト 04/08/0722:11 ID: SptJlQZf
>>532
俺も似たような事が子供の頃にあった。
時間が短くなる方だったけど。
午後5時になり駐車場を閉める神社の係員が時間を教えてくれた。
腕時計を示して、「そろそろ帰る時間やろ」と言ってきた。
歩いて10分ほどの場所にある神社から帰る途中
川にかかる橋を渡る手前で皆で河原に降りた。
そこで10分か15分は遊んだと思う。川下に架かる橋に向かって
犬を散歩させてた人が、向かい岸まで戻ってくるのを見たから。
老人だったので走っているわけでもなく、ゆっくり歩いていた。
大人の足でも10分以上かかるはずだからそのくらいは経ってた。
石を投げたりしながら遊んで帰る事にして橋に上がり
当時小5だった俺を先頭に5人ほどで帰っていった。
その時だった、橋のたもとで誰かが俺を呼んだ。
振り返ると一番小さい子供が呆然と立っていた。
一瞬、辺りが黄色く見えて、確かに音がしなくなってた。
うっ、と思ったけどすぐにその子の手を取って歩き始めた。
アパートの下までみんなで着いた時、誰かの母親がいたので
子供が走っていった。
「ええ時間に帰ってきたなぁ、お兄ちゃん、ちゃんと5時には送ってくれはった」
ん?アパートの下にある公園の時計を見上げると、確かに時間は5時ちょうどだった。
俺も似たような事が子供の頃にあった。
時間が短くなる方だったけど。
午後5時になり駐車場を閉める神社の係員が時間を教えてくれた。
腕時計を示して、「そろそろ帰る時間やろ」と言ってきた。
歩いて10分ほどの場所にある神社から帰る途中
川にかかる橋を渡る手前で皆で河原に降りた。
そこで10分か15分は遊んだと思う。川下に架かる橋に向かって
犬を散歩させてた人が、向かい岸まで戻ってくるのを見たから。
老人だったので走っているわけでもなく、ゆっくり歩いていた。
大人の足でも10分以上かかるはずだからそのくらいは経ってた。
石を投げたりしながら遊んで帰る事にして橋に上がり
当時小5だった俺を先頭に5人ほどで帰っていった。
その時だった、橋のたもとで誰かが俺を呼んだ。
振り返ると一番小さい子供が呆然と立っていた。
一瞬、辺りが黄色く見えて、確かに音がしなくなってた。
うっ、と思ったけどすぐにその子の手を取って歩き始めた。
アパートの下までみんなで着いた時、誰かの母親がいたので
子供が走っていった。
「ええ時間に帰ってきたなぁ、お兄ちゃん、ちゃんと5時には送ってくれはった」
ん?アパートの下にある公園の時計を見上げると、確かに時間は5時ちょうどだった。
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