624:名無しのオカルト 2018/12/23(日) 10:20:22.10 ID: ID:EUSCPeBe0.net
うちのじいさんの知り合いで偉いお坊様がいて、生前に弟子を取った。弟子といっても正式に坊さんになるのではなくて、行き場のない霊感少年の面倒を見てるって感じだった。
茶髪にグラサンでピアスしてるような田舎の寺には場違いなにーちゃんだったけど、そして俺にはよくわからなかったが、やたら霊感が強くて日常生活でも浮いているから寺に来たらしかった。
当のお坊様が老衰で亡くなられたあともうちとの付き合いは続いていて、ちょくちょく遊びに来てたある日のこと。
にーちゃんがにこにこ笑いながら「本物」の心霊写真見たくない?って一枚の写真を出してきた。
俺もそういうのは好きだからわくわくしながら覗き込むと、なんの変哲もないうちのじいさんとばあさんが並んで立っているスナップ写真だ。
あやしいものはどこにも写りこんでいないじゃないか。でもなんでじいさんとばあさんは離れて立ってるんだ? この人ひとりぶんのスペースは?
って思いながらにーちゃんになにこれ?と問いただすと、大笑いしながら実は先生(亡くなったお坊様)も久しぶりにじいさんとばあさんに会いに来たから記念に撮った写真だ、本当に霊感のある人間じゃないとじいさんとばあさんの間に立っている先生は見えないんだ、と。
ふだんから冗談ばっかり言ってたやつだからからかわれたんだろーなーと思ったけど、もう20年くらい前の懐かしい思い出です。
いっしょにテレビの行方不明者捜索スペシャルなんかの特番見てて、真顔でこの人もう死んでるよ、この人は男と逃げたよ、とか淡々と話すのはちょっと怖かったなぁ。
茶髪にグラサンでピアスしてるような田舎の寺には場違いなにーちゃんだったけど、そして俺にはよくわからなかったが、やたら霊感が強くて日常生活でも浮いているから寺に来たらしかった。
当のお坊様が老衰で亡くなられたあともうちとの付き合いは続いていて、ちょくちょく遊びに来てたある日のこと。
にーちゃんがにこにこ笑いながら「本物」の心霊写真見たくない?って一枚の写真を出してきた。
俺もそういうのは好きだからわくわくしながら覗き込むと、なんの変哲もないうちのじいさんとばあさんが並んで立っているスナップ写真だ。
あやしいものはどこにも写りこんでいないじゃないか。でもなんでじいさんとばあさんは離れて立ってるんだ? この人ひとりぶんのスペースは?
って思いながらにーちゃんになにこれ?と問いただすと、大笑いしながら実は先生(亡くなったお坊様)も久しぶりにじいさんとばあさんに会いに来たから記念に撮った写真だ、本当に霊感のある人間じゃないとじいさんとばあさんの間に立っている先生は見えないんだ、と。
ふだんから冗談ばっかり言ってたやつだからからかわれたんだろーなーと思ったけど、もう20年くらい前の懐かしい思い出です。
いっしょにテレビの行方不明者捜索スペシャルなんかの特番見てて、真顔でこの人もう死んでるよ、この人は男と逃げたよ、とか淡々と話すのはちょっと怖かったなぁ。
625:名無しのオカルト 2018/12/23(日) 10:27:53.76 ID: ID:Us8EhRs00.net
>>624
白石晃士のカルトに出てきそうw
白石晃士のカルトに出てきそうw
627:名無しのオカルト 2018/12/26(水) 01:29:50.12 ID: ID:bfGKYgi70.net
私にとって、物はあると思えばあるもの。
その代表的な物が鍵。
例えば自転車に乗っていて、その時は普通に動いてる。
でも不意に「そういえば、鍵なんて挿したかな」と思えば、自転車から投げ出されて自転車の鍵が鞄の中に入っていたなんてことがある。
例えば、車を運転してる時「あれ、鍵持ってたっけ?」と考えてしまえば、車は急に動かなくなって、ずっと手で鍵を握り締めていたりする。
例えば、家に帰った時に鍵を開けようとしたものの、鞄の中に鍵が無くて、どうしようと焦って困っている時に「そもそも、私は鍵を持っていたっけ?」と思うと、さっきまで鍵がかかっていたドアが開いて、玄関先に家の鍵があるみたいなこと。
私にとって、物はあると思えばあるものだけど、無い物をあると思い込むことはできないし、とても不思議だけど、やっぱり私があると思っている時はある。
その代表的な物が鍵。
例えば自転車に乗っていて、その時は普通に動いてる。
でも不意に「そういえば、鍵なんて挿したかな」と思えば、自転車から投げ出されて自転車の鍵が鞄の中に入っていたなんてことがある。
例えば、車を運転してる時「あれ、鍵持ってたっけ?」と考えてしまえば、車は急に動かなくなって、ずっと手で鍵を握り締めていたりする。
例えば、家に帰った時に鍵を開けようとしたものの、鞄の中に鍵が無くて、どうしようと焦って困っている時に「そもそも、私は鍵を持っていたっけ?」と思うと、さっきまで鍵がかかっていたドアが開いて、玄関先に家の鍵があるみたいなこと。
私にとって、物はあると思えばあるものだけど、無い物をあると思い込むことはできないし、とても不思議だけど、やっぱり私があると思っている時はある。
643:名無しのオカルト 2018/12/26(水) 23:10:07.37 ID: ID:XssQPPOPO.net
>>627
哲学みたいだな
シュレイディンガーの猫みたいな話
哲学みたいだな
シュレイディンガーの猫みたいな話
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part107
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