【短篇集】お葬式の怖い話・不思議な話 『骨の色が切なかった』『数珠のスペアを持っていたほうがいいぞ』
42:名無しのオカルト ID:
墓石をまずずらしてそこに入れようとしたら、墓穴が浅すぎて壷が入らなかった。
しょうがないんでおれと親戚のオサーンで20cmくらい穴を掘りなおした。
そしたら前の日雨が降ってたとかで、水が湧き出てきた。
結局骨壷は下5cmくらい水に浸かってたな。あの時は疲れた。
オカ速おすすめ!
68:名無しのオカルト ID:
お坊さんの事を「お地蔵さん」って呼んでしまった(*´д`*)
火葬して焼かれた骨って、悪いところ(患部)が
黒くなって出てくるんですよ、って火葬場の人が
母の骨を棒で突付きながら解説してくれた。
肺の一部が真っ黒くなってた。肺に癌が転移してたのでホントなのかも。
頭蓋骨の一部も黒くなってた。なんか切なかった。・゜・(ノД`)・゜・。
75:名無しのオカルト ID:
私は20代後半です。今まで近しい親戚の葬式を6回経験しました。
交通事故、ガン、老衰、心臓機能の衰弱。
ガンにかかって死んだ人は、生前の元気な顔が嘘のように
苦しみ抜いた厳しいお顔で亡くなりました。
火葬場でもお箸で患部らしき箇所をさぐり、全身に転移していたらしく
かなり黄土色になっている部分が多かった。「かわいそうに。
痛くて痛くて、辛かったねえ・・・」と、言ってました。
しかし、その日の晩御飯に使われた割り箸が、その骨を触ったのと
同じやつだったのが、いやすぎ。
あとね、無口で愛想の無い、いつも猫がまわりに何匹もなついてる
おじさんがいるんだけど、一生懸命親の介護してたんだよね。
ほねになった親を、お箸じゃなくて、素手でさわっててね。粉になった
ほねを、自然な感じで撫でていたのが、何とも言えず切ない気持ちになったよ。
いくつになっても、親はいいよね・・・
184:名無しのオカルト ID:
「無口で愛想の無い、いつも猫がまわりに何匹もなついてるおじさん」
のはなし泣きますた。
76:名無しのオカルト ID:
お箸でさわるとすぐに崩れるんだけど、ってことは
ガンになると、骨まで侵されるっていうことになるよね・・・ヒィ~!!
114:名無しのオカルト ID:
口から血がたらーっと。まじこわかったよ。
じいちゃんはあの世で元気だろうか
120:名無しのオカルト ID:
父親がお葬式用の花を届けに行ったら、モロに白布をかけられた仏さまと
二人っきりでご対面。
小心者のおとーちゃんはちびりそうになりながらもお花を供えて来たそうだ。
123:名無しのオカルト ID:
アフリカの某国がレポートされてた。
エイズ感染者の急増で死亡率も急上昇。
葬儀屋さんは遺体保存用の冷蔵庫を増設していた。
その葬儀屋さんの
「今もっとも成長しているビジネスなんです」
って言葉が哀しかった。
146:名無しのオカルト ID:
お坊さんの声が低音の魅力の凄くいい声でお経が歌のように聞こえたときがあった。(w
なかには、もごもご何言ってるのかわからない坊さんの時もあったね。
まあ、元々なにいってるか理解は出来ませんが(w
350:名無しのオカルト ID:
一種のトランスミュージックだもん
147:名無しのオカルト ID:
148:名無しのオカルト ID:
夜と限定しているところに悪意が感じられ・・。
149:名無しのオカルト ID:
祖母が死んで丁度49日目の明け方、夢に出てきますた。
夢の中で漏れは電車に乗って祖母と出かけますた。
たまたま早起きの日でアラームが鳴って起きたけど、あのまま電車乗ってたら・・・
152:名無しのオカルト ID:
通夜のとき、普段、遠吠えしない家の犬が遠吠えしてた。
静まりかえった闇に響く遠吠えは、怖いってよりも悲しく感じた。
186:名無しのオカルト ID:
あそこでぼーっと焼き上がるのを待っていたときのこと。
開きっぱなしのドアから廊下が見えていたんだけど、
そのドアの向こうの天井付近を右から左へ
なにかが横切っていったのを見ました。
なんか尋常ならざるものが通ったような気がして、
慌ててドアに駆け寄って、廊下を見回してみたんだけどなにもなかった。
パッと見、人の頭大の丸い物体が長い黒髪をなびかせて
横切っていったように見えたんだけど。
ただ、黒い部分しか印象になかったので、それが頭だったのかどうかはわからない。
長い黒髪が天井付近を横切っていった記憶が残るばかりだった。
あれはその時焼いていた叔母だったのか、
それとも同じ日に焼かれていた他の人なのか。
それともさらに別の……
171:名無しのオカルト ID:
私の体験だが、去年祖母の葬式で焼香する際に数珠が切れて大変だった。
しかも前日の通夜の時はろうそく番してた弟の数珠も自然に切れていたので
2度続いたから、マジ怖かったよ。親戚一同は「おばあちゃんは、あんたたちと
お別れしたくないっていっているのね」って口を揃えて言うしな(鬱)
内孫で同居されている人は、数珠のスペアを持っていたほうがいいぞ。
187:名無しのオカルト ID:
すごく仲のいい夫婦だったんです、祖父が亡くなった葬式のときに
おかんに向かって おばあちゃんが、おじいさんあと7年経ったら迎えに来て
下さいって、、その後ちょっと考えて、まだ子供が成人しないので
7年ではなく13年経ったら迎えに来てって・・・・
13年後のおじいさんの13回忌のときにおばあさんが亡くなりました。
お坊さんがおばあさんが叫んでたのを覚えていて、今年で13年ですね~
迎えにきたんですねって。いってました
203:名無しのオカルト ID:
13年後だったら、14回忌?・・というか、12年後が13回忌じゃないですか??
かくいう私の母も、母方祖母の13年後に亡くなりましたが・・・。
193:名無しのオカルト ID:
坊主だけは椅子に座ってるんだよ。
寒い本堂で座ったり立ったりするの、老人にはきついだろ。
葬式やらの途中で、別の死人が出ないかと冷や冷や(w
坊さん、おまえも正座するか、参列者も椅子にするか、どっちかにせい!
269:名無しのオカルト ID:
自分の幼馴染の兄は、霊感が結構あって病院なんか行くと大変らしいです。
この人とは、親同士が仲の良いこともあって年に何回か会ったりしてました。
去年の夏に自分の父親が亡くなったんですが
母親は、畳の向き変えたり葬式の準備だったりで
ご飯も食べずに大変だったそうで、夜三時ごろになってお腹がすいて
二回の寝室から一回に下りてきたんです。
そしたらその霊感のある知人が、急に家に車で来て
「親父さんが、お母さんがお腹すいてるからコンビニで
何か買っていってやってくれって言われたんで」
とコンビニ弁当持ってきたそうです。。。
自分は県外の大学行っていたので、すぐには帰って来れなかった親不幸ものです
270:名無しのオカルト ID:
272:名無しのオカルト ID:
おぉ、それはすごい話でつね。
死んでても死んでなくても付き合いができるのはある意味うらやましい。
285:名無しのオカルト ID:
眼が開いていてビックリしますた。
俺の母親に「目は閉じないのか?じいちゃんが可哀想だ」といったら、
じいちゃんの目は開いていない。ちゃんと閉じているというお言葉。
再びビックリした俺は、慌ててもう一度じいちゃんの枕もとに行き、
顔を覗き込んだら目が閉じていました。
あれは今でも不思議。
あまり怖くなくてスマソ。
286:名無しのオカルト ID:
295:名無しのオカルト ID:
雨の日の葬式はよく火の玉が見えるんだそうです。
なんでも、昔の火葬場は火力が弱く、
死体が完全に燃えきらない事があるそうで、
その死体の油が雨に付着して、その油が燃えたりするそうです。
その人は「葬式の帰りは転んではいけない」とよく言われたそうですが、
その油が着いてはいけないからなんでしょうね。
迷信かもしれませんが、興味深かったのでカキコ。
296:名無しのオカルト ID:
うちのばあちゃんの時もそうだった。
すっげぇ号泣しながらじいちゃんが御壷に入れてたけど、妻に
先に逝かれたら男って寂しいんだろうなと思う。今になってだけど・・・。
ちなみにじいちゃんは今も超元気。
「××!もっと食え!!」
とおかわりを強要される。しかも親はなぜか
「おじいちゃんがいってるでしょ!!」
と俺は食いたくも無いのにじいちゃんの意見が最優先される。
297:名無しのオカルト ID:
298:名無しのオカルト ID:
539:名無しのオカルト ID:
ワロタ
299:名無しのオカルト ID:
323:名無しのオカルト ID:
棺に入って居るのを見た時は何か物と言う感じが非常に強かった。
383:名無しのオカルト ID:
住んでた所は田舎だったけど、それまでそんな白い蛾は見た事無かったから
何かあるのかな~と思った。
395:名無しのオカルト ID:
ろうそく形の電球?が、何回も切れて、換えるのが大変そうだった。
しかも、祭壇の一番上の右側だけ。
416:名無しのオカルト ID:
そのおばあさんとお嫁さんは仲が悪くて、
お嫁さんがおばあさんに何かしたんじゃないかと噂がたった。
葬式でおばあさんが作ったという漬物がお嫁さんによって参列者に振舞われた。
その漬物を食べた人たちが病院に運び込まれた。亡くなった人もいた。
その漬物で食中毒を起こして、おばあさんも参列者も亡くなったらしい。
なぜ、お嫁さんは大丈夫だったのか、なぜ、最初おばあさんが亡くなったとき
漬物が原因だとわからなかったのか…それが怖い。
427:名無しのオカルト ID:
特に、若い人の場合は。
448:名無しのオカルト ID:
夜空の月の周りに輪っかが出来てました。
そばにいた母も見てます。雲ひとつありませんでした。
たぶん、科学的に証明できるんでしょうけど「燐光」とか・・当時中3だった私にとっては不思議でした。
459:名無しのオカルト ID:
同居をしていた母は看病で忙しく、美容院に暫く行っていなかったので、
葬儀当日、遠縁の美容師さんがカツラを母に準備してくれた。
・・・母さん、襟足から染める余裕の無かった白髪が少し出てるよ。
お辞儀するとカツラが落ちないか心配だよ。
込上げてくる可笑しさとともに、苦労を掛けたと今更思う。
460:名無しのオカルト ID:
ここにカキコするのには勿体ない!
生活板か30代以上に書けばよかったのに
・・・お母さんを大事にしてね
461:名無しのオカルト ID:
そんなん読むと親孝行しようって思うんだけどねえ・・・
反省。
463:名無しのオカルト ID:
ナンバープレートが『・・・4』だった。
家にかえるや否や、父親の容態が急変したとの連絡があったので、とりあえず母親に
シャワーだけ浴びさせて(二日も風呂に入ってなかった為)身支度だけして
病院に向った。不思議な事に眼の前に先ほどの市営バスが走っていた。
ナンバープレートも『・・・4』だった。気持ちが悪くて抜こうと思ったけど
母親が事故を起したら良くないといって無理に抜く事を止めた。(母親は気づいていなかった)
その夜に、父親は亡くなった。たいした事ではないけど妙に不思議に思った。
464:名無しのオカルト ID:
あなたは数字のない世界で暮らした方がいいですね
466:名無しのオカルト ID:
思わず吹き出してしまった。
467:名無しのオカルト ID:
468:名無しのオカルト ID:
坊主の頭に蝉が止まり鳴いた。
腹筋がよじれ酸欠で死にそうになった
別の意味で涙を堪えた高3の夏…
なんであんなに笑えるんだろう。オカルトダワ
482:名無しのオカルト ID:
参列の一人暮らしのおじいさんが卒中で倒れて救急車を呼ぶ事に。
そのおじいさんが後で言うには、祖父が出てきて「あんたには死んだら
枕元にいてくれる家族がおらんから死んではだめだ。帰りなさい」
と言われて息を吹き返したそうで…。
でも、葬式中の家に呼ばれた救急隊員の驚きぶりは面白かったかも。
494:名無しのオカルト ID:
納棺の時に葬儀社の人が「何か入れたい着物ありますか?」と言った時
おじさん(長男)が「これは母さんが嫁いだ時に持ってきた着物だそうだ」と言って
鮮やかな濃いブルー地に鳳凰(ほうおう)のような柄のついた着物を出してきた時、葬儀者の人が
「あ、すごいコレ!」と驚いたように言い出しました。
聞いてみると「うち(葬儀社)にこの着物とソックリな絵のついた骨壷がある」と言うのです。
次の日、葬儀社の人が持って来た骨壷はおばあちゃんの持っていた着物と全く同じ、
鮮やかな濃いブルーの骨壷に着物の絵と全く同じ鳳凰の絵がついていて、
おじさんも父も驚いていました。
おばあちゃんはその骨壷に納骨されました。
今考えるとすごい偶然。
495:名無しのオカルト ID:
おばあちゃん、その着物の柄よっぽど好きだったんだろうな。
537:名無しのオカルト ID:
540:名無しのオカルト ID:
ウチの父。
まさに葬式帰りに交通事故。(ちょっとぶつかっただけだけど)
1週間後また交通事故。
ただでさえお葬式で出費なのに重ねて車の修理や相手方への支払
でパニくった事がありました。
まあ大きな事故じゃなかったから良かったけど。
542:名無しのオカルト ID:
焼く前の最後の焼香を全員が済ませ、祭壇の前が
無人になった、まさにその時でした。
突然、中央に置いてあった一輪挿しが音を立てて割れました。
周りの人達が口々に「余程死にたくなかったのね・・・」。
おばあちゃんっ子だったあたしにとって、堪えていた涙を
溢れさせるには充分な威力を持った出来事と言葉でした。
不思議と怖さは感じなかったのを覚えています。
545:名無しのオカルト ID:
それと、近所に住んでた祖母の茶飲み友達の婆さんから
聞いた話も。
祖母が亡くなった日、その婆さんが台所仕事をしていると玄関の
戸が開く音がしたので、行ってみたが誰も居ない。不思議に思って
いると自分のすぐ脇を人が通る気配が・・・。姿こそ見えないものの、
(もしかして)と祖母がいつも座っていた場所にお茶を出したところ
確かにそこに気配を感じ、暫くするとその気配は生前の祖母がそうして
いたように玄関で一度立ち止まってから出て行ったそうです。その時、
玄関まで行ったら戸は動いてないのに開けて閉める音はしたそうです。
そしてその直後、祖母が亡くなったという連絡が入ったのだと、かなり
後になってから聞きました。この時の事は怖くはなかったとも・・・。
544:名無しのオカルト ID:
オヤジの隣は20代の結構ハンサムな青年の写真を持った母親と
これまたハンサムな兄さんらしき人がたった2人で送っていた。
参列者も無く自殺だったんだろうか。
559:名無しのオカルト ID:
母「そう言えば、ばあちゃん葬式用に写真を撮っていたはず」
タンスの中にしまってありました。
「ああ、これだこれだ」とみんな納得した後で写真の日付を見ると…20年前。
そんなばあちゃん享年95。葬式の写真はちょっぴり若いです。
560:名無しのオカルト ID:
お葬式のちょっといい話だね。おばあちゃんのご冥福をお祈りします。ナムー
565:名無しのオカルト ID:
「熱くて喉が渇くから…」と何度も水を汲んで(中身を汲みなおして)
という儀式(?)があった。
って怖い話ではないね、スマーソ
566:名無しのオカルト ID:
>「熱くて喉が渇くから…」と何度も水を汲んで(中身を汲みなおして)
コップを置くという儀式~(ry
でした
582:名無しのオカルト ID:
うちのおばあちゃんのお葬式でとった写真を撮ったとき
かわいそうなぐらいに運の悪い親戚のおじさんがうつった数枚の写真にだけ
オレンジ色で火の玉のカタチをした光がたくさん飛び回っていた。
親戚一同、「あ~、余程心配なんだね」と妙に納得してしまった。
583:名無しのオカルト ID:
584:名無しのオカルト ID:
そうかもしれない
585:名無しのオカルト ID:
586:名無しのオカルト ID:
おいらは、何回か経験あるのですが皆さんはありませんか?
588:名無しのオカルト ID:
死臭を嗅いで、食べに来たんでは?
591:名無しのオカルト ID:
そんなことはないと思うぞ。
子供のときに経験したけど、里帰り中に隣の家の子供が
家の前で車にはねられて死んだとき(夜)、朝からカラスの大群が
家の周りを飛び回っていたし。
593:名無しのオカルト ID:
低気圧の時は病気の人に急変(死んでしまう場合も)が発生しやすい。
そして、低気圧の時はカラスが地表近くや人家の周りに集まりやすい。
という事らしいが、死人が出た家の周りによる理屈がつかないのでこの場合却下だな。
597:名無しのオカルト ID:
「世の中銭じゃ」(手で銭マーク)
と
「わしゃ死にとうない」
だったな。
あの日赤に残ってたら笑うんだが
599:名無しのオカルト ID:
山岸凉子さんの短編でお気に入りの着物(グレーの桜模様)が
どうしても見つからずにあちこち走り回る女性が出て来るんです。
実はその女性はすでに亡くなってて(お婆さんになってからですが)
自分の御葬式の日なのに気づかないまま、家中駆け回って
着物を探してるんです。(肝心の着物は姪が勝手に横取り)
もうひとりの姪が、着物を盗った姪に「さっきから伯母さんが、
廊下を歩き回ってる気がしてしょうがないのよ。亅と
言ってたシーンがちょっと怖かったです。
603:名無しのオカルト ID:
「着道楽」だね。
文庫本の「鬼」に収録されてる・・・
604:名無しのオカルト ID:
それです。「鬼」が怖すぎていまいちめだたないけど、
けっこう「着道楽」も怖いですよね。
スレちがいでスマソ。
541:名無しのオカルト ID:
まずいな…とは思いつつも、彼とは小さい頃から仲良しだったし、
5年ぶりに会って昔話をするのはとても楽しかった。
その夜、男性陣は一人ずつ交代で寝ずの番?みたいなのを、
女性陣は控え室で仮眠することになった。
夜中に私がトイレ行った時にそのイトコに偶然廊下で会って
『も少し二人で喋ろうよ、俺一人で起きてるの寂しいし…』と
捕まりそうになったが、普段と目つきが違う気がして怖い。
「やーよ。私眠いから寝るから。じゃねー」とそっけなく逃げた。
多分彼は自分一人で遺体の番をしてるのが怖かったんだろうと思う。
あの頃は自意識過剰だったな。ごめんイトコ。
543:名無しのオカルト ID:
情事に及ぶヤツっているのかな?
まぁ、世界は広いから1人や2人いるんだろうなぁ~ イェイ
546:名無しのオカルト ID:
まったく関係のない女と無性にヤ り たくならない?
547:名無しのオカルト ID:
ほら、病気のときとか死ぬ直前とか繁殖のための本能が活性化して、
性欲が高まるという話を良く聞くではありませんか。
ニンゲン、死に近いところではそーいう風になってしまうのでは?
548:名無しのオカルト ID:
更に白く映って
欲情してしまうんだよ ハァハァ・・・
549:名無しのオカルト ID:
引用元:【(´・ω・`)】お葬式の怖い話【・゚・(ノД`)・゚・】
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コメント一覧 (4)
抗がん剤は黄色っぽくなる。
肝臓や心臓系の薬は黒くなる。
ガンが骨まで侵食すると、ガンが骨を侵食する音がする。
先生で抗がん剤拒否してた人がいて、お見舞いに行くと「バキッ」とか「ミシッ」と音がしてた。
ホスピスの医者に話したら、医療関係者でも知ってる人ほとんどいない、あの音聞くと気が狂うから何が何でも抗がん剤やモルヒネ勧めるって言ってた。
occlut_soku
がしました
しっかりと骨が残ってたので、火葬場の人も驚いてたのは
ここだけの話。
祖父が生前にしてた仕事は、大工さんでした。
occlut_soku
がしました
occlut_soku
がしました
祖父母が亡くなったときもそうだった。犬が亡くなったときも、亡骸は室内で、ドライアイスでキンキンに冷えてるのに、どうやってわかるのか…。我が家の庭にあんまりカラスが来るのでご近所さんが何人も心配して訪ねてくれたほど。
occlut_soku
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