228:名無しのオカルト ID: ID:5A2
ICレコーダーによる記録である。
吹き込まれた声は基本的に可美村(かみむら)緋那(ひな)のものだけである。
彼女は警視庁の刑事であると共に、IZUMO社航空機墜落事故の唯一の生存者である
可美村貴代(たかよ)ちゃん(事故当時十三歳)の叔母でもある。
貴代ちゃんは事故の怪我によって、長らく植物人間状態と見なされていたが、
先日、意識をはっきりと回復していることが確認された。会話が出来るほどには回復していないため、
奥歯に電極を取り付け、歯を噛み合わせると電子音が鳴る仕組みでコミュニケーションを可能にした。
イエスの場合は二回、ノーの場合は一回、歯を噛み合わせてもらった。
貴代ちゃんの精神安定のため、部屋には緋那さんと貴代ちゃんの二人だけである。
カメラなども設置していない。
以下が記録である。
231:名無しのオカルト ID: ID:5A2
「私のことを覚えていますか」 二回。
「ええ、緋那おばさんですよ。少しお話をしてもいい?」 二回。
「今日はお日様が出ていますね。気持ちいいですか?」 二回。
「お外に出ます?」 一回。
「ここでいい?」 二回。
「そう。それじゃあ、ここで」 無音。
「あのね、おばさん、事故の時の話をしたいんだけど、いい?」 無音。
「駄目?」 やや後、二回。
「駄目なの?」 一回。
「いいの?」 二回。
「それじゃ、聞きますね。貴代ちゃんは旅行の帰りだったんですね」 二回。
「空港を出た時は何も異常はありませんでしたか」 二回。
「他の乗客の人たちは普通でしたか?」 二回。
「飛んでいる最中に何かが起こったのですね」 四回、間断なく。
「それはYESということ?」 三回。
232:名無しのオカルト ID: ID:5A2
「続けられる?」 二回。
「じゃあ、もう少し頑張ってくださいね」 二回。
「事故の前、飛行機は揺れましたか?」 二回。
「恐かった?」 やや後、一回。
「その時には、もう落ちると思いましたか?」 一回。
「大したことはないと思ったんですね」 二回。
「揺れはだんだん酷くなりましたか?」 やや後、一回。
「しばらく小さな揺れが続いたんですか?」 一回。
「それは、つまり……揺れが一度止まった?」 二回。
「その後、また揺れましたか?」 二回。
「その後、落ちたのですか?」 二回。
「辛い事ばかり聞いてごめんね。恐かったでしょう?」 二回。
「今日はこれぐらいにしておく? 疲れたでしょう?」 一回。
「まだ話せる?」 二回。
「それじゃあ、もう少し聞いていい?」 二回。
「揺れている以外に、何か異常はありましたか?」 しばし後、二回。
「それじゃあ」 可美村緋那さんの言葉の途中で、三回。
「どうしたの?」 三回。
「顎が疲れちゃった?」 五回。
「震えてるの?」 四回。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」 六回。間を挟んですぐに五回。
「少し落ち着くまで待ちますね」 三回。
235:名無しのオカルト ID: ID:5A2
「もう大丈夫?」 二回。
「さっきの話の続きね。何か揺れ以外の異常があったのですか?」 二回。
「エンジン音とかが変だったのですか?」 一回。
「何か爆発音が聞こえたとか?」 一回。
「窓から何かが見えました?」 二回。
「それは何か硬そうなものがぶつかったのが見えたということでしょうか」 一回。
「もしかして、それは墜落の直接の原因じゃないと思いますか?」 一回。
「窓から見えたものが墜落の原因ですか?」 一回。
「それは」
可美村緋那の言葉の最中、何度も続けて。(回数不明)
「貴代ちゃん、だいじょうぶ? 恐いの?」 連続。
「もう大丈夫だから、怖がらなくてもいいんですよ。ここは病院だから、落ちたりしませんよ」 七回。
「さあ、落ち着いて」 五回。
しばし後、回復。
「貴代ちゃん、だいじょうぶ?」 二回。
「続けられますか?」 二回。
「何が見えたんですか?」 無音。
238:名無しのオカルト ID: ID:5A2
「少し質問を変えますね。貴代ちゃんの席は窓際でしたか?」 二回。
「窓からは飛行機の羽も良く見えたんですか?」 二回。
「羽に何か異常があったんですか?」 やや後、二回。
「羽が壊れてた?」 やや後、二回。
「だから飛行機は落ちたのかしら?」 しばし待つも、無音。
「羽が壊れて落ちたわけじゃないの?」 一回。
「羽が壊れて落ちたのね」 二回。
「なんで壊れたのか、わかりますか?」 二回。
「何かがぶつかったの?」 一回。
「勝手に壊れた?」 一回。
「誰かが壊した?」 二回。
「誰かが、そこにいたの?」 二回。
「それで」 言葉の最中、小刻みに何度も。
しばし質問の声もなく、音だけが続く。
「いい?」
一回、一回、一回と、間を挟んで。収まるまで待つ。
240:名無しのオカルト ID: ID:5A2
「一人じゃなかったんですか」 二回。
「たくさん?」 二回。
「いろんな所を壊していた?」 二回。
「窓は」 二回。
「それは窓を壊して入ってきたということ?」 二回。
「その何かは、乗客に酷いことをしたのですか?」 二回。
「貴代ちゃんの傷も、その何かのせい?」 何度も。
「傷口から唾液が」 何度も。
「牙が生えてた?」 何度も。
「ぬめぬめしてた?」 何度も。
「目が真っ黒で、葡萄みたいに小さくて、びっしりと」 何度も。
「子供みたいに小さい」 何度も。
「手が、ううん、足? たくさん生えてて、這い回るみたいに」 何度も。
「変な声で、何かを擦ったみたいな声で」 何度も。
「すごく小さな穴や隙間から、ずりずりって出てきて」 何度も。
「身体に張り付いてきて」 何度も。
「登ってきて」 何度も。
「噛みついて」
「食べられ」
「痛い」
「助けて」
電子音は以降、一切鳴らなくなる。
265:名無しのオカルト ID: ID:x95
なんか滅茶苦茶長くなってないこれ?
270:名無しのオカルト ID: ID:nkO
登場人物に名前とかもついとらんかったよな?
281:名無しのオカルト ID: ID:5A2
>>270
なってるで
このあともなんか続いてたけど省いた
正直どこが増やされたか覚えてないから過程はイマイチけずれんやったんご
284:名無しのオカルト ID: ID:epF
調べたら洒落怖やんけ!やめろや眠れんくなるやろがい
287:名無しのオカルト ID: ID:8nX
そんな怖いんか
291:名無しのオカルト ID: ID:epF
理不尽に人が死ぬ話は見ててイライラするねん
244:名無しのオカルト ID: ID:epF
253:名無しのオカルト ID: ID:epF
254:名無しのオカルト ID: ID:9BP
368:名無しのオカルト ID: ID:x95
370:名無しのオカルト ID: ID:5A2
映像化したら1番怖そうなのはやっぱり双眼鏡のやつやない
372:名無しのオカルト ID: ID:9BP
これほんま嫌い
リアルに遭遇しそう感が怖すぎる
407:名無しのオカルト ID: ID:x95
「えー、Kです。このビデオを…るということは、僕は…んでしまっ…いう…ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、 今まで本…ありが…」 | オカルト速報
410:名無しのオカルト ID: ID:8nX
430:名無しのオカルト ID: ID:epF
431:名無しのオカルト ID: ID:8nX
洒落怖ってなんや
439:名無しのオカルト ID: ID:x95
たしか死ぬ程洒落にならない怖い話
有名な奴でとこういう系
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。
連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、頭がやたら大きい人間?が出てきた。
え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。
車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、その日行った場所は間違っていなかった。
だが、もう一度行こうとは思わない。
443:名無しのオカルト ID: ID:8nX
はえー、怖い
440:名無しのオカルト ID: ID:map
441:名無しのオカルト ID: ID:vZo
445:名無しのオカルト ID: ID:7aE
あれがさいつよ
447:名無しのオカルト ID: ID:Iyh
色んな地方の話でつながる奴が怖かった
アクロバティックサラサラことアクサラの目撃談と
八尺様の話がかぶってたり
ヒサルキがヒサル ヒヒザルで色んな地方に似た奴がいて
最近それみてしまったとか言う書き込みが出てきたり
【オカルト】ヒサルキ関連まとめ『全部別の時期に別の板に書かれてたのがマジコワ』【洒落怖名作】 | オカルト速報
472:名無しのオカルト ID: ID:epF
アクサラは話作り込んでて好き
【洒落怖名作】『悪皿(あくさら)』 ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれん【アクロバティックサラサラ】 | オカルト速報
449:名無しのオカルト ID: ID:x95
ソースは今検索したワイ
451:名無しのオカルト ID: ID:8nX
どんなんなんや?
453:名無しのオカルト ID: ID:x95
ホラー画像の山
450:名無しのオカルト ID: ID:8nX
452:名無しのオカルト ID: ID:Iyh
大丈夫や怖ない
461:名無しのオカルト ID: ID:k8f
ええか、その怖いもんを頭にイメージしながらこう言うんや
「存在しない」
460:名無しのオカルト ID: ID:Ipn
ほな寝るわ
463:名無しのオカルト ID: ID:8nX
やめろ
467:名無しのオカルト ID: ID:8nX
このレスが一番怖い
469:名無しのオカルト ID: ID:11m
おやすみ
487:名無しのオカルト ID: ID:epF
493:名無しのオカルト ID: ID:Puf
496:名無しのオカルト ID: ID:Iyh
今日は全然せーへんわ おらんのやろな
498:名無しのオカルト ID: ID:8nX
やめろ
520:名無しのオカルト ID: ID:VMq
521:名無しのオカルト ID: ID:8nX
どういうことや
525:名無しのオカルト ID: ID:VMq
そのままの意味や
起きるはずがないけど起きて欲しくない怖いこと想像してまう
551:名無しのオカルト ID: ID:5A2
570:名無しのオカルト ID: ID:5A2
あと1人でも見るもんやない
628:名無しのオカルト ID: ID:ipR
634:名無しのオカルト ID: ID:5A2
布団にもぐる
よし安全や!からの布団の中で目が合って吸い込まれるのほんと嫌
675:名無しのオカルト ID: ID:x95
二股トンネルとか
684:名無しのオカルト ID: ID:Ipn
ワイの地元には旧伊勢神トンネルってとこがあってな
ワイのお母さんが昔幼なじみとその恋人の3人で肝試しに行ったんやがずっと幼なじみの手を握ってたらしいんや
でもトンネルから帰る時にお礼を言ったら幼なじみはずっと恋人と手を繋いでたらしい
そのあとお祓い行ったんやとさ
686:名無しのオカルト ID: ID:Y8V
こわ
687:名無しのオカルト ID: ID:Ipn
ほんまかどうかは知らん
でもワイがお化け大好きやから友達とここ行きたい言っとったらガチで反対された
688:名無しのオカルト ID: ID:x95
でもあそこ今じゃただの観光地だからなぁ
689:名無しのオカルト ID: ID:Ipn
有名になりすぎるのも問題よなぁ
YouTuberとかが面白半分で遊びに来るし
693:名無しのオカルト ID: ID:x95
あそこから10キロぐらい離れたところに住んでたことあるけどいつ行っても誰かしらが居るしバイク走り回ってるしで面白くはなかったわね
690:名無しのオカルト ID: ID:avL
713:名無しのオカルト ID: ID:5A2
異形が居そうな感じするわ
引用元:めちゃくちゃ怖い意味怖貼ってくれんか
コメント
コメントを読み込んでいます…