923:名無しのオカルト ID:
読み応えのあるお話の後で、恐縮なのですが…
1年程前に退職した、元同僚の話です。
私は福祉関係の仕事をしているのですが、1年半前、
長年、病院の看護婦をしていたAさんが、
ケアマネジャーとして、入社してきました。
福祉の仕事は、キツイ割に、医療の仕事と比べて
かなり薄給なので、皆、正直「何故?」と思いました。
しかし、そんな不安をよそに、Aさんは明るく人柄も良く、
仕事も非常に出来た為、たちまち信頼を得ていきました。
ただ、デスクワーク中に、時折、空中を見つめて、
何かを目で追ったり、突然、イスの後を振り返ったりと、
一寸、不思議な癖がありました。
1年程前に退職した、元同僚の話です。
私は福祉関係の仕事をしているのですが、1年半前、
長年、病院の看護婦をしていたAさんが、
ケアマネジャーとして、入社してきました。
福祉の仕事は、キツイ割に、医療の仕事と比べて
かなり薄給なので、皆、正直「何故?」と思いました。
しかし、そんな不安をよそに、Aさんは明るく人柄も良く、
仕事も非常に出来た為、たちまち信頼を得ていきました。
ただ、デスクワーク中に、時折、空中を見つめて、
何かを目で追ったり、突然、イスの後を振り返ったりと、
一寸、不思議な癖がありました。
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924:名無しのオカルト ID:
ある日、休憩時間に外に出た際、
Aさんが、携帯電話で誰かと話しているのを、
偶然、聞いてしまいました。
「担当のお年寄りが亡くなったんで、昨日、
お焼香に行ったら、ついて来られちゃって、
今朝、やっと帰ってくれたの。
それに今の職場、やたらと頻繁に“通る”のよ。
そしたら、職場から400m位の所に、
火葬場と、大きな斎場があって、
その丁度反対側に、米軍の無線通信所があるの。
もう、まるっきり“通り道”みたいなの。
私、こういうのが嫌で、病院を辞めたのに、
これなら、前の職場の方がずっと良かったわ。」
数ヵ月後、彼女は「一身上の都合」で、
皆に惜しまれつつ、職場を去って行きました。
後日、TVを見ていたら、森公美子さんが、
自殺した親友が、夢枕に立ったという話をしていました。
森さんは、「親友は、『霊というのは静電気の様なもの』と
説明してくれた」と、言っていました。
「米軍の無線通信所」の件も、それで得心できました。
Aさんが、携帯電話で誰かと話しているのを、
偶然、聞いてしまいました。
「担当のお年寄りが亡くなったんで、昨日、
お焼香に行ったら、ついて来られちゃって、
今朝、やっと帰ってくれたの。
それに今の職場、やたらと頻繁に“通る”のよ。
そしたら、職場から400m位の所に、
火葬場と、大きな斎場があって、
その丁度反対側に、米軍の無線通信所があるの。
もう、まるっきり“通り道”みたいなの。
私、こういうのが嫌で、病院を辞めたのに、
これなら、前の職場の方がずっと良かったわ。」
数ヵ月後、彼女は「一身上の都合」で、
皆に惜しまれつつ、職場を去って行きました。
後日、TVを見ていたら、森公美子さんが、
自殺した親友が、夢枕に立ったという話をしていました。
森さんは、「親友は、『霊というのは静電気の様なもの』と
説明してくれた」と、言っていました。
「米軍の無線通信所」の件も、それで得心できました。
引用元:身内に起こった怖い話 4話目
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