452:名無しのオカルト 2009/06/24(水) 20:20:26 ID: ID:UVfgyQU3O
流れぶったぎり&携帯から失礼します
初です
高校生だった頃の話です。
私の住んでいる場所は、何というか…とんでもない場所で、城跡は徒歩五分圏内にあるわ、首吊り事件は過去にあるわで
私自身も、妙な体験をする事が多いので、これが普通かなぁ…なんて思ってました。
小学生の頃から、つい最近まで、黒い影につきまとわれたり、連れてきちゃったりで、多分ですが、
現在進行形で、妙な物が見えたり聞こえたりするヤツなのでしょう。
ある日唐突に父が、凄く言い辛そうに
「なぁ、○○…近所の○○踏切あるだろう?」
「え?、うん」
「トーチャンなぁ、わかるんだ」
「え、何が?」
「いや、何でもない」
そう言うと、父は何時も通り、メタボな腹を気にしてか、散歩に出かけました。
何故か嫌な予感がしたので、私は父が家を出てからすぐに、後をつけ様子を窺ってました。
初です
高校生だった頃の話です。
私の住んでいる場所は、何というか…とんでもない場所で、城跡は徒歩五分圏内にあるわ、首吊り事件は過去にあるわで
私自身も、妙な体験をする事が多いので、これが普通かなぁ…なんて思ってました。
小学生の頃から、つい最近まで、黒い影につきまとわれたり、連れてきちゃったりで、多分ですが、
現在進行形で、妙な物が見えたり聞こえたりするヤツなのでしょう。
ある日唐突に父が、凄く言い辛そうに
「なぁ、○○…近所の○○踏切あるだろう?」
「え?、うん」
「トーチャンなぁ、わかるんだ」
「え、何が?」
「いや、何でもない」
そう言うと、父は何時も通り、メタボな腹を気にしてか、散歩に出かけました。
何故か嫌な予感がしたので、私は父が家を出てからすぐに、後をつけ様子を窺ってました。
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453:名無しのオカルト 2009/06/24(水) 20:22:33 ID: ID:UVfgyQU3O
肘を軽く曲げ、ウォーキングが好きな方がよくする様に、脇を締め、腕を振りながら歩く父が
件の踏切の前でピタリと歩くのを止めました。まるで何かを待っているかの様に。
そうしている内に、カンカンカンカン…と踏切が鳴り始め、まるで意を決したかのように
ゆっくりと踏切内に侵入しようと、しています。
とっさに私は
「親父!何やってんだよ!」と叫びながら、父をなんとか踏切から、引きずり出したのと同時でした。
電車が目の前を タタッタタッ と小気味よい音を響かせながら、通過していったのです。
あのまま放置していたら…父、今はもういないのでしょうね。
長文、駄文すみませんでした
件の踏切の前でピタリと歩くのを止めました。まるで何かを待っているかの様に。
そうしている内に、カンカンカンカン…と踏切が鳴り始め、まるで意を決したかのように
ゆっくりと踏切内に侵入しようと、しています。
とっさに私は
「親父!何やってんだよ!」と叫びながら、父をなんとか踏切から、引きずり出したのと同時でした。
電車が目の前を タタッタタッ と小気味よい音を響かせながら、通過していったのです。
あのまま放置していたら…父、今はもういないのでしょうね。
長文、駄文すみませんでした
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?216
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