674:名無しのオカルト 2009/04/17(金) 17:21:10 ID: ID:cfzyCvPe0
話す=離すを願って投下(´д`)
友人は霊を信じていない。自分は霊感ゼロ。
数年前、友人と紅葉狩りに行った帰り。まだ陽も高かったので、ドライブ
がてらにとドンドン山奥に入っていった。
そろそろ夕方だし街に抜ける道を探すかー、って言ってた時、川を挟んだ
向こう岸の山すそに、小さな赤い鳥居が見えた。
そこに直接行けるような長くて細い古めの橋が架かっていて、夕日に照らされた
川が綺麗で、幻想的で、あちら側へ渡って鳥居へ行ってみたくなった。
友人もノリノリで、近くの道路縁に車を止めて、橋を渡った。
橋を渡るときは、「わー!ノスタルジー!」とか言ってた。今思えば馬鹿だった。
向こう岸へ着くと、山沿いに山道(獣道?)がすぐ左手に伸びていた。
枯葉や紅葉が綺麗だなー、と思いつつ、進むにつれ、大勢の目線や、気配を感じた。
そして、遠くから微かに聞こえるラジオのような、不確かな喋り声も・・・・・
霊感ゼロだから、「この茂みの向うに民家でもあるのかな?」くらいしか思わなかった。
続く
友人は霊を信じていない。自分は霊感ゼロ。
数年前、友人と紅葉狩りに行った帰り。まだ陽も高かったので、ドライブ
がてらにとドンドン山奥に入っていった。
そろそろ夕方だし街に抜ける道を探すかー、って言ってた時、川を挟んだ
向こう岸の山すそに、小さな赤い鳥居が見えた。
そこに直接行けるような長くて細い古めの橋が架かっていて、夕日に照らされた
川が綺麗で、幻想的で、あちら側へ渡って鳥居へ行ってみたくなった。
友人もノリノリで、近くの道路縁に車を止めて、橋を渡った。
橋を渡るときは、「わー!ノスタルジー!」とか言ってた。今思えば馬鹿だった。
向こう岸へ着くと、山沿いに山道(獣道?)がすぐ左手に伸びていた。
枯葉や紅葉が綺麗だなー、と思いつつ、進むにつれ、大勢の目線や、気配を感じた。
そして、遠くから微かに聞こえるラジオのような、不確かな喋り声も・・・・・
霊感ゼロだから、「この茂みの向うに民家でもあるのかな?」くらいしか思わなかった。
続く
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675:名無しのオカルト 2009/04/17(金) 17:30:12 ID: ID:cfzyCvPe0
前を歩いていた友人が「おお」と小さく叫んだ。前を見ると、なにやら
小さな祠やお地蔵さんが、山道沿いにズラーーーっと並んでいる。
あれ・・なんか普通じゃないぞこれ、と思ってお地蔵さんの首巻き?見ると水子、と
書いてあって、「やべ!」と直感。
でも友人が面白がってしまって、ドンドン奥へ。一人にされたくないのでついていった。
一番奥には小さな神社が。そして今まで以上の祠やお地蔵さんの数。
「狛犬の顔が険しい!こんな顔見たことないwちょ、神社の中覗いていい?ww」とか
平気で神社に近づいてはしゃぐ友人を、遠くから見守っていた。
そしてしばらくして、さっきまで面白がっていた友人が小さな声で「なぁ、なんかやばい」
と口に出した頃には、私の感じる目線と気配の強さも半端なく増えていた。
「すいませんでした」これはどっちが言ったか覚えていない。
二人とも無言で、計ったように一緒のタイミングで背を向け、走らず少し早足で
場を後にした。
長くてごめん次で終わり
小さな祠やお地蔵さんが、山道沿いにズラーーーっと並んでいる。
あれ・・なんか普通じゃないぞこれ、と思ってお地蔵さんの首巻き?見ると水子、と
書いてあって、「やべ!」と直感。
でも友人が面白がってしまって、ドンドン奥へ。一人にされたくないのでついていった。
一番奥には小さな神社が。そして今まで以上の祠やお地蔵さんの数。
「狛犬の顔が険しい!こんな顔見たことないwちょ、神社の中覗いていい?ww」とか
平気で神社に近づいてはしゃぐ友人を、遠くから見守っていた。
そしてしばらくして、さっきまで面白がっていた友人が小さな声で「なぁ、なんかやばい」
と口に出した頃には、私の感じる目線と気配の強さも半端なく増えていた。
「すいませんでした」これはどっちが言ったか覚えていない。
二人とも無言で、計ったように一緒のタイミングで背を向け、走らず少し早足で
場を後にした。
長くてごめん次で終わり
676:名無しのオカルト 2009/04/17(金) 17:36:54 ID: ID:cfzyCvPe0
橋を渡り終える頃には、気配や目線はすっかり消えていたが、帰りの車内二人とも無言。
ずっと無言。別れ際、友人が「面白半分って罪だな。あそこには申しわけ無いことをした」と
いった。
すごく古い神社だった。山奥だしやはり口減らしとかそういう類の神社だったんだろうか
(調べたらわかりそうなんだけど、検索する勇気が無い)
先日別件で、またそこを通ったので、また思い出して落ち込んでしまった。
読んでくださった方ありがとうございました。
ずっと無言。別れ際、友人が「面白半分って罪だな。あそこには申しわけ無いことをした」と
いった。
すごく古い神社だった。山奥だしやはり口減らしとかそういう類の神社だったんだろうか
(調べたらわかりそうなんだけど、検索する勇気が無い)
先日別件で、またそこを通ったので、また思い出して落ち込んでしまった。
読んでくださった方ありがとうございました。
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧
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