673:名無しのオカルト 2020/10/22(木)17:52:49.74 ID: sau0J9hF0.net
エレベーターは怖いな。
こんなこともあった。
夜遅く、エレベーターに乗ろうとすると、家族らしい、喪服を着た中年男女と女子高生がエレベータを待っていた。
こんばんわ、と挨拶して一緒に待っていると、すぐに、後ろに若い男女がやってきた。二人とも喪服を着ている。
こんばんわ。
おいおい、今日は仏滅か?
エレベーターに、6人が乗り込む(俺もふくむ)。
俺は、7階だ。
4階お願いします。
あ、6階で。
あの、8階を。
ごかいを。
4, 5, 6, 7, 8階のボタンが点灯した。
え?なんで?
4階で、喪服の女子高生がおりた。
えっ?親子じゃないの?
次に、5階で後から来た若い男性がおりた。
えっ?夫婦じゃないの?
次に、6階で、中年夫婦がおりた。
「おつかれさまでした。」
7階についたので、俺がおりた。
おりるとき、残った喪服女性が「おやすみなさい。」と。
俺は、「偶然がかさなることもあるんだな」と思いながら、喪服のズボンのポケットから自分の部屋の鍵を出した。
こんなこともあった。
夜遅く、エレベーターに乗ろうとすると、家族らしい、喪服を着た中年男女と女子高生がエレベータを待っていた。
こんばんわ、と挨拶して一緒に待っていると、すぐに、後ろに若い男女がやってきた。二人とも喪服を着ている。
こんばんわ。
おいおい、今日は仏滅か?
エレベーターに、6人が乗り込む(俺もふくむ)。
俺は、7階だ。
4階お願いします。
あ、6階で。
あの、8階を。
ごかいを。
4, 5, 6, 7, 8階のボタンが点灯した。
え?なんで?
4階で、喪服の女子高生がおりた。
えっ?親子じゃないの?
次に、5階で後から来た若い男性がおりた。
えっ?夫婦じゃないの?
次に、6階で、中年夫婦がおりた。
「おつかれさまでした。」
7階についたので、俺がおりた。
おりるとき、残った喪服女性が「おやすみなさい。」と。
俺は、「偶然がかさなることもあるんだな」と思いながら、喪服のズボンのポケットから自分の部屋の鍵を出した。
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685:名無しのオカルト 2020/10/23(金)20:17:07.00 ID: ztAPTNyW0.net
エレベーターは怖いな。
こんなこともあった。
以前、エレベーター内に机を持ち込んで週刊ポスト読んでいるおっさんの話があったが、それみたいな話。
夜遅く、エレベーターにのると、ボタンパネルの近くに丸椅子が置いてあった。
以前の経験があったので、「おっ!ポストおやじかっ!」と身構えたが誰もいない。
こんどは丸椅子か!
でも、動くエレベーターの中で椅子にすわるのはどんな感じだろう?
興味をもった俺は、階ボタンを押すのも忘れて、それに座った。
いきなり、ドアが開いて、若い女性が入って来た。
自然にドアは閉まっていたらしい。
「うげっ!」と彼女は低く叫び、一歩ドアからしりぞいた。
彼女は、あきらかに引いていた。
俺は、焦って思わず彼女にたずねてしまった。
「なっ! 何階ですか?」
「はえ? あっ! 8階をお願いします」と、カバンを前に抱えて、おそるおそる彼女が乗って来た。
おいおい、乗るのかよ。遠慮しろよ。
俺は、立つ機会を逸してしまって、立つに立てなかった。
8階と自分の7階を押して、気まずい沈黙。
7階までの時間は、針のムシロだった。
7階について、俺が降りるときに、彼女は、「はうーふっ」という深いため息をついた。
俺も、「へーえ、ふぅ」と、ため息が出た。
その後、マンションで何度か彼女に出会った。
その度に、彼女は、持っているカバンや買い物袋を体の前に抱えて、ニッコリと引きつった笑いを俺にかえしている。
こんなこともあった。
以前、エレベーター内に机を持ち込んで週刊ポスト読んでいるおっさんの話があったが、それみたいな話。
夜遅く、エレベーターにのると、ボタンパネルの近くに丸椅子が置いてあった。
以前の経験があったので、「おっ!ポストおやじかっ!」と身構えたが誰もいない。
こんどは丸椅子か!
でも、動くエレベーターの中で椅子にすわるのはどんな感じだろう?
興味をもった俺は、階ボタンを押すのも忘れて、それに座った。
いきなり、ドアが開いて、若い女性が入って来た。
自然にドアは閉まっていたらしい。
「うげっ!」と彼女は低く叫び、一歩ドアからしりぞいた。
彼女は、あきらかに引いていた。
俺は、焦って思わず彼女にたずねてしまった。
「なっ! 何階ですか?」
「はえ? あっ! 8階をお願いします」と、カバンを前に抱えて、おそるおそる彼女が乗って来た。
おいおい、乗るのかよ。遠慮しろよ。
俺は、立つ機会を逸してしまって、立つに立てなかった。
8階と自分の7階を押して、気まずい沈黙。
7階までの時間は、針のムシロだった。
7階について、俺が降りるときに、彼女は、「はうーふっ」という深いため息をついた。
俺も、「へーえ、ふぅ」と、ため息が出た。
その後、マンションで何度か彼女に出会った。
その度に、彼女は、持っているカバンや買い物袋を体の前に抱えて、ニッコリと引きつった笑いを俺にかえしている。
689:名無しのオカルト 2020/10/24(土)16:16:15.71 ID: DlXhO+Te0.net
>>685
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引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?360
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