950:名無しのオカルト 2009/03/26(木) 09:58:48 ID: ID:J2xPBT5T0
121 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/19(月) 22:20
私が高校まで住んでいた村(正確には「町」なのですが古くからの伝統でこう呼んでいます。)では毎年秋になると村をあげての祭りが行われていました。
その祭りでは厄年?の男達が半裸で山奥のお宮(巨大な岩に小さなおもちゃのようなお宮を付けただけです)に参り、太い縄を引っ張って駆け上がります。
穴はそこそこ深く、立ち入り禁止なのですがその日だけは立ち入る事が許可されていました。
私が小学校1年のとき、母に連れられてそれを見に行った時のことです。
4~5人の若そうな人が束になって縄の後ろの方を持って駆け上がりました。
すごい迫力に思わず感動してしまったのですがその時岩山の岩や土砂が崩れたのです。
洞窟の奥のほうから「アアアアアアーーーーー」という断末魔が聞こえてあたりが静まり返りました。
村人はみんな慌てまわり、その場の不気味さ、深刻さから逃れようと一目散にそこを去り始めました。
誰一人助けようとしないのです。 うちの母も私の手を握って走って逃げました。
私が家に着く頃に急に大雨が降ってきました。翌日学校が休みになったほど酷い雨でした。
何日か経って雨がやみPTAの人たちが事故現場に行きました。事故にあった人たちは救助員によって救い出されたということですが事故直後、岩山は岩が崩れて御幣のようなものがブラーンとたれていてかなり不気味だったということです。
私が次にそこへ行ったのは高校生になってから。幼馴染の男の子たちとお弁当持参で上之池というところへいったときでした。
池からさらに奥に行くと一本の細い道がありました。手入れもされておらず前に進むのも難しそうなところです。
私が高校まで住んでいた村(正確には「町」なのですが古くからの伝統でこう呼んでいます。)では毎年秋になると村をあげての祭りが行われていました。
その祭りでは厄年?の男達が半裸で山奥のお宮(巨大な岩に小さなおもちゃのようなお宮を付けただけです)に参り、太い縄を引っ張って駆け上がります。
穴はそこそこ深く、立ち入り禁止なのですがその日だけは立ち入る事が許可されていました。
私が小学校1年のとき、母に連れられてそれを見に行った時のことです。
4~5人の若そうな人が束になって縄の後ろの方を持って駆け上がりました。
すごい迫力に思わず感動してしまったのですがその時岩山の岩や土砂が崩れたのです。
洞窟の奥のほうから「アアアアアアーーーーー」という断末魔が聞こえてあたりが静まり返りました。
村人はみんな慌てまわり、その場の不気味さ、深刻さから逃れようと一目散にそこを去り始めました。
誰一人助けようとしないのです。 うちの母も私の手を握って走って逃げました。
私が家に着く頃に急に大雨が降ってきました。翌日学校が休みになったほど酷い雨でした。
何日か経って雨がやみPTAの人たちが事故現場に行きました。事故にあった人たちは救助員によって救い出されたということですが事故直後、岩山は岩が崩れて御幣のようなものがブラーンとたれていてかなり不気味だったということです。
私が次にそこへ行ったのは高校生になってから。幼馴染の男の子たちとお弁当持参で上之池というところへいったときでした。
池からさらに奥に行くと一本の細い道がありました。手入れもされておらず前に進むのも難しそうなところです。
スポンサーリンク
951:名無しのオカルト 2009/03/26(木) 10:00:15 ID: ID:J2xPBT5T0
122 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/19(月) 22:23
ともだちのYちゃんが心霊大好きっ子だったので私達は無理矢理連れて行かれました。
「事故があったところだから行きたくない」と私は真剣に訴えましたがみんなは先へ進んでいきました。
草を掻き分けて歩くこと約10分・・・・
岩山は洞窟が半分以上埋もれていて上にも下にも草がみっしりと生い茂っていました。
部活の帰りに山の入り口の坂で合掌している女性数名を目撃したとき、私は聞かずともなんとなくそこで起こったことが如何に深刻で悲惨だったかをさとりました。
2~3年前までは思い出すたびに鳥肌がたっていましたが今はもう引越しもしたので過去の怖い思い出の1つとして割り切れるようになりました。
ともだちのYちゃんが心霊大好きっ子だったので私達は無理矢理連れて行かれました。
「事故があったところだから行きたくない」と私は真剣に訴えましたがみんなは先へ進んでいきました。
草を掻き分けて歩くこと約10分・・・・
岩山は洞窟が半分以上埋もれていて上にも下にも草がみっしりと生い茂っていました。
部活の帰りに山の入り口の坂で合掌している女性数名を目撃したとき、私は聞かずともなんとなくそこで起こったことが如何に深刻で悲惨だったかをさとりました。
2~3年前までは思い出すたびに鳥肌がたっていましたが今はもう引越しもしたので過去の怖い思い出の1つとして割り切れるようになりました。
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧
コメント
コメントを読み込んでいます…