499:名無しのオカルト 2009/02/01(日) 12:44:37 ID: ID:bP2n602p0
むかし、常陸、下野、奥州にまたがる山があった。
人里離れた山奥だが、修験者などが登る程には険しくもない中途半端な所だったし、
国境をはさんでいたので越境するとなにかと面倒なこともあるため(特に奥州側は)
誰も近づくものはいなかった。
ところがあるとき猪をおって大子の若い漁師がその山の頂上付近まで入り込んでしまった。
人里離れた山奥だが、修験者などが登る程には険しくもない中途半端な所だったし、
国境をはさんでいたので越境するとなにかと面倒なこともあるため(特に奥州側は)
誰も近づくものはいなかった。
ところがあるとき猪をおって大子の若い漁師がその山の頂上付近まで入り込んでしまった。
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500:名無しのオカルト 2009/02/01(日) 12:51:51 ID: ID:bP2n602p0
あ、猟師ね。
つづき
結局そのとき、鉄砲は当たったはずなのに猪には逃げられてしまい。
その若者は手ぶらで帰るハメになった。
次の日、若者は体調を崩して寝込み、友達の猟師が見舞いにきた。
若者から打ち逃した猪の話をきき、手負いなら簡単に仕留められるかもしれんと
さっそく、その山までいったが猪は見つからず。てぶらで帰ってきた。
帰ってきたとき最初に猪を追った若者はぽっくり死んでいた。
若者の友達の猟師も帰ってきてすぐに病気にかかり友達を追うように死んだとさ。
そのときから、この山は登ると病むから、「病むぞ」とか「病みぞ」と言われるようになった。
後に病みぞ山ではさすがに気味が悪いということから八溝と当て字をして今にいたる。
つづき
結局そのとき、鉄砲は当たったはずなのに猪には逃げられてしまい。
その若者は手ぶらで帰るハメになった。
次の日、若者は体調を崩して寝込み、友達の猟師が見舞いにきた。
若者から打ち逃した猪の話をきき、手負いなら簡単に仕留められるかもしれんと
さっそく、その山までいったが猪は見つからず。てぶらで帰ってきた。
帰ってきたとき最初に猪を追った若者はぽっくり死んでいた。
若者の友達の猟師も帰ってきてすぐに病気にかかり友達を追うように死んだとさ。
そのときから、この山は登ると病むから、「病むぞ」とか「病みぞ」と言われるようになった。
後に病みぞ山ではさすがに気味が悪いということから八溝と当て字をして今にいたる。
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part40∧∧
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