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怖い話

【オカルト】近所の山で穴掘りを楽しんでいたらスコップが木に当たるような音がした。赤い板だった。【コトリバコ】

コメント 0 編集・公開: オカルト速報

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【閲覧注意】管理人註:コトリバコは読むと霊障がある(特に女性に)という報告が多いことで有名な話です。
87: 本当にあった怖い名無し 2007/02/25(日) 15:27:15 ID:Y8uOqpIL0
先日、私が忘れていた奇妙な体験を友人から聞かされました。
もったいないので書き込ませていただきます。

誰でも小学生の頃は「秘密基地」を作ったことがあるかと思います。
私も友人二人と、小学校低学年の頃、近所の山の中に作りました。
その山は、私有地であるものの、持ち主は東京に住んでいたので
荒れ放題、竹林と、雑木林が混在している小さな山でした。

斜面を十メートルほど登ると、竹がパラパラ生えている平らな岩棚のような所があり、
そこからまた、頂上まで二十メートル位、雑木が生い茂る斜面になっていました。
「その岩棚の山肌に横穴を掘り、秘密基地にしよう」と言う事で
山の近所に住んでいるK君の家から、スコップやらシャベルやらを持ち出し、
学校が終わってから、休日に、とわいわい穴掘りを楽しんでいました。
穴自体が狭いので、一人が穴の奥で、残り二人は入り口を広くする係で交代しながら。

ある日、いつものように学校が終わってから基地に集合し、掘り始めました。
しばらくして、穴の奥にいたK君が何かを見つけました。
「なんだこれ?なんかあるぞ」
スコップで叩くと木に当たるようです、それでも木の根ではなく
板のようなモノに当たる音がします。
「見せて見せて」と交代し、それをみせて貰いました。赤い板でした。
もう一人のJ君に交代し、彼が丁寧に表面の土をスコップで削り取り、
コンコン叩くと、中は空洞になっているようです。
「これ箱じゃない?」
とk君

引用元: ・ことりばこ本館  【8箱+6箱】

引用元: ・■■50代が語るコトリバコ【ことりばこ】■■

88: 本当にあった怖い名無し 2007/02/25(日) 15:28:45 ID:Y8uOqpIL0
大体20×20×20㎝のうすい赤色の箱。立方体。

今思うと、「凄く古い朱塗り」だったんではないかと。
釘が使われておらず、組まれている組木細工のようでした。
「何でこんなもんが土んなかに?」とは思ったモノの
その中身が気になるのは子供の特権。
スコップを、隙間にこじ入れ、無理矢理箱を壊しました。
中には、ほんのり黄色くなった和紙が入っていたらしいです。
(中身に関しては思い出せませんでした)
バラバラにして和紙もその辺に捨てた(らしい)

その後、何か因縁めいた事も起こらず、平凡に過ごしていたので、
すっかり忘れておりました。
オチもつかなくて申し訳ありませんが、奇妙な箱と言う事で。

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92: じしー 2007/02/25(日) 17:32:48 ID:ZlW9WQkLO
その秘密基地をつくったとゆう山、持ち主の方が東京という事ですが、その山自体はどこにあったのでしょう

93: じしー 2007/02/25(日) 17:40:47 ID:ZlW9WQkLO
で、箱の話です
まず箱の角を少し削ってみてください
何重に塗りあわされておりましょうか。

94: 本当にあった怖い名無し 2007/02/25(日) 17:46:29 ID:fnhwAm+gO
>>93
何重ってのは、朱色の塗料が塗り重なってるって事?

97: 本当にあった怖い名無し 2007/02/25(日) 20:16:08 ID:Y8uOqpIL0
>>じしーさん
山の持ち主は東京。
山自体は静岡県の西部地方。
そこの元地主で田圃やら山やら土地もってるんですわ
んでそこの中の一つ。

ちなみにぶらくとかは微妙に離れた場所に幾つかありますけど。
まぁ山肌の中へ1メートル以上掘ったところにあったんで
何時の物かはさぱーりわかりませんな。

98: じしー 2007/02/25(日) 20:42:14 ID:ZlW9WQkLO
そうですか
私の幼年時代の出来事と非常によく似てましたもので
もっとも、私の場合、ハコがでるどころか、掘ってる最中に友人が一人埋まってしまい死にかけましたが
掘り出したときは口中を土で一杯にしてまして
今となっては懐かしい思い出です

99: じしー 2007/02/25(日) 20:53:09 ID:ZlW9WQkLO
箱
中でも貴人に送られる箱とゆうのはまず白木で箱ををつくりまして(釘とか金物はは一切使いません)、その上に目止め(非常に細かい泥を水に溶いたもの)を塗りまして、その上に漆を塗るわけです
その漆が乾きましたら、さらに漆を塗り重ねていき、最後に貝や金粉などで飾りまして、膠などで固定するわけです

100: じじー 2007/02/25(日) 21:21:55 ID:ZlW9WQkLO
戦国時代、織田信長が武田信玄に送りましたものの中にハコがありまして(このばあい、婦人に送りますただの箱でございます)
試しに信玄、小刀で角を削ってみましたところ、非常に丁寧に漆が塗り重ねておりまして
それをもちまして、一応は、信玄、信長の誠意を信じたといいますから、箱というものがどのようなものかを知る一端にもなりましょう

13: じじー 2007/02/26(月) 23:16:30 ID:deRWoT7A
派生スレというらしいですが、いきなり前からの板からの続き書き出させていただきますね
じじーの知る箱の話です
いえ信玄と信長の話を出したのは、当時の飾り箱が上質なもの程、何重にも塗り重ねてつくるということを想像していただきたかったからでして
つまりその塗り重ねてある箱の内に、先のお話にありました血を塗り込めたり、何やら呪い事を書いた札を貼りましても、その箱を壊してみない限りはまったくわからないわけでして。

14: じじー 2007/02/26(月) 23:32:21 ID:deRWoT7A
じっさい、贈られた箱の中に、別に塗り込められていたわけではなくても、蓋をあけたら髪の毛が一筋、なんて、気味が悪いじゃぁありませんか
その後果たして使う気になりますでしょうか、そのハコを

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