487: 本当にあった怖い名無し 2006/09/25(月) 18:14:41 ID:UFt/4sAm0
家のじっちゃんも宮大工で、小さい頃同じような話を聴いたな。
年取って体が利かなくなってくると、神社仏閣の欄間?の修復や
紋を一木で彫って作ってた。お守りしてくださったという神様を
自分が篭る山の小屋の中に祀り、本当に動けなくなるまでお神酒や
肴をもって参っていたよ。そこで泊まると朝方になると猪や狸や狐だろうか、
戸のすぐ前に栗や木の実や食べ物を置いていってくれたりしていたそうだ。
「ごんぎつねみたいだね」というと「みんな神さんだから撃ったりせんけどな」
と笑っていたのを思い出した。
年取って体が利かなくなってくると、神社仏閣の欄間?の修復や
紋を一木で彫って作ってた。お守りしてくださったという神様を
自分が篭る山の小屋の中に祀り、本当に動けなくなるまでお神酒や
肴をもって参っていたよ。そこで泊まると朝方になると猪や狸や狐だろうか、
戸のすぐ前に栗や木の実や食べ物を置いていってくれたりしていたそうだ。
「ごんぎつねみたいだね」というと「みんな神さんだから撃ったりせんけどな」
と笑っていたのを思い出した。
引用元: ・∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part29∧∧
488: 本当にあった怖い名無し 2006/09/25(月) 18:40:02 ID:vYyrVDHa0
>>487
わあ・・・いい話だね。昔話みたい
わあ・・・いい話だね。昔話みたい
489: 本当にあった怖い名無し 2006/09/25(月) 19:05:22 ID:T95C9gJp0
>>487
ほのぼの(*´∀`*)
ほのぼの(*´∀`*)
490: 本当にあった怖い名無し 2006/09/25(月) 19:05:38 ID:eWo8T1cW0
>>487
じっちゃんが善人で神様を大切にしてたから、そういうことをしてくれたんだね
じっちゃんが善人で神様を大切にしてたから、そういうことをしてくれたんだね
スポンサーリンク
609: 本当にあった怖い名無し 2006/09/26(火) 22:13:19 ID:cWXOKI2l0
宮大工だったじっちゃんの話にも宮大工さんのような話があった。
昔はお寺の中に鳥居があったり、神社の中にお寺さんがあったり
したそうだが、廃仏毀釈で仏像が叩き壊されたり燃やされたり、祠が壊されたり
して魂抜き?もしないままに放置されている神社仏閣が多数あったそうだ。
まだまだ村の長老の意見が重要視されていた頃、天変地異など土砂崩れ
鉄砲水、山雪崩などがあると、「山の神さんの守りがなくなったせいだ」という
長老の一言で放置されていた祠を修復するような依頼が来たりしたそうだ。
そんな時じっちゃんは手入れをする一ヶ月から三ヶ月前から守り神として
祀っていた自分の山小屋に修験者のような格好をして入り、時には滝に打たれ
たりして禊ぎのようなことをして仕事に入っていたらしい。
「神さんに関わる仕事をするには生臭い体では失礼やからな」といっていた。
「怖くないの?」と聴くと
「寝てるとな、色んなんが話相手になってくれるからの、面白いわ」
と豪快に笑っていた。今もその山小屋はあるが、いつの間にかそこに
よりしろが掛けられてあった。
じっちゃんの最後は周りを見渡しながらニコニコしていたから、今頃
そこにお仲間と一緒にいるのかもしれない。
宮大工はなるものではなく、なるように生まれてくるものだという
じっちゃんの言葉を思い出したよ。
昔はお寺の中に鳥居があったり、神社の中にお寺さんがあったり
したそうだが、廃仏毀釈で仏像が叩き壊されたり燃やされたり、祠が壊されたり
して魂抜き?もしないままに放置されている神社仏閣が多数あったそうだ。
まだまだ村の長老の意見が重要視されていた頃、天変地異など土砂崩れ
鉄砲水、山雪崩などがあると、「山の神さんの守りがなくなったせいだ」という
長老の一言で放置されていた祠を修復するような依頼が来たりしたそうだ。
そんな時じっちゃんは手入れをする一ヶ月から三ヶ月前から守り神として
祀っていた自分の山小屋に修験者のような格好をして入り、時には滝に打たれ
たりして禊ぎのようなことをして仕事に入っていたらしい。
「神さんに関わる仕事をするには生臭い体では失礼やからな」といっていた。
「怖くないの?」と聴くと
「寝てるとな、色んなんが話相手になってくれるからの、面白いわ」
と豪快に笑っていた。今もその山小屋はあるが、いつの間にかそこに
よりしろが掛けられてあった。
じっちゃんの最後は周りを見渡しながらニコニコしていたから、今頃
そこにお仲間と一緒にいるのかもしれない。
宮大工はなるものではなく、なるように生まれてくるものだという
じっちゃんの言葉を思い出したよ。
コメント
コメントを読み込んでいます…