183: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/07 21:28
中学の時、夜中に「ある事情」から眠れずにベッドで鬱々としてたら、
隣の弟の部屋からギシリギシリと何かがきしむ様な音が聞こえてきた。
しばらくすると静かになったが、直後にバンッ、ドタドタと
弟が慌ただしく部屋を飛び出す音が聞こえたかと思うと、
真っ青な顔をした弟が俺の部屋に駆け込み、布団にもぐりこんで来た。
「何だよ、暑苦しい。あんまり寄るな」と悪態をつくも、
弟は返事もせずに身体を丸めてブルブルとただ震えるばかり。
あんまり様子が変なので事情を聞いてみると・・・・どうも見たらしい。
はたして弟の見たモノとは・・・・?
長文ぽいので、つづく
隣の弟の部屋からギシリギシリと何かがきしむ様な音が聞こえてきた。
しばらくすると静かになったが、直後にバンッ、ドタドタと
弟が慌ただしく部屋を飛び出す音が聞こえたかと思うと、
真っ青な顔をした弟が俺の部屋に駆け込み、布団にもぐりこんで来た。
「何だよ、暑苦しい。あんまり寄るな」と悪態をつくも、
弟は返事もせずに身体を丸めてブルブルとただ震えるばかり。
あんまり様子が変なので事情を聞いてみると・・・・どうも見たらしい。
はたして弟の見たモノとは・・・・?
長文ぽいので、つづく
引用元: ・身内に起こった怖い話
184: 183 02/09/07 21:30
つづき
弟の話によると、奇妙な気配を感じてふと目を覚ましたところ、
頭の横に何者かの「足」が立っていたそうな。
驚いて飛び起きようとするも、身体は金縛りでほとんど動かない。
俺が聞いたギシギシ音は、弟が金縛りを解こうともがいていた時の音だったらしい。
その間、「足」は何をするでもなくただ頭の横に突っ立っていたそうな。
しばらくして足は消え、同時に身体が自由になったので
ダッシュで俺の部屋に逃げてきた、というわけである。
足以外の部分は見たのか聞いてみたが、怖くて見れなかったらしい。
ただ、何となく足だけのモノだったような気がした、と弟は言った。
あまりに弟がビビりきっているので、その日は同じ布団で寝てやった。
実を言うと、弟が金縛りにあうほぼ直前に俺も金縛りにあっていたのだが、
これ以上怖がらせるといけないのでそのまま黙っておくことにした。
弟はその後も一週間ほどは一人で寝ようとしなかった。
「足」がなぜ俺の所に出ずに、弟の所にだけ出たのかはよく分からない。
弟の話によると、奇妙な気配を感じてふと目を覚ましたところ、
頭の横に何者かの「足」が立っていたそうな。
驚いて飛び起きようとするも、身体は金縛りでほとんど動かない。
俺が聞いたギシギシ音は、弟が金縛りを解こうともがいていた時の音だったらしい。
その間、「足」は何をするでもなくただ頭の横に突っ立っていたそうな。
しばらくして足は消え、同時に身体が自由になったので
ダッシュで俺の部屋に逃げてきた、というわけである。
足以外の部分は見たのか聞いてみたが、怖くて見れなかったらしい。
ただ、何となく足だけのモノだったような気がした、と弟は言った。
あまりに弟がビビりきっているので、その日は同じ布団で寝てやった。
実を言うと、弟が金縛りにあうほぼ直前に俺も金縛りにあっていたのだが、
これ以上怖がらせるといけないのでそのまま黙っておくことにした。
弟はその後も一週間ほどは一人で寝ようとしなかった。
「足」がなぜ俺の所に出ずに、弟の所にだけ出たのかはよく分からない。
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199: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/08 10:43
足だけ幽霊といえば・・・
昔のバイト仲間の話
その子は前に新聞配達をしていたとかで、配達中のエピソードを
色々話してくれたんですが(野犬に追いかけられて怖かったとか)
市内の昔から寺の多い地区、寺町って言うんでしょうか、その町は
元々道が細いのですがさらに路地を入って行った奥にある木造の
古いアパートが配達区域に入っていました。
その朝は雨が降っていたそうです。地面は舗装されておらず、
泥跳ねが気になって自分の足元を見ると何か変な感じがして視線を移すと
そこに下駄を履いた「足だけ」が・・・浴衣か何かの裾も見えた
そうです。叫び出しそうなのを必死でこらえて自転車を押してその場を
離れたそうです。(新聞は配った後だったのかどうかは聞いてません)
昔のバイト仲間の話
その子は前に新聞配達をしていたとかで、配達中のエピソードを
色々話してくれたんですが(野犬に追いかけられて怖かったとか)
市内の昔から寺の多い地区、寺町って言うんでしょうか、その町は
元々道が細いのですがさらに路地を入って行った奥にある木造の
古いアパートが配達区域に入っていました。
その朝は雨が降っていたそうです。地面は舗装されておらず、
泥跳ねが気になって自分の足元を見ると何か変な感じがして視線を移すと
そこに下駄を履いた「足だけ」が・・・浴衣か何かの裾も見えた
そうです。叫び出しそうなのを必死でこらえて自転車を押してその場を
離れたそうです。(新聞は配った後だったのかどうかは聞いてません)
213: 199 02/09/08 21:26
>青田さん
詩的なレス、いい感じですね!
怖い話も楽しみにしてます。
バイト仲間の見た足だけ幽霊の話を書き込んだ者ですが、
その子の事でまた思い出した事があります。
そのバイト先は出入り口が自動ドアの小さな店舗だったのですが
その子が一緒の時に限って自動ドアが勝手に開閉して、しばらくして
また開閉するのです。まるで誰かが入ってきて、また出て行くように・・・。
外は誰も通行していないし、車さえ走っていません。
その子が居る時だけ、しかも開閉2回で1セット。ナゼ??
因みに私は「見える」人ではありません。
詩的なレス、いい感じですね!
怖い話も楽しみにしてます。
バイト仲間の見た足だけ幽霊の話を書き込んだ者ですが、
その子の事でまた思い出した事があります。
そのバイト先は出入り口が自動ドアの小さな店舗だったのですが
その子が一緒の時に限って自動ドアが勝手に開閉して、しばらくして
また開閉するのです。まるで誰かが入ってきて、また出て行くように・・・。
外は誰も通行していないし、車さえ走っていません。
その子が居る時だけ、しかも開閉2回で1セット。ナゼ??
因みに私は「見える」人ではありません。
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