224: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/09 15:38
身内の話ということなので、
母親は裕福な商家の出身。小さい頃、家族と就寝中「ザンバラの髪の鎧武者」がふすま
の向こうから入ってくるのを見たらしい。後日、改築かなにかの用ですでに長いこと
使われていない井戸をさらったところ、錆びた刀が出てきたそうだ。定番のような
話だが本当だそうだ。その家では遊びに来た母の姉夫婦の旦那が、30代の若さで
突然心不全で、臨月の妻を残して亡くなったり、他にもあまりいいことがなかったらしい。
母の実家は立派なお屋敷だったそうだが、そのお屋敷はあるお金持ちが立てたばかり
だったのが、そのお金持ちが破産して一家離散したため、そのお屋敷をまるごと移築
したものだそうだ。母は前の持ち主の悔しい念や残念な思いがその家に残っているのかも
しれないから、中古のものや古いものを購入するときは気をつけなければならないと言っていた。
その後、区画整理で玄関の門を撤去することになり、前の持ち主の娘さんがその門を
譲り受けて帰っていったそうだ。
母親は裕福な商家の出身。小さい頃、家族と就寝中「ザンバラの髪の鎧武者」がふすま
の向こうから入ってくるのを見たらしい。後日、改築かなにかの用ですでに長いこと
使われていない井戸をさらったところ、錆びた刀が出てきたそうだ。定番のような
話だが本当だそうだ。その家では遊びに来た母の姉夫婦の旦那が、30代の若さで
突然心不全で、臨月の妻を残して亡くなったり、他にもあまりいいことがなかったらしい。
母の実家は立派なお屋敷だったそうだが、そのお屋敷はあるお金持ちが立てたばかり
だったのが、そのお金持ちが破産して一家離散したため、そのお屋敷をまるごと移築
したものだそうだ。母は前の持ち主の悔しい念や残念な思いがその家に残っているのかも
しれないから、中古のものや古いものを購入するときは気をつけなければならないと言っていた。
その後、区画整理で玄関の門を撤去することになり、前の持ち主の娘さんがその門を
譲り受けて帰っていったそうだ。
引用元: ・身内に起こった怖い話
225: 224 02/09/09 15:46
今度は私の家のことで。
私の家はどうも男系が続かない。曽祖父からして婿入りであり、祖母の兄は
戦死。祖父は若くして自殺し、父は家を出てしまった。
弟も大学進学で東京に出て行ったが、果たして戻ってくるかどうか。うちに
いても早死にするだけなので、家を出ていたほうが弟のためにいいと母は言う。
こんな調子であまりいいことがない我が家だが、墓を新しくするために墓を
掘り返したそうだ。
・・・・・・その墓の下から女性名の墓石など一式すべて出てきたらしい。
女の人は執念ぶかいからねえと母がいっていたが、この言葉が一番私には怖かった。
あまり因縁づけて考えるべきではないだろうが、どうしてもつい・・・。
私の家はどうも男系が続かない。曽祖父からして婿入りであり、祖母の兄は
戦死。祖父は若くして自殺し、父は家を出てしまった。
弟も大学進学で東京に出て行ったが、果たして戻ってくるかどうか。うちに
いても早死にするだけなので、家を出ていたほうが弟のためにいいと母は言う。
こんな調子であまりいいことがない我が家だが、墓を新しくするために墓を
掘り返したそうだ。
・・・・・・その墓の下から女性名の墓石など一式すべて出てきたらしい。
女の人は執念ぶかいからねえと母がいっていたが、この言葉が一番私には怖かった。
あまり因縁づけて考えるべきではないだろうが、どうしてもつい・・・。
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226: 224 02/09/09 15:48
あと自殺した祖父のことだが、死の一週間前に祖父を写した写真全てが
真っ黒に塗りつぶされたようになっていて、何も写っていなかったそうだ。
真っ黒に塗りつぶされたようになっていて、何も写っていなかったそうだ。
232: 青田 ◆91XhvMgA 02/09/10 01:01
>224
古い建物には思い出がたくさん。
鎧武者・・・、一体どれだけ長い間迷えば気が休まるんでしょうか。
引っ越す。家を買う。これ全て、生きてる人間の都合ですね。
本当に生活をする場所というのは、きちんと選ばないとダメなんでしょうね。
あとお墓の話、大変興味深いです。
自分の尊敬する水木しげる先生の作品「縄文少年ヨギ」でも
先祖霊を粗末にしたせいで病死者、変死者が多発する話が
ありました。
形式ばかりが残っている様に思えて、どうしてなかなか本質的な
事柄というのは風化しないようですね。
「祟り」ってあるんですよね、確実に。
古い建物には思い出がたくさん。
鎧武者・・・、一体どれだけ長い間迷えば気が休まるんでしょうか。
引っ越す。家を買う。これ全て、生きてる人間の都合ですね。
本当に生活をする場所というのは、きちんと選ばないとダメなんでしょうね。
あとお墓の話、大変興味深いです。
自分の尊敬する水木しげる先生の作品「縄文少年ヨギ」でも
先祖霊を粗末にしたせいで病死者、変死者が多発する話が
ありました。
形式ばかりが残っている様に思えて、どうしてなかなか本質的な
事柄というのは風化しないようですね。
「祟り」ってあるんですよね、確実に。
241: 超党派笑いの鉄拳 02/09/10 13:12
>>232
先祖の霊は粗末にしてはいけませんね。
漏れが通ってた学校の先生の話。その人は実家が神社なのだ。
ある日彼は変な夢を見た。
がらーんとした建物の中を、自分と数十人の生徒が歩いている。
修学旅行のように。
そこは大きい柱が何本も立っていた。
と、柱の影に人影が見えた・・・かと思うとそこから婆さんが飛び出してきて
刃物を振りかざしながら生徒たちに襲い掛かる・・・という内容。
気になったので自分ちの墓に行ってみたら墓が荒れていた。
逆に、変な夢を見たら墓が荒れてると思っていい、という教訓。
先祖霊は祟り(?)も起こすけど大事にすれば守護霊にも
なってくれるんですよね。
先祖の霊は粗末にしてはいけませんね。
漏れが通ってた学校の先生の話。その人は実家が神社なのだ。
ある日彼は変な夢を見た。
がらーんとした建物の中を、自分と数十人の生徒が歩いている。
修学旅行のように。
そこは大きい柱が何本も立っていた。
と、柱の影に人影が見えた・・・かと思うとそこから婆さんが飛び出してきて
刃物を振りかざしながら生徒たちに襲い掛かる・・・という内容。
気になったので自分ちの墓に行ってみたら墓が荒れていた。
逆に、変な夢を見たら墓が荒れてると思っていい、という教訓。
先祖霊は祟り(?)も起こすけど大事にすれば守護霊にも
なってくれるんですよね。
266: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/11 21:03
>>241
お墓といえば、うちの近所にある墓場の中に、
何年か前から墓石がずっと倒れたままのお墓があるんですよ。
いわゆる大戦時の英霊のお墓で、たぶん遺族の方ももう他界してて
直す人もいないんでしょうけど・・・・・
うちの親戚のお墓のすぐ近くなんで、お墓参りの度に見るはめになるんですが
じっと見てるとなんか背筋に冷たいものが走るんですよね。
やっぱり墓石の下で眠ってる人が怒ってるのかな・・・・・
お墓といえば、うちの近所にある墓場の中に、
何年か前から墓石がずっと倒れたままのお墓があるんですよ。
いわゆる大戦時の英霊のお墓で、たぶん遺族の方ももう他界してて
直す人もいないんでしょうけど・・・・・
うちの親戚のお墓のすぐ近くなんで、お墓参りの度に見るはめになるんですが
じっと見てるとなんか背筋に冷たいものが走るんですよね。
やっぱり墓石の下で眠ってる人が怒ってるのかな・・・・・
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