733: 青田 ◆t291XhvMgA 02/10/18 11:03
東京は練馬区に住んでいる女友達、仮にYちゃんとします、の話です。
93年に受験を終え、彼女は西武新宿線沿いの高校に通い始めました。
彼女の席は窓際で、4階の窓からは街の風景がよく見渡せましたが、
そんな中、彼女は学校の正面にある墓地をいつもボーっと見ていたそうです。
線香の煙が昇っていくところだとか、色んな人が出入りしているのを
見るのが楽しかったと言ってました(少々変わってます)。
入学してから1ヶ月ほど経ち、学校にも慣れてきた頃です。
いつもの様に墓地を見ていると視線の先に男性が立っています。
よく見ると彼もこちらを見ている様です。目が合った状態です。
すぐ目をそらしましたが偶然だろうと思い、また授業に意識を戻しました。
○月26日、寝ていた彼女は夜中に小さな物音で目が覚めます。
彼女は自室のロフトにふとんをひいて寝ているのですが、部屋の中で何かが
弾ける音がします。ピシッ、プシッ。
「何だろう?」と思いましたが、「虫かな?嫌だなあ」などと考えながら
寝返りをうってまた寝ようとしました。すると、ロフトの梯子の下の辺りで
ピシッ!と何かが弾けました。
「え?」何かが弾ける音は梯子を上ってきます。ピシッ、パシッ、ピシッ。
「え?え?やだ」ピシッ、ピシッ。
起き上がろうとしましたが、この時彼女は金縛りにかかっている事に
気付きました。音はロフトに上がってきます。耳のすぐ傍で音が弾ける。
そして最後に彼女の顔の前で音が弾けました。ピシッ。
次の瞬間、「顔」が彼女の目の前に現れました。彼女は気を失ったそうです。
93年に受験を終え、彼女は西武新宿線沿いの高校に通い始めました。
彼女の席は窓際で、4階の窓からは街の風景がよく見渡せましたが、
そんな中、彼女は学校の正面にある墓地をいつもボーっと見ていたそうです。
線香の煙が昇っていくところだとか、色んな人が出入りしているのを
見るのが楽しかったと言ってました(少々変わってます)。
入学してから1ヶ月ほど経ち、学校にも慣れてきた頃です。
いつもの様に墓地を見ていると視線の先に男性が立っています。
よく見ると彼もこちらを見ている様です。目が合った状態です。
すぐ目をそらしましたが偶然だろうと思い、また授業に意識を戻しました。
○月26日、寝ていた彼女は夜中に小さな物音で目が覚めます。
彼女は自室のロフトにふとんをひいて寝ているのですが、部屋の中で何かが
弾ける音がします。ピシッ、プシッ。
「何だろう?」と思いましたが、「虫かな?嫌だなあ」などと考えながら
寝返りをうってまた寝ようとしました。すると、ロフトの梯子の下の辺りで
ピシッ!と何かが弾けました。
「え?」何かが弾ける音は梯子を上ってきます。ピシッ、パシッ、ピシッ。
「え?え?やだ」ピシッ、ピシッ。
起き上がろうとしましたが、この時彼女は金縛りにかかっている事に
気付きました。音はロフトに上がってきます。耳のすぐ傍で音が弾ける。
そして最後に彼女の顔の前で音が弾けました。ピシッ。
次の瞬間、「顔」が彼女の目の前に現れました。彼女は気を失ったそうです。
引用元: ・身内に起こった怖い話
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734: 青田 ◆t291XhvMgA 02/10/18 11:04
次の日、姉や母親にその出来事を話しましたが誰も信じてくれませんでした。
また、それから特に何も起こらなかったので、彼女も「気のせいだったんだ」と
思うようにして普通に生活をおくりました。
そして翌月の26日。彼女はまた夜中に目を覚ましました。聞いたことのある音。
何かが弾ける音が部屋の中でします。突然、恐怖が襲ってきました。動こうとしましたが、
すでに金縛り状態。身動き一つとれません。そして前と同じように音はロフトへ向かって
きます。ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ!!
顔の前で音が弾け、またもや「顔」が現れました。薄々感じてましたが、その「顔」は
墓地で目が合ったあの男でした。彼女は睨みつけるような男の視線に耐え、じっとして
いました。やがてフッと身体が軽くなり、男は消えたそうですが、突然緊張が解けて
彼女は大声で泣き始めました。家族みんなが起きてきて、事情を聞いてくれました。
彼女の怯えぶりを見て、今回はさすがにただならぬものを感じ、次の日、父親が知り合いの
霊能者のところに連れていってくれました。
簡単なお払いをした後、
「別に憑いてたわけじゃないんですよ。娘さん、色々と変化の時期だったでしょ、
受験、入学、新しい出会いとか。そういう変化の時期ってのは門が開きやすくなるんですよ。
門っていうか、波長が合いやすくなるっていうかな。たまたま目が合ったから、
出て来れる日(26日)だけ部屋に来てたんじゃないかなあ」
といった感じの説明をしてくれたそうです。
それから男は現れなかったそうです。
また、それから特に何も起こらなかったので、彼女も「気のせいだったんだ」と
思うようにして普通に生活をおくりました。
そして翌月の26日。彼女はまた夜中に目を覚ましました。聞いたことのある音。
何かが弾ける音が部屋の中でします。突然、恐怖が襲ってきました。動こうとしましたが、
すでに金縛り状態。身動き一つとれません。そして前と同じように音はロフトへ向かって
きます。ピシッ、ピシッ、ピシッ、ピシッ!!
顔の前で音が弾け、またもや「顔」が現れました。薄々感じてましたが、その「顔」は
墓地で目が合ったあの男でした。彼女は睨みつけるような男の視線に耐え、じっとして
いました。やがてフッと身体が軽くなり、男は消えたそうですが、突然緊張が解けて
彼女は大声で泣き始めました。家族みんなが起きてきて、事情を聞いてくれました。
彼女の怯えぶりを見て、今回はさすがにただならぬものを感じ、次の日、父親が知り合いの
霊能者のところに連れていってくれました。
簡単なお払いをした後、
「別に憑いてたわけじゃないんですよ。娘さん、色々と変化の時期だったでしょ、
受験、入学、新しい出会いとか。そういう変化の時期ってのは門が開きやすくなるんですよ。
門っていうか、波長が合いやすくなるっていうかな。たまたま目が合ったから、
出て来れる日(26日)だけ部屋に来てたんじゃないかなあ」
といった感じの説明をしてくれたそうです。
それから男は現れなかったそうです。
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