家に棲みつき、いる間はその家が栄えるという座敷童子。岩手の宿での不思議な体験談から、「家の中に人ならぬ何かがいる」系の話、さらには座敷にまつわる重い史実まで、当時のスレとコメ欄が盛り上がった記事を掘り起こしてみた。
選んだのは、過去記事の中でも読者の反応が大きかった座敷童子・家に棲むものがらみの7本。それぞれに管理人のひとことと、当時のコメント欄から1件を添えているので、記事とあわせて楽しんでほしい。
01
2019年殿堂入りコメ2件
座敷童子とは対極にある「座敷牢」の史実。沖縄には私宅監置に使われた小屋が今も残っているという教授の証言が重い。オカルトではない分、いちばん怖い回かもしれない。
02
2017年コメ3件
昭和〜明治期の「ちょい不気味」な画像が続々貼られるスレ。スレ主の「こういうのも好き」という妙な熱量と、画像ごとに考察が入る流れが心地よい。
03
2025年コメ1件
北国の温泉宿で雪見障子の上げ下げ部分が1mも飛んだという体験談を収録。「そばに座敷童子で有名な宿があるから、うるさい高校生の声に呼ばれて来たのかな」という締め方が絶妙。
1. 名無しのオカルト 2025/04/08
地面で倒れていたら、とりあえず病院に連れて行った方が良い。 その場は何ともないように見えても、病気が進行していることもある。 突然意識を失うなんてのは、いつ事故で死んでもおかしくない危険な状態。
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04
2019年コメ2件
千日デパート跡地のプランタンで働いていた人の証言スレ。「良くいえば座敷わらし、悪くいえば地縛霊」という別のテナント店員の言い回しが妙に本質を突いている。
1. 名無しのオカルト 2019/10/14
このスレで、千日前デパートってなんばなんだ、って知った。 関西住みじゃないんだけど、なんばhatchにライブ行った時、整理券順に並んで入場待ってたら、人一人分のスペースをみんなが避けていく場所があった。 不思議だなって思って、そのスペースまじ見してたら、一緒にいた関西住みの同じ追っかけ仲間に「そこはそういうことやから」って言われたんだよね。 なんばhatchの客にはよく知られてるみたいだけど、どう
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05
2023年コメ2件
2000年のスレだけあって空気の質が違う。憑き物筋を「よそ者の金持ちへの陰湿な差別」とみる伊丹十三のエッセイの紹介など、民俗学寄りの考察が読める。
1. 名無しのオカルト 2023/06/26
管狐を例えるのにフェレットやテンではサイズでか過ぎじゃね? イタチ科で肉食動物最小の猛獣イイズナあたりがふさわしいかと。
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06
2023年コメ6件
座敷童子といえばの緑風荘。ひかる何かに引き回される夢とも現ともつかない体験より、宿までの道に落ちていた無数のトンボの死骸のほうが不穏だったりする。
1. 名無しのオカルト 2023/03/30
座敷童が>>341についてったんなら、もうあの宿にはいないし宿が火事になる前の話なら、宿から座敷童を引き剥がしたのは>>341ってことになるな。 本来座敷童は、宮沢賢治や柳田國男の記す通り何物にも縛られず、自由に屋敷を行き来するものなのを、緑風荘の先祖が頼み込んで「契約」を履行し続けることであそこに止まっているもの。 「契約」は破棄されておらず、緑風荘では今もその儀式を続けているのに、「気に入った
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07
2020年コメ2件
心霊写真スレの様式美ともいえる「頭に包丁(実はヨット)」談義から始まる一本。窓の外から覗く日本人形みたいな顔の考察が地味に怖い。
1. 名無しのオカルト 2020/06/15
右腕2本~のは白い上着で左腕側は胴部と腕部の境が判りにくいだけ、その下やつの黒い足のようなものは胴に巻いてる服の袖がだらんと垂れてるだけだろう
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こうして並べると、座敷童子の話はどこか温かく、それ以外の「家にいる何か」はやはり不気味という対比が面白い。コメ欄で当時を知っている人の追加情報もお待ちしています。
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