「くねくね」は、田んぼや河原などに現れる正体不明の人影が、風になびくようにくねくねと揺れ動き、その正体に気づくと精神に異常をきたすとされる、5ch(2ch)発祥の都市伝説だ。今回はオカルト速報に投稿された「くねくね」関連の目撃談・考察スレの中から、印象に残る記事を選んで集めた。
選んだ基準は、実際の目撃状況が具体的で、読んでいて当時の空気が伝わってくるかどうか。くねくねそのものから少し離れた話も一部含めたが、それぞれ独自の引っかかりがあると感じている。各記事には、当時のコメ欄に寄せられた反応から一件ずつ選んで添えた。
01
2019年コメ7件
曾祖母の家の田んぼで白い何かを見つけた瞬間、父親が汗だくで全力疾走したというその温度感がリアルで怖い。「知らなくていい」の一言の重みは本文で確かめてほしい。
3. 名無しのオカルト 2019/08/04
くねくねって2ちゃんから出てすっかり市民権を得ているけど 「田んぼで踊っている白い影」 「直視すると気が狂う」 っていうのは原典というか元の伝承みたいのがあるんか?
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02
2020年コメ5件
白は即アウト、黒はじわじわ効いてくるらしい——この使い分け考察がスレで妙に説得力があった。畑道で見たという投稿主のその後の一言もあわせて読んでほしい。
1. 名無しのオカルト 2020/12/04
見たらおかしくなるんじゃなくて正体に気づいたらだろw
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03
2021年コメ1件
鳥居をくぐった先に民家が並び、参道そのものがくねくね曲がっている——この違和感、行った人にしか分からない空気だと思う。柳田国男を持ち出すレスまで来て、話が思わぬ方向に転がっていく。
1. 名無しのオカルト 2021/01/28
詳しく書くと身バレするんで、ザックリ話すと私が赤ちゃん~小学卒業まで神社敷地内の家に住んでました。 夏祭りや正月とか人がいっぱいで楽しかったw
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04
2017年コメ2件
電灯の下、全身真っ黒なのに輪郭だけくねくねと動く人影に友達数人で近づいていく——その後どうなったかは本文で。都市伝説を知らないまま遭遇した、変に勢いのある実話。
1. 名無しのオカルト 2017/08/05
無事でよかったな。くねくねと呼ばれるやつは、多くは、紙で作った呪いの人形だ。素人が何かの説明書をみながら見よう見まねで作って呪いをかけてみたけど、狙った相手にたどりつかなくてさまよってしまったものだ。だから、下手に見つめて波長を合わせてしまうと襲い掛かってくる。呪いの内容によっては命をとられるので、見ずにやりすごすのが正解。祓ったり消したりするためには専門の術式を使うか、良い気の固まりを見合った量
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05
2018年コメ1件
夜の公園、爆音EDMに合わせて灰色の"ソイツ"と踊り明かす下りの発想がぶっ飛んでいて笑うと同時に不気味。他にも短い話がいくつも収録されてて、当たり外れなく拾い読みできる一本。
1. 名無しのオカルト 2018/09/29
流れてきた音楽に誘われて一緒に踊ってとまらなくなる、って妖怪にありそうやな。 西洋にも妖精の踊りに人間が誘われると止められなくなって死ぬ話あるしな。
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06
2019年コメ1件
幽霊よりヒグマの方が怖いと言い切る北海道民のテンションが最高で、くねくねも小学生の幽霊も"雑魚"扱いされてるのが逆に新鮮。魔法陣入りの布まで飛び出す脱線っぷりも含めて、深夜徘徊勢のゆるい空気を楽しんでほしい。
1. 名無しのオカルト 2019/07/17
なんでJKってわかるんだ? 深夜に鉢合わせただけの若い女性が、JKと分かる方が怖いんだが。
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読んだ人は、自分の中の「くねくね」の正体をどう思うか、コメ欄で聞かせてほしい。似た体験がある人も、ぜひ書き込んでいってくれ。
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