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不可解な体験、謎な話

【オカルト】なぜ穂高の岩稜で聞いた「助けてくれ」は、後日の遭難死と重なったのか?

編集・公開: オカルト速報
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東海地方の心霊スポット探訪スレから。焼死事件や鉄道事故の記録が並ぶ中、後半の山の体験談だけ妙に生々しく浮いている。
75: 名無しのオカルト 2026/02/08(日) 00:57:32.25 ID:nBjKyY5C0
光明寺村女工焼死事件
1900年(明治33年)1月23日
愛知県葉栗郡光明寺村字本郷(現・一宮市光明寺本郷屋敷)の織物工場で、女工31名が焼死した事件である。
1900年1月23日午前3時30分、1棟で工場と炊事場と寄宿舎を兼ねる織物工場の1階にある機織場で火災が発生した。
この棟の2階の2間には女工49名が寄宿しており、そのうち18名は脱出できたが、残りの31名は、窓に設置されていた頑丈な鉄格子に阻まれて逃げることができず、炎上する寄宿舎の中で焼死した。
女工たちの遺体は猛火に焼かれて完全に炭化・白骨化しており、肉親でも見分けがつかないほどであったという。
犠牲になった女工たちの墓は、光明寺墓苑(現・光明寺霊園 所在地現在住所:一宮市光明寺山屋敷100)の敷地内にて誰のものとも分からない多数の小さな墓石として点在していた。
後の世になりそれらが件の女工たちのものと判明し、1975年(昭和50年)8月、墓苑の一角に「織姫乃碑」が建立されると共に、女工たちの墓石は碑の周りに集う形で安置された。

引用元: ・【廃墟】東海地方で不思議な所探求しない?【心霊】

76: 名無しのオカルト 2026/02/08(日) 02:02:58.41 ID:nBjKyY5C0
入鹿池の伝説
その昔、荒れ狂う池の水を抑える為め、人々は池の主へ生贄を捧げた。
その為に池が真っ赤に血で染まってしまった。
池の主はさらに怒りもっと荒れ狂ったという伝説がある。

77: 名無しのオカルト 2026/02/08(日) 15:48:44.33 ID:nBjKyY5C0
尾西鉄道 轢死者記念碑

尾西鉄道(現・名鉄尾西線)で事故死した人物9人の慰霊碑。
1901年(明治34年)9月に森上駅に建立され、後に森上駅から正琳寺に移設された。

鉄道事故に関するwiki を探しても全く書かれていない抹消された事件
昔、ニコニコ動画にこの事件に関する動画があったが削除されてしまったようだ

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79: 名無しのオカルト 2026/02/08(日) 23:18:04.90 ID:nBjKyY5C0
北アルプス穂高連峰

先日私と登山仲間の先輩とが、北アルプス穂高連邦での山行中に経験した話です。

その日は穂高連邦の北に位置する槍ヶ岳から稜線を伝って、奥穂高岳へ抜ける縦走ルートを計画していました。

ルート上には南岳と北穂高岳を結ぶ、大キレットと呼ばれるV字状に切れ込んだ岩稜帯があります。
痩せた岩稜が連続するこのルートは、一般登山道としては屈指の難易度を誇り、毎年滑落による死者が絶えません。

当日の朝こそ太陽が顔を覗かせていましたが、南岳に達するころには濃霧に覆われ、雨も滴り始めました。
予報より3時間も早い雨です。
私達は文句を垂れながら雨具を纏い、互いの身体をザイルで結びました。

キレットは岩肌に梯子や鎖が取り付く厳しい下りで始まり、一気に200m程下るとキレットの最下部、コルまでアップダウンが続きます。
足を踏み入れて1時間もしない内に雨風は強まり、私達の身体を容赦無く撃ち始めました。

ここで引き返す選択肢もありましたが、体力は十分であるし、今日中にはキレットを越えておきたい。
霧の中にぼんやりと浮かぶ岩山は私達を阻むように佇んでいましたが、私達はそれへ足を向けました。

岩肌に取り付くようにして岩山を登り始めると、頭上から微かに男の声が聞こえてきました。
登山シーズンは過ぎているし、このような天候です。
私達以外にも先を急ぐ者、物好きがいるんだなと考えながらも、私は久々の山行者との出会いに心を踊らせていました。

山頂に近づく頃にははっきりと男の声が聞こえましたが、山頂で見た光景は拍子抜けするものでした。
人影は無く、切り立った細い尾根が伸びているのみ。

今私達が通ってきたルートは人一人がやっと通れる細いものであり、すれ違う事は出来ません。
また、尾根は僅かばかりの足掛かりを残して鋭角に切り立ち、下方は霧に吸い込まれています。

80: 名無しのオカルト 2026/02/08(日) 23:26:09.15 ID:nBjKyY5C0
「あれ、さっき男の人の声聞こえましたよね?」
「お前も?俺も聞こえた。」
「落ちた…なんて事はないですよね。」
「まさか。さっきも聞こえたし、落ちるような音も声もしなかっただろ…」

先輩の表情は不安と疑問が入り混じったようなものでした。

「空耳だろ。早く行くぞ」

空耳とは思えませんでしたが、反論しようとは思いませんでした。
足を滑らせれば即ち死を意味する岩崖の、僅かな足場を頼りに尾根を通過していると、下方から風が吹き上げ

「おおおおおお」

山と共鳴したのか気味の悪い音が響きました。
風の音とはいえ、幾千もの、この世の者では無い者の叫びに聞こえた私は鳥肌が抑えられませんでした。

「集中しろよ。風で煽られる。絶対に身体を山側から離すな。」

それを察してか、先輩がかけてくれた激励の言葉が心強く感じました。

キレットに足を踏み入れて2時間、最下部のコルを通過し、北穂高岳への登りの難所に差し掛かりました。

壁のようなその登りは、ピンが打たれる以前は高度なクライミング技術が必要であったと見て取れます。

先輩が先行し、私は下で確保を行います。
先輩が登り切った後、降りてきた確保のザイルを装着しピンに手をかけました。

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81: 名無しのオカルト 2026/02/08(日) 23:29:51.20 ID:nBjKyY5C0
中程まで登った時、耳元で虚ろな男の声が囁きました。

「おい」

私は全身の血が凍りつきました。次の瞬間、何者かに右足を捕まれ、私は足を滑らせました。

「おい!大丈夫か?!」

確保のザイルが無ければ命は無かったでしょう。先輩の声に答えようとしたところ

「助けてくれ」

耳元で声が響き、私は身震いしました。
虚ろで生気のないあの声を忘れる事は出来ません。
今でも想像すると鳥肌が抑えられません。

その日は奥穂高岳を諦め、北穂高岳の山小屋に宿泊する事にしました。
そこで出会った山のベテラン、50代の紳士にこの話をしたところ、彼も同じ様な経験をした事があるといいます。人の居ない筈の場所で声が聞こえたり、山小屋で女に足を捕まれる悪夢を見たが、仲間も全く同じ夢を見ていたなど。
山の経験が長いと少なからずそういった不思議な経験をするらしく、明日は山を降りたほうが良いとの忠告を頂き、私達はそれに従いました。

朝の内は雨が残り、濃い霧が立ち込めていましたが、下まで降りてくると晴れ間も見えるようになりました。私達は下山の前に遭難者を慰霊する穂高神社奥宮へ足を運び、今命が有ることの感謝と、遭難者の冥福を祈りました。

無事に帰宅した翌朝、先輩からの電話が鳴りました。

「おい今のテレビのニュース見たか?!」
「何かあったんですか?」

ニュースは私達が2日前に通った道、北穂高岳の北側で早朝に男性が滑落し死亡したことを伝えていました。
北アルプスの犠牲者の中には「連れて行かれた」方も居るのではないでしょうか。
現実的ではないと分かっていても、あのような経験をした後ではそう思わざるを得ないのです。

管理人:大キレット――北穂高岳と南岳の間に切れ込む、毎年のように滑落死が出るとされる岩稜帯のこと。山の怪異譚は数あれど、これは読み応えが違う。
似たような「山の怪異」を経験したことがある人は、コメ欄で教えてほしい。

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