引用元: ・ほんのり怖い話スレ その17
49: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/12 16:24
怖いっていうか不思議な話ですが…
9年前の話です。
当時、古いマンションに住んでいました。
築年数の割にはなかなかおしゃれで、一階でしたが
まあまあ広い庭もついていました。
その”元”のマンションは不思議な部屋がありました。
そのマンションは3LDKの普通の間取り。特に変わったものも
無いし、その土地に変な噂もありませんでした。
しかし、ある日ちょっと変わったことがおき始めました。
9年前の話です。
当時、古いマンションに住んでいました。
築年数の割にはなかなかおしゃれで、一階でしたが
まあまあ広い庭もついていました。
その”元”のマンションは不思議な部屋がありました。
そのマンションは3LDKの普通の間取り。特に変わったものも
無いし、その土地に変な噂もありませんでした。
しかし、ある日ちょっと変わったことがおき始めました。
初めに気づいたのは、当時7歳の娘でした。
そのマンションの間取りは北西側に和室、南東・南西に洋間ある間取りで、
和室を子供の寝室として使っていました。その子供部屋で異変が
始まったのです。
50: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/12 16:25
そのマンションの間取りは北西側に和室、南東・南西に洋間ある間取りで、
和室を子供の寝室として使っていました。その子供部屋で異変が
始まったのです。
50: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/12 16:25
ある日の夜、娘が
「お母さ~ん、また時計がすすんでるよぉ」
と、言うのです。またって?と思い、妻に尋ねてみると
最近、娘の部屋の掛け時計や目覚まし時計の調子が悪い、
みんな毎日1分ずつすすむ(狂う)というのです。
3日前は一日に1分、2日前には2分、そして今日は3分すすんでいたと。
掛け時計は私の実家にあった古い時計でした。
(一応アラーム機能は付いて、きれいな鐘の音でしたが
アラームは使っていませんでした)
電池を換えても同じだったので、娘が”また”と言ったのでしょう。
毎日時計が狂うのは、まあ古いからだと思いましたが
みんな1日1分ずつ増えていくのは不思議に思いました。
それから6日後、とうとう1日に9分も進むようになりました。
もう使えないということで新しい時計を購入し、
古い時計は廃棄しようと思い、とりあえずごみの日まで
私たちの寝室に置いておくことにしました。
「お母さ~ん、また時計がすすんでるよぉ」
と、言うのです。またって?と思い、妻に尋ねてみると
最近、娘の部屋の掛け時計や目覚まし時計の調子が悪い、
みんな毎日1分ずつすすむ(狂う)というのです。
3日前は一日に1分、2日前には2分、そして今日は3分すすんでいたと。
掛け時計は私の実家にあった古い時計でした。
(一応アラーム機能は付いて、きれいな鐘の音でしたが
アラームは使っていませんでした)
電池を換えても同じだったので、娘が”また”と言ったのでしょう。
毎日時計が狂うのは、まあ古いからだと思いましたが
みんな1日1分ずつ増えていくのは不思議に思いました。
それから6日後、とうとう1日に9分も進むようになりました。
もう使えないということで新しい時計を購入し、
古い時計は廃棄しようと思い、とりあえずごみの日まで
私たちの寝室に置いておくことにしました。
51: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/12 16:27
次の日の早朝、私は綺麗な鐘の音で目を覚ましました。
何か聞き覚えがある…懐かしい音…
そのとき突然ベットがすごく跳ね上がりました!
地震です。寝ていてても跳ね上がるようなすごい地震です。
娘が和室で寝ている!妻と慌てて床を這うように部屋を出ました。
すると廊下は何事も無く、しーんとしています。
地震がおさまったのかと、ふと今出てきた部屋を見るとベッドが
大きな音をたて跳ねています。
一瞬なにがおきたのかわからなくなりましたが
娘が心配になり、和室へ急ぐとまだ娘はぐっすりと寝ていました。
何がおきたのか、もしかしたら車でも突っ込んできたのかと思い
部屋に戻りましたが、部屋はメチャメチャに荒れていて、
窓際まで行くことが出来ません。
娘も私たちの足音や声で起きてきました。
私は車が突っ込んできたのなら家の中は危ない(ガソリンでも漏れていたら)と
思い、皆に着替えをさせ、皆で外へ出てみました。
玄関を出て家の前の通りから、私たちの部屋を見ました。
すると、何もおきていません。車がぶつかった様な跡もありません。
何か聞き覚えがある…懐かしい音…
そのとき突然ベットがすごく跳ね上がりました!
地震です。寝ていてても跳ね上がるようなすごい地震です。
娘が和室で寝ている!妻と慌てて床を這うように部屋を出ました。
すると廊下は何事も無く、しーんとしています。
地震がおさまったのかと、ふと今出てきた部屋を見るとベッドが
大きな音をたて跳ねています。
一瞬なにがおきたのかわからなくなりましたが
娘が心配になり、和室へ急ぐとまだ娘はぐっすりと寝ていました。
何がおきたのか、もしかしたら車でも突っ込んできたのかと思い
部屋に戻りましたが、部屋はメチャメチャに荒れていて、
窓際まで行くことが出来ません。
娘も私たちの足音や声で起きてきました。
私は車が突っ込んできたのなら家の中は危ない(ガソリンでも漏れていたら)と
思い、皆に着替えをさせ、皆で外へ出てみました。
玄関を出て家の前の通りから、私たちの部屋を見ました。
すると、何もおきていません。車がぶつかった様な跡もありません。
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52: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/12 16:31
なんだったんだ、今までのは。夢でも見てたのか…でも部屋は…
そう思った瞬間です。地をつき上げるような猛烈な揺れが来たのは。
私たちは立っていることも出来ず、地面に手をついて私たちの
マンションを見ました。
そのとき、一階部分が押しつぶされたのです。
もちろん私たちの部屋も両隣もその隣も…
一瞬でした。音も無かったような気がします。
阪神大震災でした。
あの日、私たちのマンション一階部分で助かったのは私たちだけでした。
後日同じマンションの住人(3階に住んでた)だった友人に、
なぜあの時間外にいたのか聞かれました。
たまたま散歩に出かけたと言っておきました。
本当のことを言っても信じてもらえないでしょうから…
ただ、あの時計はまだ手元にあります。つぶれた部屋の隙間から
庭に転がり落ちていました。
もう電池を入れても動きませんが、またあの鐘の音が聞こえないか心配です。
そう思った瞬間です。地をつき上げるような猛烈な揺れが来たのは。
私たちは立っていることも出来ず、地面に手をついて私たちの
マンションを見ました。
そのとき、一階部分が押しつぶされたのです。
もちろん私たちの部屋も両隣もその隣も…
一瞬でした。音も無かったような気がします。
阪神大震災でした。
あの日、私たちのマンション一階部分で助かったのは私たちだけでした。
後日同じマンションの住人(3階に住んでた)だった友人に、
なぜあの時間外にいたのか聞かれました。
たまたま散歩に出かけたと言っておきました。
本当のことを言っても信じてもらえないでしょうから…
ただ、あの時計はまだ手元にあります。つぶれた部屋の隙間から
庭に転がり落ちていました。
もう電池を入れても動きませんが、またあの鐘の音が聞こえないか心配です。
54: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/12 18:39
>>52
すごい…
こういうのってあるんだね
日航機の時のさんまもそうだったみたいだけど
強い守護霊でもいるのかな
それとも時計のおかげなのかな
すごい…
こういうのってあるんだね
日航機の時のさんまもそうだったみたいだけど
強い守護霊でもいるのかな
それとも時計のおかげなのかな
203: nanashi 04/03/18 10:03
>>170
部屋の問題ではなくて時計自体がそうさせたのでは?
わざと時を早く刻んで実際より早い時間に鐘を鳴らして
住人に知らせようとしたのではと思うんですけど。
ほら、よくあるじゃないですか、誰かの片身の時計が
数分遅れてたせいで飛行機に遅れて途方にくれてたらその飛行機が
事故にあったとか。危機を知らせようとしてたんでしょうね。
部屋の問題ではなくて時計自体がそうさせたのでは?
わざと時を早く刻んで実際より早い時間に鐘を鳴らして
住人に知らせようとしたのではと思うんですけど。
ほら、よくあるじゃないですか、誰かの片身の時計が
数分遅れてたせいで飛行機に遅れて途方にくれてたらその飛行機が
事故にあったとか。危機を知らせようとしてたんでしょうね。
56: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/12 22:14
日航機の時のさんまの話しが聞きたいでつ
58: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/13 01:48
>>56
うろ覚えで悪いんだけど、かいつまんで。
さんま全盛期に超過密スケジュールの為、しょっちゅう大阪と東京間を行き来していた。
あの日も東京収録後に、すぐに大阪に戻るはずが、疲れもあってか腹が立ち切れてしまい、
結局、よしもとを辞める覚悟で大阪行きの飛行機には乗らなかった。
で、その飛行機があぼん。
さんま曰く、「普段はそんなに切れることはないんやけど、あの時はどうしても戻りたくなかった」
うろ覚えで悪いんだけど、かいつまんで。
さんま全盛期に超過密スケジュールの為、しょっちゅう大阪と東京間を行き来していた。
あの日も東京収録後に、すぐに大阪に戻るはずが、疲れもあってか腹が立ち切れてしまい、
結局、よしもとを辞める覚悟で大阪行きの飛行機には乗らなかった。
で、その飛行機があぼん。
さんま曰く、「普段はそんなに切れることはないんやけど、あの時はどうしても戻りたくなかった」
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